【作品プロフィール】 ■監督 本広克行 ■出演 織田裕二、深津絵里、ユースケ・サンタマリア、柳葉敏郎、 伊藤淳史、内田有紀、小泉孝太郎、北村総一朗、小野武彦、斉藤暁、 佐戸井けん太、真矢みき、筧利夫、小栗旬、香取慎吾 ■制作 2012年 日本 ■時間 126分 ■ジャンル サスペンス/アクション 【あらすじ】
湾岸署管内で開催中の国際環境エネルギーサミット会場で誘拐事件が発生。数時間後に被害者は射殺体で発見される。使用されたのは、警察が押収した拳銃。緊急招集された捜査会議では、全ての捜査情報を管理官鳥飼へ文書で提出することが義務付けられる。そんな、第2の殺人が発生。そして、捜査員たちを嘲笑うかのように起こった第3の事件。疑念を抱きながら必死に真実を突き止めようと捜査する青島に次々と襲い掛かる事件を解決できるのか―― 踊る大走査線シリーズもいよいよファイナル! 1997年にスタートしたTVシリーズを皮切りにTVスペシャルやスピンオフ、そして劇場版。 色々楽しませていただいたシリーズでした。 副題として設定されていた「新たなる希望」 6年前に発生した誘拐事件で隠蔽されてしまったあることがきっかけで、 警察内で水面下に事件に関与していた人間たちが指揮を執っていた真下、 および真下に指示を下していた上層部に対する復讐が今回の主軸。 上層部の醜い権力保持、自分の保身の事しか考えないその体質。 映画作品として良く扱われるテーマですが、 見ている一般市民、ならびに現場で捜査している警察官たちも いらだちを感じずにはいられないな〜と歯がゆい気持ちになります。 今回、今回のキーマンは鳥飼、小池、久瀬。 この3人の正義とは言いがたい行動による訴えにより、警察内に新たなる希望が生まれます。 “踊る”の世界観は3よりも磨きがかかって描かれていたように感じます。 バランス良く散りばめられたコメディ要素、伏線の貼り方等上手く構成されていました。 凶行犯係の面々もだいぶ馴染んでいたなと思います。 それぞれの味を全面に出したキャラクターたちも活躍しています! そして、青島&すみれの関係にも変化がありますよ〜。 ラストという事もあり、 踊るオールスター総出演って感じでお祭り感もあり集大成作品としては満足出来る仕上がりでした。 |

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー





