【作品プロフィール】 ■監督 河森正治 ■出演 中村悠一、遠藤綾、中島愛、井上喜久子、大川透、小西克幸、保志総一朗、杉田智和、 神谷浩史、豊口めぐみ、福山潤、西村知道、小林沙苗、三宅健太、桑島法子、 田中理恵、平野綾、福原香織 ■制作 2011年 日本 ■時間 115分 ■ジャンル SF/アクション 歌は魔法★歌は祈命(いのち)歌は死なないまさに上記の3つのキービジュアルに紐づいたキャッチフレーズですが、 この作品の言いたいことをあらわしているようなワードだと鑑賞後、改めて感じさせてくれました。 「何かを選択する過程を通じて成長していく」ことが本作品のメインテーマとなっております。 TVシリーズと比較してキャラクターたちの精神年齢を挙げているため、 若干TVシリーズとは変化が垣間見ることが出来るのも面白い要素のひとつ。 そしてTVシリーズでは決着の付かなかった「ランカ」「シェリル」「アルト」のトライアングラー。 ランカ・リー 歌は魔法★まっすぐに全力で自分をぶつけてくるランカ・リー。純真な心を持った彼女が船団の危機を救った「超銀河シンデレラ」と呼ばれるようになっていた。 イツワリノウタヒメの作中でバジュラにさらわれた際に殺されなかったのかを疑問に思っている。 シェリル・ノーム 歌は祈命(いのち)歌は死なない声帯に病を抱えてしまっているためにライブ中に倒れてしまうシェリル。二つ目のキーワードが象徴するように最後まで彼女は自分が命を落とすならステージの上。 そんなこだわりを持った彼女がスパイ容疑で逮捕された先のランカとの面会シーンで アルトへの素直な気持ちを言葉にする。 早乙女アルト TVシリーズではちょっとヘタレ要素があったアルトでしたが、 本編では見事に“姫”を脱却し、ミシェルにも“男”としてみとめてもらい、 ラストシーンではトライアングラーに決着をつけます!!! 「ランカ」「シェリル」という二人の女性と向き合うことで 自らが逃げ続けていた“自分の舞台”に立つことを決意するアルトは純粋に男としてのかっこよさを 鑑賞者たちに見せ付けてくれました。 ただし、アルトがあのような状況に陥り、同時にシェリルもあのような状態になってしまうという 結末の持っていき方には、正直首をひねってしまいましたが・・・。 ※『マクロスゼロ』を視聴していると、内容がリンクしているために分かるようですが、 それでもあの結末は、日本人好みではない気がしました。 また、シェリルのイヤリングを通じてバジュラのココロを読み取ることで、 TVシリーズとは異なる戦い方を本作ではしています。 TVシリーズとは異なるストーリー展開ですが、見ごたえはTVシリーズ以上だと思います。 特に素晴らしいのはハイクオリティである映像&楽曲。 ライブシーンの演出はもちろん独創的で最高ですし、そこにかかる天才・菅野よう子が創り出した 楽曲が融合されることで最高のエンターテインメントを生み出していました。 河森監督がパンフレットインタビューでも答えていましたが、 「魔法の扉を開けるための鍵を埋め込まれている、それを何個開けられるかは鑑賞者次第」 この言葉には確かにそのとおりかもと納得。 僕もBD版を劇場版マクロスF〜イツワリノウタヒメ〜に続いて購入すると思いますし、 そこで何度か見ることでマクロスFワールドを探求したいと思っています。 3月9日(水)には 『劇場版マクロスF〜サヨナラノツバサ〜netabare album the end of "triangle"』が リリースされますが、今までにリリースされた劇場版アニメサントラとしては 今までに類を見ないボリューム感を感じることが出来るアルバムだと本作品を見て確信がもてます。 それくらいに劇中で流れる楽曲の数々はどれも魅力的で響いてくるものだと思いました。 |

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コメントありがとうございます!
結末については、賛否両論ありますが、
私は監督さんの意思を汲み取りたいと思いました。
続編にも期待できる流れは十分なので
本当の意味での結末はまだ来ていない、そう思っています(笑)
2011/3/6(日) 午前 10:30 [ ケルミン ]
まだ観てないです〜。
ああ、少し予想していましたが結末はアレなんですね・・・
人気作品なだけに今後にも拡げられるようにとの配慮もあるのかな??
今月中には観にいきたいと思います〜。
2011/3/6(日) 午前 10:47
ぶたまんさん〉あの結末だと多くの方が納得されないと思うので、
できれば続編制作して欲しい気もします。
2011/3/6(日) 午後 1:19
ごんたくん〉結末はマクロスゼロベースになっている様です。
イサムがチョコっとでて来ました(^∇^)
2011/3/6(日) 午後 1:23
こんにちは
トライアングラ〜を引きずらないラスト
DEVIは嫌いじゃないです。
これは河森さん流の見切りなんじゃないかな?
ということで・・・2度目も無事鑑賞TBお願いします。
2011/3/6(日) 午後 1:23
Deviさん>その点は良かったとぼくも思いました。
監督のあえての演出って感じは確かにしましたね。
2011/3/6(日) 午後 4:11
コメントありがとう御座います。
映像かノベルかコミックか……何らかの形で後日談は語られるのでしょうね。
『ゼロ』のような語られなかった前例もありますが。
2011/3/6(日) 午後 11:07 [ 三月兎 ]
kenさんはじめまして。自分とこのブログにコメント寄せてくださりどうもありがとうございます。
確かにあの結末は「う〜ん」って感じですけどエンドロールで微かに口が動いていたので希望はありそうですよね。
アルトはきっと50年後くらいにバジュラと一体化して帰ってくるはず・・・なわけがない。
2011/3/7(月) 午後 3:23 [ ju ]
はじめまして。先日はコメントありがとうございました。
いよいよ明日はアルバムのフラゲ日ですね。
アルト好きな私は、ジャケ見た後ソッコー予約しました。ジャケ買いですw
内容も楽しみです。なにかラストの補完があればなぁ・・・
2011/3/7(月) 午後 6:08 [ ラザーニャ ]
いいなぁ〜猫姫も大きなスクリーンで見たかったです
2011/3/11(金) 午前 11:33 [ 猫姫 ]
こんばんは。
とても素晴らしい映画でした、サントラを聴きながら思い返しています。
また観に行きたいですね。
2011/3/13(日) 午後 10:14
三月兎さん>この調子だと「マクロスゼロ」の形式が濃厚なのかなと個人的には思っていますが、できれば後日談を「マクロスF THE AFTER STORY」みたいな感じでメディア化してほしいですよね〜。
2011/3/19(土) 午前 8:56
seeさん>それだとガンダムOOの劇場版のラストみたいで、
それまたヒロインが報われないですよね〜(涙)
もっとハッピーエンドにしてほしかった!!!
2011/3/19(土) 午前 8:58
ラザーニャさん>僕もサヨナラノツバサ サントラ購入しましたよ!
これはまさにモンスターアルバムですよね、ボリューム感、そして満足度はMAXな内容に予測を超えたうれしさを感じましたよ!
2011/3/19(土) 午前 9:00
nekohimeさん>大スクリーンでこそ見ごたえがさらに増す作品ですね。
2011/3/19(土) 午前 9:01
ハニー先輩>すばらしいサントラに仕上がっていましたよね。
確かに「ネタバレ」にあのセットリストを見るとなっているなと思いましたよwww
2011/3/19(土) 午前 9:02
コメント書き込みありがとうございました
僕もBD発売されたら購入してじっくり観なおしたいです♪
トラバお返しさせて下さい★
2011/3/20(日) 午後 9:20
Gさん>こちらこそありがとうございました。
先日のマクロスFのラジオでも監督がサントラを聞いた後、マクロスゼロなどのシリーズを視聴した後、イツワリノウタヒメを視聴した後に見ることで違った感じ方をすることが出来るということを話されていました。
僕もBD版がリリースされたら購入したら見返そうと思っています。
トラバありがとうございます。
2011/3/20(日) 午後 9:23
自分も観てきたので、トラバさせていただきました。
2011/4/16(土) 午後 10:02
ごんたくん>鑑賞されてきましたか!!
冒頭から圧巻のクオリティですよね☆
トラバありがとうございます!
2011/4/16(土) 午後 10:06