東野圭吾が手がけたベストセラーであり、日本でも山田孝之、綾瀬はるか主演でドラマ化された「白夜行」。 同作が「白夜行:白い暗闇の中を歩く」として韓国で映画化され、2009年11月19日に封切られた。監督は新人のパク・シヌ。ヒロインのミホを「私の頭の中の消しゴム」のソン・イェジン、彼女を見守る男ヨハンを「サム〜SOME〜」のコ・ス、2人の関係した殺人事件を追う刑事を「シュリ」のハン・ソッキュが演じている。 原作は19年にわたって主人公2人の姿を追いながら、70年代から90年代にかけての日本社会の変化を描く長編小説だが、映画版では135分というランニングタイムに収めるため、ヨハンの父が殺された事件の発生した14年前と現在という2つの時制を行き来する構造となっている。 「ファム・ファタール」や「妻が結婚した」など、二面性を持つしたたかな女性役が続いているソン・イェジンは、本作では白を基調とした衣装に身を包み、天使なような笑顔を見せている。 原作は韓国でも広く読まれているため、公開後はその出来上がりを巡って議論が白熱。映画誌「シネ21」でも「白い闇の中、どうご覧になりましたか?」という特集を組み、4人の筆者の意見を紹介している。 その中で映画評論家のキム・ボンソクは「(この作品は)原作にある“時代の流れ”のようなものとはまったく関係がない。それゆえにラブストーリーとすることを選び、欲望の化身である女と彼女を献身的に見守る男だけが存在する。そこから排除されているのは“いったいなぜ?”という問いだ」と、登場人物たちの行動理由が分かりにくいと指摘。 また、キム・ヨンオンは批判的な記事の多さに驚きつつ、社会的な背景を排除した本作は「適度なファンタジーと適度に誇張された感情と共に再加工された商業的なラブストーリーという、悪くない選択をしている」と述べている。 (キネマ旬報 1月上旬号より:佐藤結) >>商業的なラブストーリー そうなんですか(。◕ฺˇεˇ◕ฺ。) ドラマの「百夜行」はよかった♪ このドラマ見て綾瀬はるかが好きになりました。 もちろん、山田孝之の演技力にも驚きました。 そして、武田鉄矢が執拗に追ってくるのが怖かったヾ(*`Д´*)ノ こんな秀作を台無しにしたんだろうなぁ〜〜(。◕ฺˇεˇ◕ฺ。) ちなみにコ・スは好きな役者さんです(笑)
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