| マネーボール(2011年) |
【作品プロフィール】
■監督 ベネット・ミラー
■出演 ブラッド・ピット、ディミトリ・マーティン、
フィリップ・シーモア・ホフマン、ロビン・ライト
■制作 2011年 アメリカ
■時間 133分
■ジャンル ドラマ
【あらすじ】
ビリー・ビーン(ブラッド・ピット)は、プロ野球選手から球団のフロントに転身し若くしてアスレチックスのゼネラルマネージャーに就任する。しかし、アスレチックスの成績は低迷し、貧乏球団のため優秀で高い選手は雇えないという最悪の状態に。そんな時、データ分析が得意なピーター・ブランド(ジョナ・ヒル)に出会い、“低予算でいかに強いチームを作り上げるか”を追求したマネーボール理論を作り上げる。野球界の伝統を重んじる古株のスカウトマンや、選手、アート・ハウ監督(フィリップ・シーモア・ホフマン)らの反発を買いながらも、揺るぎない信念のもと独自のマネジメントを強行していくビリー。すると、徐々にその成果が出始め、チームに勝利がもたらされていき…。
常識を打ち破る理論で野球を変えたひとりの異端児の闘い。
【ビリー・ビーン 人物像】
現役時代から短気な人物として知られる。何か失敗するとそれを一人で抱え込み、手当たり次第に物に当り散らす。そのような自分に妥協ができない性格のため、プロ入り以降は伸び悩み、妻とも離婚してしまう。 GMになってからもその性格は変わらず、チームが負けている時など何か上手くいかないことがあったときは、ロッカールームなどで暴れ、物を投げて壁に穴を開けてしまうこともある。そのため、極力試合をじかに観戦しないようにしている。 試合中は球場内のトレーニングルームで運動して汗を流したり、オフィスにこもる(球場の外に出かけてしまうこともある)。試合経過は常に携帯している小型端末に配信される文字情報で把握している。
プロ入り時、契約金の高さに惑わされ大学に行かずにプロとなったことを後悔しており、その苦い経験から自分自身の身の振り方に関しては「金のために決断を下す」ということを恐れている。2002年に、ビーンはボストン・レッドソックスから5年契約1250万ドルという高額のオファーを受けた。ビーンはこのオファーを快諾し、メジャー最高年俸のGMとなるはずだった。しかし、数日後に契約を自ら破棄した。その際、マスコミに「二度と金によって人生を左右されまいと心に決めたから」と理由を語った。
アスレチックスのゼネラルマネージャーとして実在する
ビリー・ビーンをフューチャーし映像化した作品。
それまでは、スカウトたちが経験と直感を武器に人材を調査し、
引き入れるということが主流だった方法からは逸脱する統計論を活用し、
それまでのアスレチックスの雰囲気を変え、
『負けないチーム』を作り上げるプロセスが描かれています。
NYヤンキースやレッドソックスは資金が潤沢にあるのに対してアスレチックスは貧乏球団。
そんな中で勝つために重要なことは何なのかを分析し、該当する人材を得て
チームを20連勝でき、プレーオフに進出するチームを
NYヤンキースの約1/7の予算で作り上げてしまうあたりのマネジメント力は
凄いと素直に感心してしまいました。
仕事でも同様で、以下にコストを抑えて最高のパフォーマンスをするか
ということが常に課題として各企業かかえていることだと思います。
その成功したといえるであろう事柄を具現化できた例がこのマネーボール。
ドラマとしても本人が現役プロ野球選手であったときの苦悩、
マネーボール理論における成果が出てくるまでの周りの仲間との意識の違いなど、
ビリー・ビーンの葛藤の描写も分かりやすく描かれていて物語にも入り込みやすい構成。
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今日見に行ってきました。
考えさせられる作品でした。
ソーシャルネットワークと同じ脚本家という事でしたがこの作品も
良かったです。
2011/11/13(日) 午後 8:53
dekoさん>非常に興味深いテーマが映像化されていましたよね。
ぼくもかなり良かったと思います!
2011/11/13(日) 午後 9:22
この映画は見たいと思っている。実話だけに興味深いです。
2011/11/14(月) 午後 5:12 [ マサト ]
ビリーの過去をうまく織り交ぜていてあったので
彼の思いに感情移入することができたと思います。
ブラピの演技、めちゃくちゃ良かったです。賞レースに絡みそうですね☆
トラバ、お返しさせて下さい^^
2011/11/15(火) 午後 5:48
データを駆使した今までにない、こういうやり方は
斬新ですごいですよね〜
彼の人生も丁寧に描かれていて見ごたえありました。
TBさせてくださいね。
2011/11/15(火) 午後 6:16
マサトさん>実話という事もアリ、とても見応えのある作品でした!
2011/11/16(水) 午後 9:08
くるみさん>ビリーの過去を効果的に織り交ぜていたので、世界館に入り込みやすかったですよね、ブラピの演技、良かったですね〜。
トラバありがとうございました!
2011/11/16(水) 午後 9:09
cartoucheさん>確かに斬新な戦略ですよね、野球界として!
TBありがとうございます。
2011/11/16(水) 午後 9:10
やはり実話は説得力があるし、見応えがありましたね。
マネーボール理論って知らなかったのでとても興味深く観れました。
ブラピもよかったですね〜
遅くなってすみません。TBさせてくださいね。
2011/11/17(木) 午後 10:43
Choroさん>実話という事もアリ、見ていて楽しめましたよね。
僕も知らなかったので、すごく惹かれるものを感じました。
ブラピの演技もすばらしかったですね。TBありがとうございます。
2011/11/17(木) 午後 10:56
個人的に選手のやり取りを電話でしているところが凄かったです。
駆け引きというか・・・しかも一瞬でクビって・・・(T^T)
かなり面白かったです(^-^)
トラバさせて頂きます<(_ _)>
2011/11/19(土) 午後 11:22
ふうせいさん>確かに選手のやり取りのシーンはすごくシビアなプロの世界というのを感じましたね。選手も通告をその場で受け入れていましたしね。ぼくも面白かったと思いました。
TBありがとうございます!
2011/11/19(土) 午後 11:36
実在のGMビリービーンはどちらかと言えば
トムクルーズの方が似ててピッタリな感じ
ブラピは自分がやりたくてプロデュースしたのでしょうかね?
2011/11/20(日) 午後 8:26
N川さん>実在するビリービーンを見ると確かにトム・クルーズの方が外見はマッチしているかも!
う〜ん、そこのアタリはどうなんでしょうね〜☆
2011/11/20(日) 午後 8:35
ブラピの演技が良かったですね〜
実話というだけあって、リアリティもあって、良かったです!!
2011/11/25(金) 午後 10:24
ミニドラゴンさん>ブラピの演技は輝いていましたね〜。
リアリティもおっしゃる通りあって、とても面白かったです!
2011/11/27(日) 午後 5:58
日本の某球団でもめている職業ですが,そういう事情がなんか少し理解できたかもしれないですね。
ブラピのオスカーどうなるんでしょうかねぇ〜
TBお願いします
2011/12/10(土) 午後 5:48
saekiさん>球界の裏側を垣間見たなと思える作品でした。とても興味深かったです。確かにどうなるんでしょう・・・TBありがとうございます!
2011/12/11(日) 午前 9:18
野球を好きで、「野球を知っている」人なら彼を知らない人はいないし、彼の偉業がどれだけ凄いのかも知らないわけないので、超有名な話なんですが、確かに話の通りなんだけれど、これを観て凄いことをしたんだな〜と伝わったとしても、それがどれだけ凄いことなのかはきっとわからないんだろうな〜と感じました。
彼のやったことは伝説になるのは間違いない。
これ以上の革命はもう野球では起きないと思うくらいの凄いことですよね!
TBお願いします!
2012/2/6(月) 午後 11:35
かずさん>かなりのすごいことをビリー・ビーンは実践されていますよね〜。
このエピソードを見て本当にそう感じましたよ!
TBありがとうございます!
2012/2/12(日) 午後 9:15