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霊峰三山 金沢 兼六園 ボタニカルアート
ボタニカルアーティスト・山岳画家の金栄健介(かなえけんすけ)の作品に関するブログ。

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ガクアジサイ

イメージ 1

 ガクアジサイを描くのは難儀である。花が咲き出したら慌てて描いた方が無難である。どういうことかというと、周囲に咲いた白花は、絵の額縁のように囲まって咲くことからガクアジサイの名が付き、この花を装飾花という。

 問題は中心に塊になって咲く小さな花は、両性花といって花弁が五、雄しべが十もある。

 図右上のツボミのうちはまだ描けるが、図左上の花が開くと、花弁と雄しべが伸びて、細かくてこんがらかって、形がつかめず、描けない状態になり、ツボミの開く前に早めに描くのが無難となる。

 花はきれいだと思っても、細密画の花は描くタイミングが大切なのだ。 

(金沢中日文化センター講師)
北陸中日新聞2016年7月5日掲載記事中日新聞WEBより
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/kanae/CK2016070502000226.html
ボタニカルアート金栄健介
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