【作品プロフィール】 ■監督 前田哲 ■出演 妻夫木聡、原田美枝子、田畑智子、 大杉漣、池田成志、ピエール瀧、清水ゆみ、近藤良平、戸田菜穂 ■制作 2008年 日本 ■時間 109分 ■ジャンル ドラマ 【あらすじ】 「ブタを飼おう! 大きくなったらみんなで食べよう!」。新しく小学校に赴任し、6年2組の担任となった熱血新米教師の星先生(妻夫木聡)が、クラスの生徒26人の前でこう言い放った。ブタの飼育を通して、人間が食べることを考え、命を見直そうという試みのもと、スタートしたこの実践教育。大量の餌やりや糞尿の始末など、様々な難問を乗り越え、子供たちは“Pちゃん”と名づけたそのブタをクラスの一員としてかわいがり、200キロになるまで育て上げる。だが、彼らの卒業の日が迫ったとき、最大の問題にぶつかる。それは、一緒に卒業できないPちゃんをどうするかということ。親たちや学校を巻き込み、子供たちによる果てしない議論が始まる!
“いのち”の長さは誰が決めるの? ある意味、究極の授業と言っても過言ではなかったです。 子供にはもちろん見て考えてほしいですが、大人も一緒に見てほしい作品でした。 普段何気なく口にしている食べ物の全ては生物であること。 命を分けてもらっているということ。 最初、子供達は子豚が可愛いからという安直な理由でペットとして飼い始めます。 その際、星先生は「ボクは、最後にこのブタをみんなで食べるつもりです。」と宣言。 そこからの楽しい日々とは反対に、卒業まで1週間と迫ってきたとき、生徒達は究極の選択を迫られます。 ここから生徒同士の議論がスタート。 議論のシーンは台本なしと言うこだわりがあっただけにとてもリアルに感じられました。 本心からの子供達の気持ちが言葉にされているので重さが違いました。 鑑賞している側はその本気さに自然と惹き込まれていく演出はお見事だったと思います。 ある女性とが星先生に「命の長さは誰が決めるの?」という問いには答える事ができませんでした。 おそらく誰にも答える事ができないし、正解もないでしょう。 正解のない議論
皆さんがこの子供達の立場なら一緒に生活してきたブタを食べますか、それとも食べませんか?
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ごんさん>おひさしぶり〜desu!
本当に考えさせられましたよ、でもこの映画での結論はボクは正しかったと思います。
2008/11/8(土) 午後 8:45
あおいさん>最初から飼わないのが一番なんですよね、多分。
それか絶対に日本の食文化では食べない動物(犬、ネコ)ならいいとは思いますけど。
子供達も気持ちの持ち方が最初違ったからいざ選択しなければならないってときにこれだけの時間を要したのかなとも思いました。
2008/11/8(土) 午後 8:49
自分で育ててしまうと情も湧くし食べると言う方向には行かないですね。最初にそのつもりであったとしても。でもまず飼うことはしないですね、やっぱりf^_^; 予告で妻夫木くんの一言を見て一体どんな話なんだろう?って思ってましたが色々考える事の出来る映画みたいですね、みてみます(^O^)
2008/11/8(土) 午後 9:02 [ - ]
さくらさん>育てて一緒に暮らしていたら絶対に食べれない気持ちになってしまいますよね。そうなっちゃうと飼わないと言う結論になってしまうんですけど。考えることも出来ますし、子供達の必至さ、意見の熱さ、真剣さに感動を覚えました!
2008/11/8(土) 午後 9:11
これは実話なんですよね〜。
命というものを改めて考えさせられますよね〜。
観てみたいです♪
2008/11/8(土) 午後 11:13
ポチッ♪
2008/11/8(土) 午後 11:14
SINYAさん>13年前の実話なんですね。ボクは最近の出来事だったのかと思ってました。命の重さをこの歳になって改めて勉強させていただきました。
2008/11/8(土) 午後 11:45
SINYAさん>ポチッ!ありがと〜♪
2008/11/8(土) 午後 11:46
これは娘と一緒に観に行く予定です♪実話なんですよね。
皆さん観に行かれた方は、映画を観る前と観た後で考えが変わる
という感想のようですね。命の巡り方と言いますか・・・私が
映画を観て感じる気持ちよりも今の子供達がこの映画を観て
どんな想いを持つのかということに興味があります。
2008/11/9(日) 午前 0:09 [ KAZU ]
KAZUさん>娘さんと鑑賞したあとにいろいろなお話ができると思いますよ。観る前と後では思っていたことに変化が現れていることでしょう・・・
2008/11/9(日) 午前 0:23
ぶたがいた教室って良い映画ですね
猫姫まだ見てないけど機会があれば見てみたい
育てたブタを最後に食べるのか食べないのかって
立場によって違うと思います
他に食べる物が沢山ある日本じゃ議論にもなるけど
明日食べる物があるかどうか分からないとこじゃ
そもそも議論にもならないから
2008/11/9(日) 午前 11:01 [ 猫姫 ]
なかなか興味深いテーマの作品ですね。
わたしも食用とペットの境だとか、動物愛護等についてたまに
考えることがあるので…この映画とっても観てみたくなりました。
傑作ぽち☆
2008/11/9(日) 午後 4:49
nekohimeさん>そうですね、おっしゃるとおりだと思います。
日本みたいに裕福な環境であるからこそ、こういった迷いが生じるというのはありますね。うんうん。
2008/11/9(日) 午後 8:39
八月一日さん>とてもいいテーマを取り扱った作品でした。
多くの人達に見てほしい作品の一つですね。
2008/11/9(日) 午後 8:40
たしかに考えさせられる内容ですね。
スーパーでパックに入ったお肉だってホントは同じ命なんですよね。
苦労して大事に大きく育ててくれた方々のおかげで美味しいお肉を食べられるわけで…。ムムム…。
2008/11/10(月) 午前 0:39
私だったら絶対にPちゃんを食べることは出来ません。もしどうしても食べろと言われたら、きっとトラウマになってしまうと思います。
映画としては、生徒達のリアルな討論が盛り上がって、良かったと思いました。
2008/11/10(月) 午前 9:55
マ〜さん>どの食肉になってしまったものにも同じ命が宿っていた・・・そう考えてしまうととてもじゃないですけど食べられないです。
2008/11/15(土) 午前 8:41
kuuさん>リアルな討論シーン、良かったですよね♪
当時の子供達はその後、豚肉を食べているのかが気になります。
2008/11/15(土) 午前 8:41
子供たちの議論を聞いていて、僕ならどっちにつくだろうと考えましたが、
みんなの意見がとても説得力あって悩みました。星先生もそうだったでしょうね。
2008/11/17(月) 午前 1:07
ふぁろうさん>子供達の真剣な意見のやり取りに思わず見入ってしまいましたよね。星先生も相当悩んだでしょうねぇ・・・
2008/11/22(土) 午後 2:57