【作品プロフィール】 ■監督 キャスリン・ビグロー ■出演 ジェレミー・レナー、アンソニー・マッキー、ブライアン・ジェラティ、 レイフ・ファインズ、ガイ・ピアース、デヴィッド・モース ■制作 2008年 アメリカ ■時間 131分 ■ジャンル アクション/サスペンス/戦争 ※PG-12 【あらすじ】 2004年、イラク・バグダッド郊外。アメリカ軍の危険物処理班は、仕掛けられた爆弾の解体、爆破の作業を進めていた。だが、準備が完了し、彼らが退避しようとしたそのとき、突如爆弾が爆発した。罠にかかり殉職した隊員に代わり、また新たな“命知らず”が送り込まれてきた。地獄の炎天下、処理班と姿なき爆弾魔との壮絶な死闘が始まる――。
彼らは、数え切れない命を救う。たった一つの命を懸けて──。 バグダッド郊外で活躍している危険物処理班をフューチャーした作品。 アカデミー賞「作品賞」「監督賞」「脚本賞」「編集賞」「音響編集賞」「録音賞」の6冠受賞! ニュースで現地の状況というのをたまに目にする機会が皆さんもあると思いますが、 この映画を見ることで、現地の本当の状況というのを目の当たりできます。 とにかくリアルに描かれており、ある一班の38日間の任務終了+その後が映像として流れますが、 心理描写の表現の仕方が見事だなと感じました。 携帯電話の電波が起爆装置に反応し、爆弾が爆発し隊員が殉職する冒頭映像は衝撃的。 最初から鑑賞者に対して緊迫感を訴えかけてきます。 見ている側も緊迫した状態で映像を見ることになるので、 隊員たちの心情というのが痛いほど伝わってくるんですよね〜。 印象的だったのはある集落で自爆テロが発生し、調査に向かうブラボー班。
そこで炎や泣き叫ぶ人たちで溢れかえる地獄絵図には特に恐怖を覚えました。 また、一般人に何者かが身体に爆弾を巻き付けさせ、 隊員が解除に向かうもタイムリミットで解除できず、誤りながら助けを求める人から離れていくシーンは この映画の象徴ともいえるシーンだったのではと感じました。
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なるほどアカデミー賞も納得と言った作品でした。
ヒーロー物でも説教臭い反戦映画でもなく、ただ現実を描いた作品。
でもその現実がなんとも胸が苦しくなります・・・。
戦争が日常となる兵隊さんやイラク国民・・・麻痺しますね現地にいた人(今もいる人)たちは。。。
2010/4/1(木) 午前 7:12
本当に心理描写が見事でした。
爆破の映像も迫力でしたが、やはり人間を描いているところがオスカーでも評価されたのだと思います。
戦争は本当に不毛ですよね。
2010/4/1(木) 午後 10:35
兵士たちの心理描写も、迫力ある爆破シーンも、ともに優れていましたね。
さすがアカデミー賞と言える作品です♪。
2010/4/3(土) 午前 2:26
irukaさん>決してヒーローではない、、、あの映像を見ていたらその言葉の意味がストレートに理解出来ますよね。
2010/4/4(日) 午前 10:49
Tsugumiさん>目を背けてはいけない光景がフィルムの中に詰まっていましたよね。
2010/4/4(日) 午後 0:10
Vegeetaさん>かなりメッセージ性の高い作品だと思いました。
2010/4/4(日) 午後 0:11
咲耶子さん>返信ありがとうございました!
2010/4/4(日) 午後 0:16
kuuさん>誤りながら、爆弾をまかれた一般市民から離れていくシーンは無力感を感じました。
2010/4/4(日) 午後 0:21
PiPiさん>ストーリーって感じではないですね、
それでも臨場感は凄く伝わってきましたよね。
2010/4/4(日) 午後 0:26
サエリンゴさん>軽くは見れない作品ではありますね。
映画館で集中してみてほしいです!
2010/4/4(日) 午後 0:42
くろねこさん>現在もおき続けている出来事なんだと考えてしまうと・・・多くの方に鑑賞してほしいですよね。
2010/4/4(日) 午後 0:44
saekiさん>受賞前から見たいと思っていましたけど、
受賞のせいでかなりのお客さんが殺到してしあったこともあり、
鑑賞がこんなに遅くなってしまったんですが、見れて良かったですよ。
2010/4/4(日) 午後 0:47
白イルカさん>アバターの興行収入を見たら、コレでしょって感じになってしまいますもんね。内容的には人の心に何も包むことなく伝えたいことを伝えてきたハート・ロッカーって感じだったんでしょう。
2010/4/4(日) 午後 0:50
HIROさん>受賞したのを期に多くの方が見れると良いですよね。
2010/4/4(日) 午後 0:51
あおさん>この作品、多くの方にバグダッドの現状を見てほしいです!
2010/4/4(日) 午後 0:55
サブローさん>飾りつけもしなくてありのままが描かれているから臨場感もより高まって伝わってきたんですよね。
2010/4/4(日) 午後 0:58
Choroさん>人間の心理描写がお見事だったと思います!あの緊張感での爆弾処理なんですから精神的におかしくなってしまってもおかしくないですもんね。
2010/4/4(日) 午後 0:59
ふぁろうさん>心理描写も現場の臨場感も本当にお見事だったと思います。
2010/4/4(日) 午後 1:02
冒頭から、ぐいぐい映画の中に引き込まれて、まるで自分がそこにいるような、そんな感覚にまでなりました。
乾いた映像、淡々と描く物語。
なのに人の気持ちや辛さがびしびし伝わってくるんですよねえ。。
トラバさせて下さいませ。
2010/5/9(日) 午後 3:00
恋さん>最初の場面で鑑賞者の心を惹き付けさせていましたよね。
たんたんと処理チームのミッションを終了するまで描かれる物語にリアリティをものすごく感じました。
TBありがとうございました。
2010/5/9(日) 午後 4:11