【作品プロフィール】 ■監督 赤根和樹 ■出演 日向アキト:入野自由 レイラ・マルカル:坂本真綾 佐山リョウ:日野聡 成瀬ユキヤ:松岡禎丞 香坂アヤノ:日笠陽子 クラウス・ウォリック:藤原啓治 ソフィ・ランドル:甲斐田裕子 ジョウ・ワイズ:川田紳司 アンナ・クレマン:茅野愛衣 ジィーン・スマイラス:石塚運昇 オスカー・ハメル:森久保祥太郎 ケイト・ノヴァク:小松未可子 フェリッリ・バルトロウ:瀬戸麻沙美 クロエ・ウィンケル:東山奈央 ヒルダ・フェイガン:早見沙織 サラ・デインズ:高森奈津美 オリビア・ロウエル:伊瀬茉莉也 シン・ヒュウガ・シャイング:松風雅也 ミケーレ・マンフレディ:三宅健太 アンドレア・ファルネーゼ:子安武人 ■制作 2012年 日本 ■時間 50分 ■ジャンル アクション/SF/ロボット 【あらすじ】
皇歴2017年、日本が神聖ブリタニア帝国に占領されてから7年が経過した。日本はブリタニアの植民地「エリア11」としてブリタニアからの圧政を受ける日々を送っていた。時を同じくしてユーロピア共和国連合E.U.も、ブリタニアとの激しい攻防が繰り返す中で徐々にその力を弱めていた。そんな中、E.U.はイレヴンの少年少女達によって構成される特殊部隊「wZERO」を編成。守るべき国も、居場所もない。そんな中で彼らは生還率ゼロコンマの作戦へと身を投じていく。 第1章「翼竜は舞い降りた」 ブリタニアに包囲され危険な状態になっているE.U.の第132部隊を逃がすために「wZERO」を向かわせるが、その作戦の中心となるアキトに対して司令部は「自爆しろ」と命令する。 壊れた世界で、僕らは夢をみる 『コードギアス 亡国のアキト』(コードギアス ぼうこくのアキト、CODE GEASS Akito the Exited)は、日本のSFロボットアニメ映画。全4章構成で第2章は2013年春公開予定。 衝撃の展開を見せた『コードギアス 反逆のルルーシュR2』から4年。 ついに待望の新シリーズである『コードギアス 亡国のアキト』が8月4日より公開となりました。 今回の舞台はブリタニア帝国ではなく、ユーロピア共和国連合。 ニッポン国が属州エリア11と呼ばれ、日本人は“イレブン”と呼ばれ、低俗な扱いを受ける。 戦時中の日本を彷彿とさせる考え方をそのまま本世界観に落とし込み、 人間関係ならびに神聖ブリタニアとユーロピア共和国連合の戦争が描かれています。 主人公である日向アキトは謎の多い人物で、第1章ではその素性はさほど明らかにならず 何のために戦っているのかの問いに「死ぬ為だ。」と語るその真意は―――。 ヒロインのレイラ・マルカルはアキトが所属している特殊部隊「wZERO」の参謀。 他のユーロピア共和国連合の登場人物とは異なる考え方を持っている様子。 イレブンとは言わずに日本人を尊重しているその姿勢、感服しました! 第1章の見所はナイトメア同士の戦争シーンでしょう。 CGをフルに生かし、とにかくナイトメアが動く動く!! 見ている側としては、その迫力に圧倒されてしまいます。もちろん映像も美しかった〜。 そして最も劇中で気になったのはラストに登場したシン・ヒュウガ・シャイングの存在。 ユーロ・ブリタニアの騎士という事ですが、左目から放ったギアスと ナイトメアで戦闘中だったアキトの両目の赤い輝き。 そして名字である“日向”とミドルネーム“ヒュウガ”、間違いなくこの二人はつながりがあるだろうな〜。 そして物語は第2章「引き裂かれし翼竜」へ――― 力を望むのなら・・・この契約を結べ 憎しみに溺れる卑しき心の者たち 狂気の戦士たちとの戦いが始まる ●キーパーソン 「AKITO」「LEILA」「SUZAKU」「C.C.」「AYANO」「SHIN」「YUKIYA」「RYO」 本編ラストでは第2章の予告映像が放映されますが、 上記キーパーソンでも分かる通り、スザク&C.C.が登場するようです。 コードギアスニュープロジェクトにて発表があった中で、 コードギアスという世界観を“点”から“線”へ、そして“面”へと広げると宣言がありましたが、 第1章でこの面白さなら前シリーズを超える可能性は高いかも。 「ただ、第2章公開予定が2013年春・・・ちょっと長過ぎるわ〜(涙)」 |
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【作品プロフィール】 ■監督 伊達勇登 ■企画/ストーリー/キャラクターデザイン 岸本斉史 ■出演 竹内順子、森川智之、篠原恵美、中村千絵、杉山紀彰、井上和彦、内田直哉 他 ■制作 2012年 日本 ■時間 109分 ■ジャンル アクション 【あらすじ】
十数年前、木ノ葉隠れの里を守るため、ナルトの父母は命と引き換えに息子・ナルトに九尾を封印。時は流れ、ナルトの前に死んだはずの忍の集団「暁」が現れる。迎撃には成功するが、喜んでくれる家族がいないことにナルトは一抹の寂しさを感じていた。すると突如、仮面の男が出現。男の繰り出す瞳術が、ナルトとサクラを襲う。 仲間と家族、この任務に命をかける。 原作者である岸本斉史が企画/ストーリー/キャラクターデザインを手がけた本作。 テーマは仲間と家族。 突如現れたまだらによってパラレルワールドに飛ばされてしまうナルトとサクラ。 両親が九尾を封印するために犠牲となってしまったためにいないナルト、 平凡ではあるが、両親とも顕在しそのありがたみを邪魔に感じてしまうサクラ。 二人が飛ばされた世界では立場だけでなく、周りの仲間達の人格自体も逆転してしまっている世界。 普段あるものが手に入らない・・・。 普段存在しないものが、この世界には存在する・・・。 二人の対極的な立場の中で、それぞれが感じる葛藤を描いた精神面がメインの作品になっていました。 存在している時にはそのありがたみが分からないものですけど、 本作を見ると自分自身がそう感じている部分を見つめ直してみようと 思えるようメッセージが込められており、自然と伝わってくる演出になっています。 アクションとしては、 若干物足りない感覚を覚えましたが、家族で見れるアニメーションとなっております。 |

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【作品プロフィール】 ■監督 草川啓造 ■出演 田村ゆかり、水樹奈々、植田佳奈、清水香里、真田アサミ、柚木涼香 一条和矢、小林沙苗、水橋かおり、桑谷夏子、高橋美佳子、久川綾 他 ■制作 2012年 日本 ■時間 150分 ■ジャンル ファンタジー/アクション/魔法 【あらすじ】
「プレシア・テスタロッサ事件」から半年。 事件の最中に触れあった二人の魔法少女、高町なのはとフェイト・テスタロッサは、再会の時を迎えていた。 やっと訪れた平穏は唐突に破られる。襲撃者「ベルカの騎士」。 死と破壊を呼ぶ「闇の書」を巡る、数奇な宿命。 そして宿命の鍵は、一人の少女に手渡されていた。 病を抱えて孤独に生きる少女、八神はやて。 少女達はまだ、何も知らない。遥か過去から繋がる運命も、死と破壊の宿命も-------。 新世代、魔法少女 劇場版、再誕。 全国50スクリーンという小規模公開ながら、2012年7月14、15日の初日2日間の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第5位を記録。 主に対する誓いを秘めたベルカの騎士と名乗る4人の守護騎士が闇の書の運命にあらがうために 想いを一つにして戦う様は、今作では敵対する存在ですが、心打たれます。 そんな守護騎士達の想いを知り、苦悩しながらも闇の書の真意を知ったなのは、 フェイトの二人の魔法少女がまっすぐな想いをぶつけ、少しずつ光をつかみ取っていく様は感動。 前作同様熱いメッセージが伝わってくる演出は素晴らしいと思います。 「絆」「友情」「成長」... TVシリーズは深夜帯で放送されておりますが、 子供にも感じてもらえるプラスの要素がたくさん含まれているので、もったいないと感じてしまいます。 特に物語終盤で、今回のメインである高町なのは、フェイト・テスタロッサ、八神はやての3人が はやての辛い気持ちを汲み取り、 「泣いても良いんだよ・・・。」と言ったシーンは胸が熱くなりました。 それまでの物語のキャラクター達の想いを見ているだけに120%増で感動できます。 映像は美麗と言っても良いほどの映像美です。 キャラクター達が華麗に空を舞う魔法バトルの演出も迫力があって、鑑賞者は釘付けになるかと。。。 前作同様、パンフレットは1部1,000円ですが、 各チャプター解説やキャストインタビュー等、約100ページと読み応え抜群なので、お得です! |

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【作品プロフィール】 ■監督 クリストファー・ノーラン ■出演 クリスチャン・ベイル、アン・ハサウェイ、トム・ハーディ、マリオン・コティアール、 マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、モーガン・フリーマン ■制作 2012年 アメリカ ■時間 164分 ■ジャンル アクション/サスペンス/犯罪 【あらすじ】
ゴッサム・シティを襲撃したジョーカーを倒した後、トゥーフェイスことハービー・デント検事殺害の罪をかぶり、街を離れたブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)。その8年後、再びゴッサム・シティに戻ってきた彼は、街の破壊をもくろむ新たな強敵ベイン(トム・ハーディ)を前に、バットマンとして対峙する……。 伝説が、壮絶に、終わる。 全世界が待ち望んだ傑作シリーズの完結編となる『ダークナイト ライジング』が公開! 前作で完全なる悪であったジョーカーとの戦いから8年後。 街からは凶悪犯罪が少なくなり、平和な街となったゴッサム。 前作の雰囲気や流れを完全に組み込み、 違和感無くストーリーに集中させてしまうクリストファー・ノーランの演出、 そのストーリーをキャスト陣がキャラクターになりきり、演じる事で鑑賞者には臨場感を与えてる。 その臨場感を盛り上げるシーンごとでのBGM、どれをとっても前作を超える傑作に仕上がっています。 光の騎士として崇められた、ハービーデントが置かしてしまった罪をバットマンがかぶり、 闇の騎士・ダークナイトとして深い傷を心身ともに追ってしまったブルース・ウェイン。 彼が闇のそこから光へ向かって這い上がっていくまでの葛藤を描いた本作品。 ダークナイト ライジングというタイトルはこれ以上無く素晴らしいと思います。 キャット・ウーマンを演じたアン・ハサウェイ。 女性の魅力を前回にしたら彼女みたいになるんだろうなと思ってしまうくらい美しい! アクションシーンはもちろん、妖艶な女性を上手く演じています。 ゴードン本部長、相変わらず味があります。 このシリーズにはなくてはならない存在ですね。 劇中で、ブルース・ウェインも言っていましたが、彼こそ真の正義(ヒーロー)だと思います。 そしてベイン。彼の威圧的な存在感は恐怖を感じさせるには充分。 ただし、物語の終盤では彼の隠された過去と本当の黒幕が明らかになり、その見方も変わります。 ここも上手い演出の一つだなと感じました。 その他馴染みのキャラクター達に加えて、 新キャラクターとして登場したジョン・ブレイク。彼の存在が今回上手いスパイスに。 また、ラストに彼の本名が明かされますが、これは新シリーズの予兆ですかね。 冒頭から繰り広げられる不気味ながらも迫力ある映像。ゴッサムシティという完全なる世界観の確立。 そこに魅力あるキャラクター達が融合し、傑作を生み出したクリストファー・ノーランに感謝したい。 |

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【作品プロフィール】 ■監督 細田守 ■出演 宮崎あおい、大沢たかお、染谷将太、麻生久美子、谷村美月、菅原文太 他 ■制作 2012年 日本 ■時間 117分 ■ジャンル ドラマ/ファミリー/ファンタジー 【あらすじ】 ある日、大学生の花は“おおかみおとこ”に恋をした。2人は愛し合い、“雪”と“雨”の2つの命を授かり、人間とおおかみの2つの血を受け継いだ“おおかみこども”であることを隠しながら家族4人は都会の片隅で幸せに暮らしていた。しかし父である“おおかみおとこ”の死によって、残された3人は厳しいくも豊かな自然に囲まれた田舎町へと移り住むのだが…。
わたしはこの子たちと生きていく。 『時をかける少女』『サマーウォーズ』の監督である細田守の最新作! 前2作がとてつもなく傑作だったので、期待をして公開初日に映画館へ。 ファンタジーと現実が融合した世界観。 その世界観をきれいな描写で表現されていて、そこに貞本義行デザインのキャラクターが動く映像は秀逸。 狼人間として生まれてきた雨と雪がそれぞれの人生の岐路に立ち、各々の自我に目覚め、 違った道を歩み始めて、それぞれが大人に向かって歩んでいく。 そんな二人を温かく見守りつつ育てていく花。 本作は、花が主人公で二人のおおかみのこどもの成長と主人公自身の葛藤を上手く融合させた作品でした。 子供のころの性格とは雨と雪、それぞれがあることをきっかけに真逆に育っていくという点も面白かったです。 また、引っ越した先の田舎町での人との交流の暖かさが上手く描かれていて、見ている側も暖かい気持ちになれます。 |

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