市民団体「沖縄ヘイトを流すニュース女子に抗議を」→百田尚樹さんら「じゃあ急遽、生放送しよう」虎ノ門ニュースで生配信→デモ隊到着→スタジオ前は…東京MXニュース女子問題東京MXテレビの番組「ニュース女子」をめぐり、同番組を放送倫理・番組向上機構(BPO)に市民団体「のりこえねっと」の辛淑玉(シン・スゴ)共同代表が番組内容の審議を申し立てた問題に関し、
市民団体「レイバーネット」を中心としたデモ隊が22日、
「デマで沖縄への偏見をあおるな!東京MX『ニュース女子』はおかしいぞ!虎ノ門・赤坂サウンドデモ」と題したデモを行った。
デモ隊約90人は日比谷公園をスタートし、虎ノ門ニュースをネット配信している「DHCテレビジョン」(東京都港区)のスタジオに向けてデモ行進した。DHCテレビジョンは、「ニュース女子」の制作も手がけている。
この報に接したDHC側がデモ隊が行進する時間に合わせて急遽、
DHCテレビが制作する
「虎ノ門ニュース」で生配信を行うことを決定。
作家の百田尚樹さん(61)と中部大学特任教授の武田邦彦さん(74)らが沖縄をテーマに討論した。
デモ隊は「ヘイト放送を許すな」「ヘイトより愛を」などと太鼓を鳴らしながら行進し、虎ノ門ニュースを収録中のスタジオに到着。デモ隊の一部が「百田、出てこい」「ふざけんなよ」などと怒号を発し、止めようとした警察官らともみ合いになるひと幕もあったが、大きな混乱はなく、デモ隊は解散した。
虎ノ門ニュースを収録中のスタジオ前には40人近い人が、外から討論中の百田さんらを観覧していたが、百田さんらの「混乱を招かないようお願いします」との呼びかけ通り、静かにデモ隊を見守った。
レイバーネットを中心とする「沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民有志」は「ニュース女子」を嘘番組と非難し、「機動隊に暴力を振るう」「危険なので撮影を断念」などとデマを流した、と指弾。
番組を「沖縄ヘイト・デマ」だと断じている。
スタジオでは、「和田政宗参院議員の秘書が基地移設反対派のおばあさんに殴られ、那覇地検の検事が秘書に電話をかけ、被害届を取り下げるよう迫った」「沖縄県東村に住む依田啓示さんは私的検問をしていた基地移設反対派と言い合いになり、トラブルになった」などと反対派の横暴を列挙。
デモ隊が到着したころには沖縄平和運動センター議長の山城博治被告(64)=傷害、公務執行妨害罪などで公判中=が沖縄防衛局職員に暴行する場面を流し、「これが沖縄の平和運動の実態だ」などと百田さんらが解説した。
番組では「琉球新報、沖縄タイムスをただす県民・国民の会」代表運営委員、我那覇真子さん(27)がスカイプで中継して生出演。
国連人権理事会でスピーチしたいきさつを回想。「私の後でスピーチした山城被告は、自分たちの平和運動が弾圧されていると主張したが、恥をさらしに行ったようなもの。本当に弾圧されていれば、被告の立場で海外には行けない」と主張。「ほかの(国の)発言者は民族虐殺を受けたり、国に弾圧され、亡命した上で顔を隠して発言するなど、山城被告などとは次元が違う」と述べた。(WEB編集チーム)
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用




