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敵基地攻撃能力、自民が「直ちに保有」提言
TBS系(JNN) 3/29(水) 20:33配信
ミサイル攻撃を受ける前に敵国の基地を攻撃する「敵基地攻撃能力」について、自民党が「直ちに保有を検討」するよう求める提言をまとめました。政府がこれまでとってきた「専守防衛」という安保政策を大きく転換しかねない内容です。
今月6日、北朝鮮が弾道ミサイル4発同時に発射。去年1年間だと20発以上を発射するなど、北朝鮮の脅威が新たな段階に入ったとして、自民党の部会は29日、「敵基地攻撃能力」の保有を直ちに検討するよう求める提言を了承しました。 「我が国を取り巻く安全保障環境がいっそう厳しくなる中、我が国として何をすべきかという観点から、常にさまざまな検討は行っていくべきものと考えているわけであります」(安倍首相【今年1月】) 「敵基地攻撃」とは、ミサイル攻撃を受ける前に敵国の基地を攻撃することです。 「敵基地攻撃能力」の保持は、「専守防衛」の日本の安保政策を大きく転換しかねないものですが、政府はこれまでも「能力」を持つこと自体は、「憲法が認める自衛の範囲に含まれる」として可能だと解釈。ただ、実際には「想定していない」としてきました。
「持っているのは良いと思う。使うかどうかは政治判断だが、持っていることが抑止力になる」(自衛隊幹部) 「相当ハードルが高いと思う。専守防衛に徹してきた今までの流れを根本から変えていく話なので、私は反対です」(民進党 安住淳 代表代行) 自民党の会議では、29日にまとめた提言を、近く安倍総理に提出する方針です。(29日18:35) 最終更新:3/30(木) 5:59
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