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野村忠宏は全日本強化選手ではないので、柔道協会の援助もなく自費でW杯に参加
ミキハウスに所属しているから生活には困らないと思いますが。
ミキハウス社長のスポーツを応援してくれる暖かい心が素敵だと思います☆
サンスポ
野村、復帰戦飾れず「まだ経験足りない」
2010.7.24 21:30
五輪3連覇の実績を持つ野村が「新たなスタート」と位置付けて臨んだ試合だったが、決勝で悔しい思いをした。35歳のベテランは「(けがによるブランクを経た)今の自分にはまだまだ経験が足りない」と反省する。練習では味わえない緊張感や不安…。試合後、もっと実戦を積まなければと自分に言い聞かせた。
日本男子の持田コーチは準決勝での一本勝ちを「1回戦から尻上がりに調子を上げ、実戦ならではの『感覚』が戻ってきた」と評価したが、野村は「自分の柔道はこんなもんじゃない」と納得しなかった。
決勝で敗れ、野村には「若いころに味わったような悔しさ」が沸いてきた。本格復帰と位置付ける11月の講道館杯を控え、10月にも国際大会に出場する予定だ。「悔しさがあるうちはまだ(柔道を)やめられない」ときっぱり。その目は確実にロンドン五輪を見据えていた。(共同)
読売
柔道
野村2位 復帰飾れず…W杯ウランバートル大会
男子60キロ級で2位に終わった野村(左から2人目)=杉元雅彦撮影 【ウランバートル=杉元雅彦】柔道のワールドカップ(W杯)ウランバートル大会が24日、開幕。男子60キロ級では、約9か月ぶりの実戦復帰となった野村忠宏(ミキハウス)が決勝に進出したが、モンゴル選手に試合終盤に有効を奪われ、2位に終わった。野村の次の試合は10月のW杯ローマ大会が有力。女子は、48キロ級で9月の世界選手権代表の浅見八瑠奈(山梨学院大)が制覇。52キロ級でも同選手権代表の西田優香(了徳寺学園職)が優勝した。
9か月ぶり 勝負勘まだ
決勝で敗れた野村は、試合会場の壁に額をこすりつけたまま、しばらく動けなかった。表彰式後にようやく、「今年で36歳になるが、若い頃のような悔しさを味わえた。自分の中に(勝負への)強い気持ちが残っていることを実感した」と声を絞り出した。
北京五輪出場を逃した直後の一昨年4月に手術した右ひざを含め、数々の故障に苦しみながらも練習を重ね、復帰戦に備えてきた。だが、過去に何度も野村自身を救ってきた、実戦の中でしか養えない独特の勝負勘が不足していた。
昨年10月のW杯バクー大会(アゼルバイジャン)で初戦負けして以来の公式戦。1回戦は硬さがのぞいた。準決勝でようやく、五輪3連覇した攻撃的な柔道から試合中盤に得意の背負い投げを鮮やかに決めたが、野村らしい一本勝ちは今大会この1試合だけ。決勝では相手の足技に反応できず、有効を奪われて敗れた。
「本来の自分はこんなもんじゃない。今後は出げいこを重ねて感覚を磨きたい」。2年後のロンドン五輪へ。天才と呼ばれた男の闘争心がよみがえった。
(杉元雅彦)
(2010年7月25日 読売新聞)
※ 野村選手、残念だったなぁ〜〜〜
10月のW杯に優勝して「講道館杯」であなたの勇姿を見たいです(行ければいいな)
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