| 【あらすじ】フランス料理店でソムリエ見習いとして働く紫野原みやびは、ワインに関する間違いを指摘したことで客の機嫌を損ねてしまった。だが、そこでその客の連れとして来ていた神咲雫の神業のようなデキャンタージュによって救われる。ビール会社で営業マンとして働く雫は、新たに設けられるワイン事業部への異動を命じられる。その異動は、父親が世界的なワイン評論家であるということと関係があるらしいが、雫はそんな父親に反発して、ワインに関してはまったくの素人であった。そんな時、突然の父親の訃報。彼はある遺言を残していた。それは、彼が選んだ12本の偉大なワイン『十二使徒』と、その頂点に立つ『神の雫』と呼ばれる幻の1本が何年作の何というワインなのかを期限までに『すべて』当てた者に遺産の全てを譲渡するというものであった。 |
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| 2009年1月からTVドラマとしてKAT-TUN・亀梨主演にてスタートする神の雫の単行本を購入して読みました(1〜18巻まで)。タダ単純に幻のワインを探していくのではなく、親の遺産であるワインを巡ってバトルをしてくと言う設定が読者としては面白いですね。“美味んぼ”は料理を全体的に取り扱っていますけど、本作品はワインの特化した作品。ワイン通でなくても自然と内容に入り込んでいける構成もとても評価できると思います。ワインをテイスティングした時の回想シーンは“中華一番”を彷彿とさせますけど、画としてはとてもキレイで男性よりも女性が好んで読めるオシャレな作品としても評価できますね。そしてワインと共に関係する人物の人間模様も描かれており、大人向けな雰囲気が醸し出されている漫画です。一度でも読めばその面白さの虜になっているのでは?とりあえず、続きが気になります♪ |
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