【作品プロフィール】 ■監督 米林宏昌 ■出演 志田未来、神木隆之介、藤原竜也、大竹しのぶ、竹下景子、三浦友和、樹木希林 ■制作 2010年 日本 ■時間 94分 ■ジャンル ドラマ/ファンタジー 【あらすじ】 魔法が使えるわけでもなく、妖精でもない“借りぐらし”の小人たち。14歳の少女・アリエッティもその1人で古い家の台所の下に暮らす。しかし、床下の小人たちには掟があった。それは“人間に見られてはいけない”ことだった――。
人間に見られてはいけない。それが床下に住む小人たちの掟だった。 メアリー・ノートン作「床下の小人たち」をスタジオジブリが映像化。 主人公・翔が心臓の療養のために貞子の邸宅を訪れる所から物語が始まります。 人間の視点と小人から見る視点、それぞれにて描かれており、 細かい部分まで配慮されている印象を受けました。 たとえば、 小人の床下の家でアリエッティの母・ホミリーが家族にお茶を注いで出すシーンがあるのですが、 器がちっちゃいので、ドボドボ淹れるのではなく 水滴をたらす様に淹れていたところに研究したんだという意識が伝わってきました。 人間と小人の決して交わることがないと思われていた関係性のわずかな変化が本作品で 翔とアリエッティを通じて描かれていますが、 ラストのお別れのシーン、アリエッティが翔の指をつかみ涙するところは心温まりました。 今回のキャスティングですが、メインどころは7人の俳優陣。 アリエッティを演じた志田未来さんは全く違和感なくアフレコできていて 表情豊かなアリエッティを上手に演じきっていました。 また、翔を演じた神木クンはサマーウォーズで見せたようにキャラクターに意識をかぶせていたので 安心して聞いていられる感覚を覚えました。 この翔というキャラクター、神木クンをモデルにしているようでとてもよく似ていましたw 人間と小人、体の大きさも違えば事の捕らえ方も違う・・・。 そう思っていた両者間で少しずつではありますけど、人間との共存ができるのではといった匂いを 醸し出したところで本編を終了させたあたり、鑑賞者にメッセージに対して考察させたいという 製作者側の考え方が伝わってきました。 最後に注目したいのは、ジブリといえば綺麗な背景描写。
今回も柔らかくて温かみのある背景だったので、どこか癒された感じを受けました。
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Danceさん>初めての狩りで成功させない辺りが憎い演出ですね、
それだけでなく、まち針を初の獲物としてゲットした事を褒めていた辺り、次回へのモチベーションにつなげる演出もありましたね
2010/7/25(日) 午前 8:54
猫姫さん>えぇ、ぜひぜひ!!
2010/7/25(日) 午前 8:55
Deviさん>繊細な描写はさすがジブリって感じでしたよね、
次回作品にも期待したいですね(^∇^)
2010/7/25(日) 午前 8:58
壱さん>安心して聞けるあふれこでしたよね
ちょっと三浦さん演じるお父さんは違和感を感じかしたが(笑)
2010/7/25(日) 午前 9:01
きまりとさん>先日、テレビ放送していたトトロをついつい見ちゃいました
何度も見ているのに・・・不思議です
2010/7/25(日) 午前 9:03
かをるさん>最後のシーンでは人だけでなく、動物とも共存できるのではといったえんしゅつがされていると思いました
2010/7/25(日) 午前 9:07
MA2DAさん>虫とかはあえてああいったかわゆいキャラクター調に監督の考えでされたようですね。確かにトイ・ストーリー3の出来は素晴らしいですよね。
2010/7/25(日) 午前 9:22
Albusさん>たしかにハルさんのあの小人に対する執着心は謎でしたねwww
2010/7/25(日) 午前 9:23
けいときさん>こんな出会いがあればいいんですけどね〜。
素敵なストーリーでしたね。
2010/7/25(日) 午前 9:24
くにおくん>きっと試されたんでしょうねぇ〜。
細かい演出も見え隠れしていましたね。
2010/7/25(日) 午前 9:25
こういう作品は癒されますよね。
おっしゃるとおり小人の視点での描き方がとてもリアルで素晴らしかったです。
とても夢のあるメルヘンでしたね〜♪
2010/7/27(火) 午後 1:00
Choroさん>癒される背景に心が和みました。
ファンタジーって感じもしましたよね。
2010/7/31(土) 午前 9:10
キャスティングが見事な作品でしたね♪。
掟にしばられることなく、共存の道を模索してほしいと思う、ちょっと切ないラストでした♪。
2010/7/31(土) 午前 10:54
ふぁろうさん>キャストの皆さん、ハマリ役でしたよね。
あの後もちょっと描いてほしいですよね、ぜひ共存した世界を!!
2010/7/31(土) 午後 5:27
ひとつの事象も、見る角度によって全く違って見えるもの、
人間と小人の世界に限ったことではないのですよね。
2010/8/8(日) 午後 0:13
ほんとに背景が素晴らしく美しかったですね〜。
あんな庭が欲しいし、何時間でもあそこにいたいって私自身も思いましたもん・・・車のナンバーが多摩だったところがジブリらしいなぁと思いました、東京にあんな場所がほんとにあるといいですよね〜。
ラストには私もホロリとさせられました。。
神木クン、モデルだけあってすごくハマっていましたね〜。
2010/8/8(日) 午後 0:22
Mooobellさん>おっしゃる通りですね、一つの事象でも見方が異なると違って見えますもんね( ̄▽ ̄)
2010/8/8(日) 午後 4:52
なみぺ〜さん>東京にあんな場所があったら良いですね、神木くんがやっぱりハマり役でしたね
2010/8/8(日) 午後 5:02
kenさん、初めまして(^^)
お茶のシーン、細かかったですねー(@_@)
あのプクっとしたお茶は、表面張力でしょうか?それともハチミツかハーブを入れたせい?
もしよろしければ、あのラストに込められた制作者のメッセージを教えて下さい。<m(__)m>
困っちゃってるもんでー(T_T)/~~~
2010/8/8(日) 午後 6:43
CIPHERさん>初めまして!
あのシーンは本当に力を入れていたなというのが伝わってきました。
製作者のメッセージ・・・
人間と多種生物の共存、最後まで映さなかったのは各人で想像を膨らませてほしいということではないでしょうか?
2010/8/8(日) 午後 8:36