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【あらすじ】
父親の後を継ぎ運送会社を経営する赤松徳郎は、ある日自社のトラックがタイヤ脱落事故を起こし、死傷者を出してしまったことを知る。事故原因を一方的に整備不良とされ、「容疑者」と決め付けられた赤松は警察からの執拗な追及を受ける。さらには会社も信用を失い、倒産寸前の状態に追い込まれてしまう。 しかし赤松は、事故原因は整備不良ではなく、事故を起こした車両自体に欠陥があったのではないかと考える。自社の無実を信じる赤松は家族や社員たちのために、トラックの販売元である巨大企業、ホープ自動車に潜む闇に戦いを挑む。 ひとつの自動車製造過程におけるミスによって一つの命が奪われる――― ホープ自動車で製造したトラック・ドリーム。 一つの部品の強度が弱かったことを見逃していたために起きてしまった事故。 この事故によって多くの人間の周りで変化が起き、状況も180℃変わってしまう…。 被害者としての立場・加害者としての立場・第3者としての立場。 コレだけのことが変わってしまうと言う恐怖とともにリコールを隠そうとする企業への苛立ち。 どうしても被害者としての立場として物事を捉えてしまいますが、 コレに関わる会社(中小企業)の人々の視点で物語を描いた作品はあまりないでしょう。 それだけにとても新鮮だと視聴していて僕は思いました。 現実にトヨタ自動車が先日リコールを発表しましたが、 発表するに当たり、関係者各位での思惑などが交錯しているのだろうなという事を想像しました。 その点についても綿密に描かれている点は本当にお見事だと思いました。 「コンプライアンス」企業を守る法となっていますが、これは企業を守る前に人を守る法律であること。 この点を認識した上での法律なのだということが伝わってきました。 リコール隠しをすることで何が起こってしまう可能性があるのかをその目で確かめてみてください!
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こんにちは☆
事故原因が すり替えられるなんて悲惨ですね(T△T)
でも大きな企業ほど そうゆう問題をひた隠しにするってゆうのあるかもしれないですよね。
ちょっと興味をそそられるレビューでした☆
ポチ♪
2010/2/14(日) 午後 5:18
あられさん>「整備不良」という判定を聞くたびにドラマとはいえ、腸が煮えくり返りそうでした。
上の人間によって良くも悪くも会社は変わってしまうということも今回、メッセージとして入ってましたよ。
2010/2/14(日) 午後 5:25
何かのDVDを観たとき、予告を見ました。
トオルさん好きだし、内容も気になりました。チェックしてみます。
2010/2/15(月) 午後 2:09
これって○菱ことを描いてるのかな?
2010/2/16(火) 午前 11:32 [ 猫姫 ]
くるみさん>とても惹き込まれてしまう内容でした!
WOWOWドラマ、クオリティ高いですね〜。
2010/2/20(土) 午後 8:54
nekohimeさん>それは分かりませんが、リコールって今もトヨタで話題なっていますもんね、見逃せない内容でした。
2010/2/20(土) 午後 8:55