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| 15年目のラブレター | 1998.10.08 | 21.3 % | 74分スペシャル |
| つきまとう男 | 1998.10.15 | 24.6 % | |
| 記憶が嘘をつく | 1998.10.22 | 20.9 % | |
| 暴行 | 1998.10.29 | 23.4 % | |
| 隠れ家 | 1998.11.05 | 25.3 % | |
| 真犯人 | 1998.11.12 | 25.7 % | |
| タイムカプセル | 1998.11.19 | 25.0 % | |
| 告白 | 1998.11.26 | 24.4 % | |
| マリアは見ていた | 1998.12.03 | 25.6 % | |
| サンタクロース | 1998.12.10 | 26.9 % | |
| 殺人者 | 1998.12.17 | 27.7 % | |
| 聖夜の結婚式 | 1998.12.24 | 30.8 % | 80分スペシャル |
| 平均視聴率 25.2 % |
記憶だけは殺せない
大庭実那子 (27) - 中山美穂/(子供時代)井端珠里旧姓は森田。植物園「オーキッド・スクエア」の職員として働いており、婚約者の浜崎輝一郎との結婚を目前に控えている。幼い頃に交通事故に巻き込まれ、両親と大学生だった姉を亡くし、叔父の養女となって成長した、と思い込んできた。真相は、15年前の森田家惨殺事件でただ1人殺されず、その時の記憶を伊藤直巳による催眠療法で封印されていた。催眠療法で、事件と事件前についての記憶を隠蔽され、「一家は交通事故で死んだ」という別の記憶を植え込まれたのである。そして、その催眠療法の有効リミットが切れるのが15年であったことから、事件の記憶が脳裏に少しずつ甦る。彼女はその度に苦悩し、家族を殺したのは自分であるとも考えるようになるが、輝一郎に否定され励まされる。出会った当初の伊藤直季には好印象は抱いておらず、あまつさえ憎悪を覚えることもあったが、父親の伊藤直巳と会って話を聞き、幼い頃の記憶を分かち合う大切な存在と認識するようになる。
しつこく実那子に付きまとう、謎の男。コンサート会場などでの、ライティング演出の仕事をしている。事件後に実那子へ手紙を送り、15年目(手紙を出したのは事件の翌年秋のため、「14年後」である)に「眠れる森」で待っていると伝え、実那子との再会を果たす。当初の直季は実那子に対して非常に挑戦的で傲慢な態度を見せて悪役・汚れ役に徹し、さらには実那子の行く先々に現れるなどして彼女を怯えさせた。自分の過去を捨てさせ、婚約者との仲を引き裂き、新しい実那子として生きるように伝える。
ゴールデンウィークを利用して全話視聴してしまいました、『眠れる森』。
中山美穂&木村拓哉主演の1998年の秋から年末にかけて放送された月9。
当時、あまり時間が合わずに見ることができず、再放送を視聴したような気もしたのですが、
しっかりと視聴できていなかったのでGEOでレンタル。
ミステリー/サスペンスドラマということもアリ、1話見出すと続きが気になりすぎて
かなりハイペースでついつい視聴してしまうくらいの面白さ。
本当にこのドラマは良くできているなと視聴して感じてしまいました。
そして主演している中山美穂さんですが、10年以上前の映像ですけど、やはり美しい
ドラマを通して彼女の姿を見ていると
な気持ちになってしまいます
話を戻して、脚本の巧さも全体的に輝いている本作品ですが、
最終幕の内容がちょっとお粗末に感じてしまったのは僕だけでしょうか・・・
特に気になる演出だったのが、直樹が実那子に会うためになかのもり駅へ向かうために
歩道を歩いていると突如転倒。
そして電車の中で出会った女の子にみかんを渡すシーンがあるのですが、
そこの時点で片手で皮を剥いている姿に切り替わり、そしてなかのもり駅に着いたときには
女の子だけが下車をし、直樹は下車せずにそのまま電車が走り出すという演出。
おそらく直樹は息絶えたんだと思いますが、その点も明確には描かれていません。
原因も不明ですし、ちょっと引っかかった気持ちが解消されないまま終わってしまうのが残念。
最近こういったクオリティの高いドラマはあまりないように思います。
面白いドラマはたしかに多いですけど、
“眠れる森”のような作品にまた出会いたいなと思いました。
主題歌を担当している竹内まりやの♪カムフラージュ♪も
このドラマの雰囲気をしっかりと汲み取ったすばらしい楽曲だと
ドラマの内容を見進めていくと改めて感じてしまいます。
Wikipediaを検索して初めて知ったのですが、
竹内まりやさんはこの楽曲で自身初のオリコンチャート1位を
獲得したそうです。(これはかなり意外でした)
dailymotionに音源を落とせる動画がアップされておりました。
早速iPodに入れちゃいました♪