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霊峰三山 金沢 兼六園 ボタニカルアート
ボタニカルアーティスト・山岳画家の金栄健介(かなえけんすけ)の作品に関するブログ。

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「小松で5〜11日 
金沢で12〜19日に開催」


「金栄健介さんの遺作展に向け作品を整理する妻典子さん(写真手前右が「オニグルミ」)=金沢市八日市で」

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 金沢中日文化センターの講師を務め、ことし7月に急逝したボタニカルアート(植物細密画)画家、金栄健介さん=金沢市八日市1、享年80=の遺作展が10月、教え子らの作品展に併設して金沢市と小松市で開かれる。金沢に22点、小松に16点を出品。妻の典子さん(77)は「亡くなってからもこれだけの事をしていただいて画家冥利(みょうり)に尽きます」と感激している。

 金栄さんは金沢美術工芸大日本画専攻で、卒業作品は大学の永久保存となった逸材。岐阜県や石川県で洋食器のデザイナーとなり、欧米でデザイン調査をしたり講演をするなど国際的にも活躍。その後、ボタニカルアートと山岳の画家として活動した。

 同文化センターでは一九九四年から講師を務めた。毎年十月に生徒らの作品展を開いているが、五月の講座を最後に入院し、七月十三日に亡くなった。

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故金栄健介さん

 受講生らは、先生の遺作展をしようと遺族に相談。金栄さんの長女森田由香さん(53)が部屋いっぱいの遺作から出品作品を選んだ。金沢展には、没後も続いた北陸中日新聞の連載「城下町金沢花色もよう」最終回(八月九日付)に掲載された「オニグルミ」も飾る。

 作品展は、小松が十月五〜十一日に小松市民ギャラリー「ルフレ」で、金沢が十二〜十九日に南町中央ビルの「きんしんギャラリー」で開催。ともに入場無料。金沢中日文化センター受講歴十八年の高橋セイさんは「金栄先生の作品は緻密でデッサンも素晴らしい。皆さん尊敬しており、協力して準備しました」と話した。

 妻典子さんは「夫は小学校の先生から日本画家になれと言われたほど絵一筋の人だった」と振り返り、遺作展開催を「生徒さんらのおかげ。幸せな人生でした」と夫をしのんだ。


北陸中日新聞2016年10月2日記事
中日新聞WEBより掲載

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20161002/CK2016100202000035.html
ボタニカルアート金栄健介
ボタニカルアート金栄健介
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