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			<title>朴永哲電子日記</title>
			<description>　はじめまして、朴永哲と申します！
　
　本日は、まだ、ヤフーブログを始めたばかりですので、あまり深い内容を書き留める予定はございませんが、これから随時、私自身にとって気になる物事を積極的に書き留めていく予定ですので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>朴永哲電子日記</title>
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			<description>　はじめまして、朴永哲と申します！
　
　本日は、まだ、ヤフーブログを始めたばかりですので、あまり深い内容を書き留める予定はございませんが、これから随時、私自身にとって気になる物事を積極的に書き留めていく予定ですので、どうぞ、よろしくお願い申し上げます！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland</link>
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		<item>
			<title>お知らせ</title>
			<description>　パソコンが原因不明の故障をしてしまったため、しばらくの間、ブログ更新を休止させていただきます！&lt;br /&gt;
　お手数をおかけして、誠に申し訳ございません！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland/21907897.html</link>
			<pubDate>Sat, 10 Jan 2009 09:36:41 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>役に立たない大学院卒</title>
			<description>「全大学院卒（医学部除く）の５割が非正規労働者、そのうち２割が死亡または行方不明！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　という驚愕の事実が先日発売された某週刊誌に掲載されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ある教育専門家は「日本の大学（医学部除く）の少なくとも９割は存在する価値のないゴミくず同然！」と辛口で一刀両断していたが、実際、我が国のほとんどの大学では、社会で役立つ有能な人材を思うように育成・輩出できていないのが実情だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大学そのものが教育機関というよりは、むしろ、遊園地同然と化しているからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　最近では、聖なるキャンパス内に営利業者と結託してコンビニ・ファーストフード店等を設けるクソ大学も多く現れ始めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんなゴミくず同然の大学はほぼすべて大学のワンランク上の教育機関として「大学院」を設けている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大学が大学院を設ける一番の理由はカモである学生を少しでも長く大学につなぎとめ、高額な学費をたかるのが目的だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　悲しいかな、国は大学生の育成より、クソ大学の助長を尊重しているのが実情だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　学生が所属している大学の大学院に所属するのは極めて容易だが、他の一流大学の大学院に編入するのは難しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いまさらいうまでもないが、そのほとんどは遊園地同然と化したゴミくず同然の大学の延長線でしかなく、社会に出た後、ウリにできる技術・資格等を学生に取得させるノウハウをほとんど享受できていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんな我が国の多くの大学院の体たらくぶりを、もちろん、国や地方自治体、民間企業の面接採用官は、皆、知っているゆえ、大学院卒をとりたがらない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　なぜ、面接採用官は大学院卒を採用したがらないのかもう少し詳しく紹介しよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まず、前述したように、我が国の大学院の多くは体たらくな大学の延長線でしかない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかも、年齢を重ねているのだから、その時点で大卒よりハンディキャップを背負っているのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大卒より、面接採用官にアピールしたいのなら、大学院でおこなった抽象的な研究・論文の成果を披露するのではなく、英語プラスその他の外国語に精通していることを示す資格の証明、および、希望業種に応じた難易度の高い資格を大学院生活を通じて取得したことを証明しなければならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そういった説得力ある実績のない大学院卒は、いまどきの面接採用官の目には「ああ、あなたは大学卒業してから今日に至るまで遊んでいたのですね（笑）」としかみなされない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　加えて、大学院卒の給料は大卒に比べて１割増だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　平均的な大学初任給が月２０万円だから大学院卒の場合月２２万円、ボーナスが月給の４か月分であると算定すると、２万円×１６ヶ月＝３２万円となり、１年間で３２万円も余分に給料を支払わなければならないのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　面接採用官とて、これまでに多くの学生を採用し、労働現場に送り込んできたが、その大学院卒の多くが大卒となんら仕事の良し悪しが変わらない、または、大卒より多くの給料をもらっているくせして仕事ができず、プライド意識も高く扱いにくいという弊害が生じているからこそ、なおさら、大学院卒の採用に難色を示すようになったのであろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　就職専用サイトを見てみると「文系・理系大学院卒積極採用」という歌い文句をよく目にするが、こういった企業に限って、表面上は大学院卒を優先的に採用しますよといっておきながら、実際は、採用したがらない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　仕事の出来具合においてほとんど大差なく、大卒より年をとっていて、金のかかるプライドが高いだけの大学院卒なんて、私が面接採用官でも採用したいとは思わない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大学院に進学した者の中には、大学院卒業後も大学に残り続けていずれは母校の大学教授になりたいと思われている方も少なくないが、一流大学院卒でも教授の椅子を確保することは厳しいことに変わりないのだが、残念なことに、二流以下の大学院に所属してしまった時点で、その夢は、実質、潰えてしまったも同然だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　実際、二流・三流大の教授陣の名簿に記されている彼らの出身校に目を通すと、その９割以上は母校のＯＢではなく、国内及び海外の名門一流大学出身の外様により占められている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それゆえ、大学院を卒業し大学に残り続けた者の多くは助手もしくは助教授のまま塩漬けにされ、いつまでたっても大学教授になれず、苦しい家計を助けるべく、アルバイトをしながら大学に残り続けている者も少なくない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大学教授はその多くが高給で、自分の好きな研究・調査に没頭できるという魅力ある職業だが、その椅子をかけた競争はものすごく激しいのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　こういったビジョンなき大学院の乱立が冒頭で述べたように「大学院卒（医学部除く）の５割が非正規労働者、そのうち２割が死亡または行方不明」という悲劇の引き金となってしまったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これは明らかに文部科学省の過失だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大学院を設けるのは一流大学および医学部のみに限定にすべきだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大学のぬるま湯しか知らない無能教授よりも、現場で幾多の実績を残してきた有能な人材を積極的に登用する環境を構築しなければ駄目だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大学院生に対してまともな教育を施せず、プライドの高いでくの坊にしかできないクソ大学は、将来の我が国の国益を守るためにも、一刻も早く、大学院閉鎖のみならず、大学運営そのものから手を引いていただきたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　クソ大学は必ず日本を滅ぼす。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このままクソ大学を放置し続けるようでは、我が国に明るい未来が訪れることは決してない！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland/21864601.html</link>
			<pubDate>Fri, 09 Jan 2009 08:51:30 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>グラミン銀行</title>
			<description>　銀行というものに良いイメージを持っている方は少ないだろう！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　客から預かったお金を借り手に高金利で貸付け、その金利で楽して金儲けしているからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし、私利私欲を肥やして満足するのではなく、社会的弱者を救済するため、画期的な活動を行なっている銀行がこの世に存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それがバングラデシュ（以下「バングラ」）の「グラミン銀行（&lt;a HREF=&quot;http://www.grameen-info.org/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.grameen-info.org/&lt;/a&gt;）」だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　本日はそのグラミン銀行の取り組みについて紹介しよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　グラミン銀行が拠点を置く「バングラ」は国土が北海道並しかないくせして、日本を上回る約１億４０００万人もの人口を抱えている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ベンガル湾東岸に面しており、川が非常に多く、国土の大半が低地で、毎年、雨季になるとベンガル湾で発生したサイクロンが襲来し、その度に、国土の３分の１以上が冠水し、交通網は完全に麻痺し、数万～数十万人単位の死者が出ることもザラだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　外貨を稼ぐ主な手段としては、米とジュード（縄の原材料）といった第一次産品くらいしかないため、当然、思うように外貨を稼げず、国家財政は尻貧で、役人による汚職も後を絶たない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　国民の７割以上が１日１＄以下の極貧生活を余儀なくされている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんなどうしようもないバングラ国民の生活を改善しようとグラミン銀行は立ち上がったのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　グラミン銀行はバングラ最大の銀行であり、本業の金融他、通信、食品、教育等非常に多岐にわたる分野で事業を展開している財閥だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　グラミン銀行は、バングラ主要都市はもちろん、農村部でも幅広く展開しており、バングラ全農村・集落の８割以上に支店とまでは行かないが出張所を設けている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　我が国にたとえていうのなら、都市銀行から信用金庫までの業務をすべて担っているようなものだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんな農村部で幅広くビジネスを展開しているグラミン銀行は、貧困層の生活を改善すべく「マイクロクレジット（無担保小額融資制度）」という既存の銀行が融資しない貧困層を対象にした無担保・無利子で小額貸付け、起業を促し、貧困から脱却することを支援する取り組みを実施した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　対象は貧困層の女性で、５人一組となって最寄のグラミン銀行窓口で申し込む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そこで、まず、グラミン銀行は５人のうち３人にお金を融資し、お金を借りていない２人がお金を借りた３人がお金を有効活用し、借りたお金をしっかり返済しようとしているかお目付け役を行なう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そして、３人全員が借りたお金を全額返済したら、残りの２人にもお金が融資され、今度は、お金を完済した３人がお金を新たに借りた２人のお目付け役を行なう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そして、残りの２人が全額返済したら、再び、初めにお金を借りた３人が融資を受けられるといったことの繰り返しだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　彼女らの起業の主な取り組みとして、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（１）鶏を飼って始めた養鶏・養卵業。&lt;br /&gt;
（２）手動型ミシンを買って始めた裁縫・縫製業。&lt;br /&gt;
（３）ミネラルウォーター・村では手に入らない食料を扱った「雑貨屋」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　等が挙げられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　バングラの貧困撲滅への道のりはまだまだ険しいことに変わりはないのだが、このマイクロクレジットが功を奏し、多くの女性が自立し、貧困から脱却できた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　焦げ付き（回収できなくなった借金）も少なく、これまで、９８％以上の貸した金が返済されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　我が国の平均的な金融機関の不良債権比率が６～７％といわれているだけに、借り手のグラミン銀行に対する信頼度も我が国のそれより上だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いかに多くのバングラ貧困層からマイクロクレジットが評価されているかがこの事実からもうかがえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この功績が評価され、グラミン銀行を代表して、マイクロクレジット考案者であり、グラミン銀行総裁である「ムハマド・ユヌス」氏は、２００６年、ノーベル平和賞を受賞した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この出来事は我が国でも話題になり、彼が来日した時、各マスメディアへの出演や全国各地の講演会に引っ張りだこだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　現在、世界１００ヶ国以上でこのマイクロクレジットは実施されており、バングラのように上手く浸透し、貧困層の生活改善に寄与するかどうかこれからの動向が注目される。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　グラミン銀行のバングラ貧困撲滅に向けての取り組みはマイクロクレジットのみにとどまらない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　仏・ダノン社（&lt;a HREF=&quot;http://www.danone.com/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.danone.com/&lt;/a&gt;）と業務提携し「グラミン・ダノン」という乳製品会社を設立し、栄養価の高いヨーグルトを生産し、栄養不足の子供たちに低価格で販売している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、バングラでは多くの水がヒ素により汚染されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この問題を克服すべく、仏・べオリア社（&lt;a HREF=&quot;http://www.veoliawater.com/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.veoliawater.com/&lt;/a&gt;）と業務提携し「グラミン・べオリア」という水会社を設立し、貧困層に安全な水を提供できるように努めている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これらはいずれもボランティア精神旺盛な投資家により支えられており、ビジネスに成功しても元本しか受け取らず、成功に伴う利益は当該ビジネスをさらに拡大する目的で使われる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　投資家は成功の報酬をお金の代わりに、社会貢献による満足感を通して得ているのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ユヌス氏は、これから世界が目指すべき姿として、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「利益の最大化を目的とするビジネスだけに市場を使ってきた経済システムの再設計が必要だ。&lt;br /&gt;
人間が持つ利己的な部分だけでなく、無私の部分も市場に持ち込めば、真の資本主義が完成する！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　と語っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　金融恐慌に伴い、他者を顧みず、貸し渋り（お金の貸し出し審査を厳しくしてなかなかお金を貸さないこと）や貸し剥し（返済期日前に借り手に対し貸した金の返済を強要すること）を増やすことで保身を図っている我が国の恥ずべき金融機関の関係者もこの言葉を念頭に置いていただきたいものである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　慈善活動において世界最先端を行く銀行「グラミン銀行」の動向にこれからも目が離せない！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland/21824417.html</link>
			<pubDate>Thu, 08 Jan 2009 09:51:47 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>日本ラクビーを斬る！</title>
			<description>　日本ラクビー界が最も盛り上がる新春！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それは、もちろん、高校・大学ラクビーの全国大会が開催されるからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　高校・大学とも準決勝までの全日程が終了し、残すは決勝戦だけとなった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　全国高校ラクビーの決勝戦は大阪・常翔啓光学園と奈良・御所工・実の近隣同士の一騎打ちだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　だが、両校とも学校名があいまいだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いずれも、近年、少子高齢化に伴う生徒減に悩み、他校と合併したためであろうが、常翔啓光学園は「常翔学園」、御所工・実は「御所総合」という風にもっとストレートな名前に改めて欲しかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まあ、それはさておき、練習試合では御所工・実が勝利を収めたらしいが勝負やいかに！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　全国大学ラクビーの決勝戦は、昨年王者早大と伏兵帝京大の一騎打ちだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「帝京」という名前を聞くと、野球やサッカーでよく全国大会に出てくる「帝京高校」のイメージが先行してしまい、正直、本家「帝京大学」の存在感はあまり感じられない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　近年の大学ラクビーは早大と関東学院大の２強を中心に展開されてきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし、数年前、数名の関東学院大ラクビー部員が下宿していたマンションの室内で大麻を自宅栽培している事実が発覚し、警察に逮捕され、ラクビー部退部のみにとどまらず、退学を余儀なくされるという事件が発生した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　関東学院大ラクビー部も連帯責任を取らされ、その年の全国大学ラクビー出場辞退を余儀なくされた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それ以降、関東学院大は低迷し、いまや、大学ラクビー界は早大１人勝ちの状態が続いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし、全国大学ラクビー前に催されたリーグ戦では、帝京大が早大相手に勝利を収めており、今年は期待大だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　早大の１人勝ちを帝京大が阻止できるか注目したい！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　我が国では、高校・大学ラクビーは盛り上がるのに、他方、中学以前、社会人以降に関してはほとんど話題に上ることがないのはどうしてであろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私の地元を例に挙げても、ラクビー部を設けている高校は存在するが、ラクビー部を設けている中学、小中学生を対象にしたラクビーのクラブチームは、一切、存在しない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　人気面によるところが一番大きいのであろうが、他のスポーツ以上にラフプレーが多いため大怪我をしやすいというリスクが潜んでいる点も挙げられる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ラクビー＝危険なスポーツ」というネガティブなイメージを抱いている人が我が国には本当に多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　加えて、年々、少子高齢化が進み、一昔前より、親が子供に対して過保護になっているのだからなおさら、中学以前の子供たちにラクビーを楽しませる土壌が我が国には備わっていないのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　世界トップレベルで活躍する選手を育成する上で必要不可欠な下部組織が充実していないため、ラクビーのプレーだけで多くの客を呼び込み、その興行収入のみで経営をやりくりできるプロ集団を作り上げれないため、いつまでたっても、我が国のラクビーはアマチュアのままだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　我が国の大学を卒業した優秀なラガーマンの多くは金持ち大企業がボランティアの一環として所有するクラブチームに所属しながらラクビーを続ける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし、社会人だと、ラクビーのプレーのみに専念できず、それ以上に本業である仕事を優先して行なわなければならないデメリットが生じうる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　プロが存在しないため、我が国では、大学卒業後、優秀なラガーマンが、ラクビー一本に専念する環境が全く備わっていないのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それゆえ、ラクビー日本代表レベルとて大したことなく、プロの確立されているラクビー先進国オセアニア・西ヨーロッパ等の代表チームと試合をすると１００点以上もの大差をつけられて惨敗するのがざらで、日本以上のラクビー後進国である隣国・韓国との試合さえ敗れてしまうことも珍しくない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　現状のぬるま湯に浸かり続けているようだと、ラクビー以上に下部組織の充実している野球のイチロー、サッカーの中田英寿のようなスーパースターが登場することは絶対ありえない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　我が国のラクビーを幅広く盛り上げるには下部組織の整備が必要不可欠なのだが、先行きは絶望的だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　あまり、日本人の間では知られていないが、一応、サッカー同様、４年に一度、ラクビーのワールドカップ（以下「Ｗ杯」）も催されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　前回（２００７年）、日本も参加したが、予選リーグで日本同様、ラクビー後進国である「カナダ」相手にラクビーＷ杯史上初めて引き分けたというだけで、恥ずかしながら、日本ラクビー連盟のお偉いさん達はかなり盛り上がっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その他の国にはいずれも惨敗を喫し、結果は、得失点差でカナダ相手にわずか上回り、下から２番目の４位で、やはり、予選リーグ敗退を喫した（涙）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　では、前回のラクビーＷ杯で優勝した国はどこでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ラクビー先進国のオセアニアでも西ヨーロッパでもなく、ものすごく意外な国でした！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　解答はこちら（&lt;a HREF=&quot;http://www.rugbyworldcup.com/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.rugbyworldcup.com/&lt;/a&gt;〔英語〕）！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland/21778450.html</link>
			<pubDate>Wed, 07 Jan 2009 09:08:03 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>予期せぬ、肖像権侵害！</title>
			<description>　あなたは自分の顔写真を他人に営利目的で無断使用されたことがありますか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今からおよそ５年前、知り合いが私に、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「カンタ（私の日本名）さん、あんた、宝くじで１０００万円当たったんだってねぇ！どうして、そのことを教えてくれなかったんだい！水臭いなぁ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　と詰め寄ってきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　宝くじで１０００万円当選？？？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は生まれてこの方一枚たりとも宝くじを購入したことがなく寝耳に水の話であった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　どうして私が宝くじで１０００万円当たったことになっているのか問いただすと、知り合いは私に一冊のアダルト系雑誌の商業広告を見せ付けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　名前・年齢・職業は虚偽であったが、顔写真だけは、確かに、私のものであった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それは「ライスチャーム（３９８００円税込）」という幸福を呼ぶとされる？ペンダントの広告で、私は通信販売でそれを購入してから半年後、宝くじで１０００万円当てたラッキーマンという設定にされていたのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　インド某所で１年間にごく限られた量しか収穫できない聖なる米粒？を某インド仏教高僧？が時間をかけて祈祷を捧げるとともに聖なるエネルギーを注入した後、日本に輸出され、その米粒に専門の職人が購入者の名前を刻んで小型カプセル風の頑丈な容器に密封し、ペンダント風に仕立て上げて出来上がりとそのライスチャームの説明欄には写真付で紹介されていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その喜びの談話欄には、自分の名前入りライスチャームを取り寄せてから、宝くじで当選するまで入浴・睡眠時以外ずっと肌身離さずライスチャームをつけていたと記されていたという点を指摘し、知り合いの私に対する誤解は解けたのだが、それにしてもどうして、私の顔写真がこんな商業広告に起用されていたのだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんな私が以前から抱えていた疑問に迫った記事が２００９年１月４日付毎日新聞に掲載されていたので本日の日記にて紹介しようと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私と同じような被害にあわれたＸさんは、全国チェーン展開している某中古自動車販売店店長であった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ある日、Ｘさんは会社から同業他社の広告に起用されていることを知らされた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「セルシオ（トヨタ製）を売って、３００万円もうけました！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　という見出しとともに、顔写真、虚偽の氏名・年齢・職業が掲載されていたそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これに会社は激怒し、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「もし、この事実が真実なら懲戒解雇（退職金の出ないクビ）だ！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　と、その広告を不正の証拠として突きつけられたそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　会社を必死で説得し、なんとか疑いは晴れたのだが、その後も、投資・風俗・ギャンブル等、判明しているだけでも２０回以上Ｘさんの顔写真が商業広告へ無断使用されていたのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　Ｘさんは、顔写真を無断で使用した会社に抗議の電話をかけていくうちに、いずれも、Ｙ社が販売している老若男女１００名の顔写真を取り揃えた「百人の顔」なるＣＤを購入していた事実を突き止めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ＸさんはＹ社を訪れ、どうやって自分の顔写真を入手したのか詰め寄ったところ、Ｘさんの自宅近くの最寄の写真屋からＸさんの顔写真を受け取っていたことが判明した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これでようやく謎が解けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　Ｘさんは、以前、自らの証明写真が仕事の都合上必要となったので、その写真屋へ撮影しに行ったのだが、その際、その店で働いていた某カメラマンから「写真集を作るので協力して欲しい」といわれ、被写体になっていたのだ。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　ちなみに、この「１００人の顔」なる１枚１万円するＣＤ、総売り上げ１２００枚以上を記録する大ベストセラー商品だったそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　Ｙ社はこの事態を重く受け止め、Ｘさんに謝罪するとともに、ＣＤの販売を中止する措置を講じ、Ｙ社のホームページ上でも、ＣＤを購入した業者に対し、Ｘさんの顔写真を使用しないよう呼びかけたが、市場に出回ったすべてのＣＤを回収するのは、ほぼ不可能で、あとは、業者の良心に委ねるしかないのが実情だそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この毎日新聞の記事を読んで、私もあることを思い出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ライスチャームの商業広告に私の顔写真が掲載される数ヶ月前、パスポートを更新するため、県庁所在地の某写真屋で見栄えのいい証明写真を作成していたのだが、もしかすると、そのときに闇ルートで行き渡ってしまったのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その写真屋の店主がやたらめったら世間話好きで、私の当時暮らしていた街についてあれやこれや質問していたような気がする。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ライスチャームの商業広告以外では、私が知っている限りでは私の顔写真が使用されておらず、それがもとでＸさんのようなとばっちりを受けておらず、名誉毀損されたわけでもないので相手を訴えるつもりはないが、それでも、私の気づかぬところで私の顔写真が闇ルートで出回っており、極端な例ではあるが、葬式会社の遺影サンプルに用いられていたり、介護用オムツの履き心地のよさを語る証人として用いられているかもしれないと思うと気持ちのいいものではない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　有名人の肖像権使用を巡るトラブルは、これまでに幾度となくテレビや雑誌で報じられ、国も彼らのプライバシーを保護するため尽力を尽くしてきたが、我々無名の小市民の場合、ほとんど問題にされず、私やＸさんのように野放しにされているのが実情だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　我々無名の小市民に対しても、必要最低限なプライバシーを保護すべく、肖像権の無断使用に対する取り締まりを強化していただきたいものである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　我々無名の小市民も有名人と同じ人間であることに変わりないのだから……</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland/21731640.html</link>
			<pubDate>Tue, 06 Jan 2009 09:12:33 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>箱根駅伝２００９</title>
			<description>　今年も「箱根駅伝（&lt;a HREF=&quot;http://www.hakone-ekiden.jp/index.php&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.hakone-ekiden.jp/index.php&lt;/a&gt;）」の季節がやってきた！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　箱根駅伝は駅伝大国日本で最も盛り上がり過酷な駅伝でもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　主催社である読売新聞本社のある東京・大手町から箱根・芦ノ湖までの往復約２００キロもの道のりを全１０区・１０名のランナーが走り、往路（１～５区）・復路（６～１０区）の２日間に渡って催される駅伝だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　１人平均２０キロ前後もの長距離を真冬の最も冷え込む時期に走らなければならないことから、毎年のように足に変調をきたしリタイアするランナーが現れ、番狂わせも他の駅伝以上に多いのが魅力だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　本日はそんな今年の箱根駅伝のハイライトを私の感想とともに記そうと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　昨年末開催された高校駅伝同様、やはり、山梨学院大と日大の２校が、アフリカから輸入した黒人を起用していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いずれも、参加校の主力ランナーが集い、箱根駅伝屈指の激戦区として名高く、別名「華の２区」といわれる２区で起用していた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　大方の予想通り、黒人が日本人に代わってスポットライトの注目をかっさらった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　山梨学院大「モクツー」が区間新記録を樹立したのに負けじと、日大「ダニエル」が区間賞こそモクツーに奪われたが、脅威の２０人抜きを記録し、２位にまで上り詰め区間新記録を樹立したモクツー以上に我々駅伝ファンのインパクトに残る走りっぷりを披露した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これまでの記録は１５人抜きが最高であったが、それをさらに５人も上回ったのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　高校駅伝では、走る距離が長く、他校に対して差をつけやすい１区で黒人を起用することは禁止されているが、箱根駅伝では高校駅伝同様、黒人の選手登録は一名までという制約があるものの、○区は黒人を起用してはならないといった制約はない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　どこの区も走る距離は似通っており、高校駅伝のように大きな差をつけられることがないからであろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そういうこともあってか、高校駅伝のように箱根駅伝では、あまり、黒人起用を巡る異論反論は聞かれないが、私の願いとしては、できることなら、箱根駅伝はプロスポーツではないのだから、高校駅伝同様、山梨学院大と日大は黒人を起用せず、日本人の生え抜きだけで試合に臨んで欲しかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今大会のハイライトは箱根駅伝で最も坂道が多く、急なコースといわれる５区で訪れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　４区終了時点で首位早大に４分５８秒もの大差をつけられ９位に低迷していた東洋大だが、１年生ランナー「柏原竜二」にバトンタッチされてから、黒人顔負けなくらいに驚異的な走りを披露した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　１年生とは思えぬ驚異的な走りっぷりで、瞬く間に、７人抜きを果たし２位に上り詰め、ゴール直前でついに早大を捕らえ、最終的に２２秒もの差をつけ、区間新記録というおまけ付で、東洋大史上初の往路優勝という栄冠をもたらしたのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　頼もしい新星の誕生だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　柏原は高校時代、インターハイ・国体といった全国大会とは無縁であった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　当然、大会前はまったく注目されない選手であった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし、オリンピック女子マラソンで金メダルを取った高橋尚子・野口みずき両選手も高校時代は柏原同様無名だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これから、上の世界で順調に経験を積み、さらにレベルアップすれば、いずれは、オリンピック男子マラソン日本代表、そして……&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　夢は無限大に広がるばかりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　柏原の今後の将来性を考えるだけで、これからの日本男子マラソンが本当に楽しみである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　翌日行なわれた復路は、正直、あまり印象に残らなかったが、前日の柏原の激走に刺激されてか、一時、早大に逆転されることもあったが、終盤、再逆転し、そのまま逃げ切り、復路でも優勝し、東洋大は初の総合優勝という栄冠に輝いた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「箱根には魔物が潜んでいる」とよく言われるように今年も大きな番狂わせが生じた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　早大と並んで今大会の優勝候補に挙げられていた昨年の覇者駒大は１３位と惨憺たる結果に終わり、シード権さえ獲り損ねるという一波乱も生じた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　駒大だけに限った話ではないが、昨年、金融恐慌に伴い、駒大は資産運用に大失敗し、１５０億円強の損害を被り、その結果、学校の資金繰りが悪化したため、、キャンパス一棟と硬式野球部専用グラウンドを抵当に入れ、銀行から百億円強の融資を受けるというお家騒動があったが、今回の駒大の失速はこのせいかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　毎年、優勝を決めた学校は監督の胴上げを行なうものなのだが、今年の東洋大は自粛した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　昨年末、部員が電車内で痴漢を行い、現行犯逮捕される事件があったからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一時は、箱根駅伝出場そのものさえ危ぶまれたが、痴漢を行なった部員が退部、当時の監督が引責辞任し、その他の部員は悪事に一切関与していないことが考慮され、練習自粛５日間という温情判決が主催者側から下されたからこそ、辛くも、今大会に出場できたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　東洋大駅伝部の皆さん、来年以降は部員１人たりとも不祥事を起こさず、総合優勝を決めた後、監督を胴上げできるよう気をつけてくださいね！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland/21681842.html</link>
			<pubDate>Mon, 05 Jan 2009 08:17:12 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>ガラパゴスの危機</title>
			<description>　イグアナ・ゾウガメといった世界で最も多様性に富む生物が生息する島として知られる「ガラパゴス」！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　なぜか、太平洋の絶海を隔て１０００キロ以上離れた南米「エクアドル」に属している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　アクセスは極めて悪く、エクアドル首都「キト」から週数便運行されている小型プロペラ航空機を利用してアクセスするしかない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ガラパゴスは今から百数十年前、ダーウィンが訪れ、多様性に飛んだ生態系の観察を通じて、かの有名な「進化論（種の起源）」を提唱するきっかけとなったことで幅広く知られるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　進化論とは、ヒトの祖先は、皆、猿に由来するという考えだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いまでは、この進化論が正しいものと公式に認められているが、ダーウィンが進化論を提唱した当時のヨーロッパでは「ヒトは神により創造され、この世の生物の中で最も地位の高いものである」という聖書・創世記に登場してくる内容が最も主流な考えであったため、「猿のような明らかにヒトより劣る下等動物が祖先とは何事だ（怒）」といわんばかりに、特に、キリスト教徒との間で大論争に発展したほどだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まあ、それはさておき、現在、ガラパゴスは、もちろん、世界遺産に登録されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　世界遺産に登録されてから、世界中のマスメディアがこぞって特集で大々的に取り上げるようになるとともに、近年、空港も建設され、世界中から多くの観光客が訪れるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　昨年だけで１５万人の観光客が訪れ、島では３万人以上の島民が暮らしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんな観光ブームに伴い、当然、島内で行なわれれる営利活動も盛んになり、島のあらゆる商業施設から無数のゴミが排出されるようになり、今なお、環境が汚染され続けている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　島で生息する生物にも悪影響が生じ、くちばしが変形した鳥・色の変色した海がめ等々、動植物の異常も多数報告されるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　加えて、どこから誰が持ち込んだのか定かでないが、島に繁殖能力と殺傷性の強い外来種が複数生息するようになり、それ以前から島に生息していた生物の生存が脅かされ、多くの原生種の生息数が激減し、なかには、絶滅に追い込まれてしまった種も存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このため、ガラパゴスはユネスコの「危機遺産」リストに登録されてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このまま、ガラパゴスの環境問題が改善されないようだと、世界遺産登録から削除されることが現実のものとなるときが訪れるかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　実際、環境悪化がもとで世界遺産登録取り消しになってしまった史跡も複数存在する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、我が国のシンボル「富士山」が世界遺産登録されなかった一番の理由が沿道のゴミのポイ捨てに伴う環境破壊が原因だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ガラパゴスの環境問題を解決する手っ取り早い方法として、観光客の入島規制、ビニール・トレー・プラスチック等化学物質でできた環境悪化の元となるゴミをガラパゴス及びその近海に投棄するのではなく、エクアドル本土に持ち帰る方法等が挙げられるが、エクアドル政府の腰は重い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まず、外貨を稼ぐ手段として、外国に対してあまり高値で売れず、時期によって相場が大きく変動し流動的なバナナ・コーヒーといった農作物くらいしかとりえのないエクアドルにとって、ガラパゴス観光産業の経営規模縮小は外貨を稼ぐ上で大きな痛手となってしまうからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いまさらいうまでもないが、ガラパゴスはエクアドルで最も人気の高い観光地であり、国内でもっとも外貨を稼いでいる観光地なのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ついで、ガラパゴスのゴミを本国に持ち帰ると、運送費が高くつき、あまり実用的な選択肢とはいえない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　エクアドルは豊かな国ではないからなおさらだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それゆえ、環境保護よりどうしても目先の経済活動を優先しなければやっていけないお国柄であるのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　金のないエクアドル政府のみにガラパゴス保護を押し付けるのではなく、ガラパゴスを愛してやまない世界中の先進諸国も金銭面・技術面双方で協力しなければならないのだが、依然として、ガラパゴスを再生させる画期的な解決策は見当たらない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このまま、世界的にまれな生物の宝庫は東京・夢の島のような単なるゴミの島と化してしまうのだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そうならないことを願いたい！&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（参照ホームページ）&lt;br /&gt;
（日本ガラパゴスの会）&lt;a HREF=&quot;http://www.j-galapagos.org/pc_index.php&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.j-galapagos.org/pc_index.php&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
（世界遺産リスト）&lt;a HREF=&quot;http://www.unesco.jp/contents/isan/list.html&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.unesco.jp/contents/isan/list.html&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland/21639519.html</link>
			<pubDate>Sun, 04 Jan 2009 09:47:03 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>さらば、「羞恥心」、また会う日まで！</title>
			<description>　「羞恥心　音楽活動休止！」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　青天の霹靂とはまさにこのことだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　年末の週間オリコンランキングで最新作「泣き虫サンタ」が堂々の１位を記録したのにもかかわらず、先日（２００９年１月２日）放送された「ヘキサゴン郷圭妝鎧屮好撻轡礇襦淵侫献謄譽啖蓮法廚鮑埜紊法当面、音楽活動を休止することを表明したのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　もちろん、歌手として売り出し絶頂期真っ只中の休業宣言は史上初である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　どうして、羞恥心が音楽活動を休止することを決意したのか真相は定かでない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この特ダネをいち早く報じた「東京スポーツ」によると、メンバーの中でも特に人気の高い「上地雄輔」が、羞恥心を利用して音楽活動を行なうのより、単独のほうが芸能活動に専念できると思い、他のメンバーにも同意を取り付けた上で、羞恥心生みの親である「島田紳助」氏に直訴したためであるとされている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、本業でない音楽活動を続けることに上地はあまり乗り気でなかったのかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　もちろん、この上地の直訴に対し、島田氏も慰留を試みたが、上地の決意は揺るがず、他のメンバーも同意したためやむを得ず、音楽活動休止を認めたものとされている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　本日は羞恥心誕生から先日の音楽活動休止までを振り返ろうと思う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「羞恥心」は上地雄輔を筆頭に、他、つるの剛士・野久保直樹計３名により結成されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いうまでもないが、羞恥心の３名の本業は芸能人であって、歌手ではなく、歌うことに関してはズブの素人だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　どうして、歌手グループ羞恥心が誕生したのかというと、彼らがレギュラー出演しているおバカクイズ番組「ヘキサゴン供&lt;a HREF=&quot;http://www.fujitv.co.jp/b_hp/hexagon2/&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://www.fujitv.co.jp/b_hp/hexagon2/&lt;/a&gt;）」の番組をおバカクイズのみに留めず、音楽活動で盛り上げたいという思いから総合司会者の島田氏が思いついたのがきっかけだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　正直、羞恥心デビュー当初、歌の素人の分際で、まともにヒットする作品をリリースできるものかと思っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし、私の予想に反し、世論の羞恥心に対する反応は違っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　羞恥心処女作「羞恥心」をリリースしてから１ヶ月ほど経過したあたりで、音楽ショップはもちろんのこと、大型ショッピングモール・スーパーマーケット・コンビニ・ファミリーレストラン・書店等々あらゆる商業施設で自然に彼らの音楽が耳に入ってくるようになったのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これは裏を返していえば、日本国民の多くが羞恥心の曲を愛用していることを意味する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そうでなければ、こんなにいろいろな商業施設で羞恥心の曲が多く耳に入ってくることは決してありえない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　人気のある曲であればあるほど、自然に耳にすることが増えるものなのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　どうして、歌の素人である羞恥心が大成功を収めることができたのだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まず、彼らの大スポンサーである島田氏とフジテレビの支えによるところが大きかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「ヘキサゴン供廚亙振兒訥偉┌横亜鸛宛紊魑録し、バラエティ王国「フジテレビ」の売り出し番組のひとつである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　毎週、日本全国で２０００万人以上鑑賞しているのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんな、全国版の番組を通じて歌の宣伝しているのだから効果抜群だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この羞恥心の大ヒットはテレビが世論に与える影響力の大きさを示した良い例だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　加えて、昨年（２００８年）は、ミリオンセラーを記録する大ヒット曲がほとんどでない「日本歌謡業界大不作の年」であったことも追い風となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それが、羞恥心に対するインパクトを強めたのも事実だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　処女作「羞恥心」が週間オリコンランキングで第２位にまで上り詰めたのを始め、第二作目「泣かないで」も同様、週間オリコンランキング第２位まで上り詰め、そして、最新作「泣き虫サンタ」は、音楽活動休止を表明した効果もあってか、今年最後のオリコン週間ランキングでついに第１位を記録した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　人気を反映し、全国各地の主要都市でコンサートも催されたが、そのたびに満員御礼を記録する大盛況ぶりだったそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　次第に、羞恥心に対する世論の反応に私も感化されていき、ヘキサゴン兇里バカクイズ番組はほとんど鑑賞しないが、おバカクイズ番組終了後放映される羞恥心の歌は、ＤＶＤに録画して鑑賞するようになっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いつの間にか私も大衆と同じく、羞恥心のファンとなっていたのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　島田氏は羞恥心に関してあるマスコミ関係者に質問された時、こう回答したという。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「はっきりいって、羞恥心は歌うことに関してはズブの素人です。&lt;br /&gt;
それゆえ、他の歌の上手い歌手のリリースした曲とは違い、ただ聴くだけでなく、羞恥心の歌声と一緒にカラオケで歌うことを通して元気になってください。&lt;br /&gt;
そして、皆様が景気の落ち込んでいる日本をよみがえらせる起爆剤になってくれればうれしいと思っております。」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　羞恥心が音楽活動休止宣言したのが、日本レコード大賞・紅白歌合戦出場内定してからまもなくの頃であった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　三度念を押すが、最新作「泣き虫サンタ」が昨年の週間オリコンランキング１位を記録したのにも関わらずだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　わずか８ヶ月と短い期間であったが、歌の良し悪しは別にして、ものすごくインパクトに残り、私もカラオケで羞恥心の歌を仲間と一緒に歌い、たくさん元気をいただいた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今後、いつ、復帰するのか、それとも、このまま事実上、解散してしまうのかわからない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし、私は、羞恥心が再結成し、我々日本人に、再び、元気の源を注入してくれることを強く信じている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　さらば、「羞恥心」、また会う日まで！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland/21595844.html</link>
			<pubDate>Sat, 03 Jan 2009 07:05:08 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>商社</title>
			<description>　「商社」では、どのような仕事が行なわれているか皆様はご存知だろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一言で説明すると、売手から商品を購入し、それを買手に売りさばくことで生じる利鞘を確保して成り立っている仕事だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　我が国の世界に名だたる総合商社の多くは、創業当初、国内で食料品や繊維製品を取り扱った問屋業が経営の礎だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　次第に、経営規模が多角的に拡大し、今では「ラーメンからミサイルまで」といわれるように非常に多岐にわたる製品の売買を執り行うようになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　商社は、主に、外国で商品を仕入れ、日本で売りさばく輸入関連の仕事を執り行っているため、国内の多くの輸出関連業者が円高に伴い、国外での売れ行きが大幅に伸び悩み、経営に苦しんでいるのとは裏腹に、海外の商品を安く大量に買い占めれるようになったため、金融恐慌を逆手に取り、大もうけしているところも少なくない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私はこの年末年始を利用して、今からおよそ３０年前に執筆された山崎豊子著「不毛地帯」という、大戦後、ソビエト連邦によりシベリアに１１年抑留された後、祖国へ帰還し、商社マンへ転進したものすごく変わった人生を送った男の生涯を描いた全２０００ページ以上に及ぶ大河小説を読破した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　商社というものは他業種以上に仕事が多岐に渡るため、くもの巣のように複雑に絡み合っており、うなぎのようにつかみどころがないため、多くの作家が敬遠する題材なのだが、山崎氏は、この本を読むまで商社では実際にどのような仕事が行なわれているのかはっきりとわからなかった私にさえその内容を十分に理解させられるよう、見事な執筆を手掛けていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　入社後、主人公「壱岐正」は旧帝国陸軍参謀として慣らした人一倍優れた組織力を通じて、最初に、彼の所属する部署の対人関係を改善し空気の流れを良くする事でビジネスをやりやすくした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ついで、これまた人一倍優れた作戦力を通じて、幾多のビッグビジネスを手掛けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　その成功を収めた主な仕事例として、核とまではいかないが、軍人時代の人脈を活用したアメリカの軍需用品製造メーカーで作られた戦闘機を防衛庁（現防衛省）に売却、大手アメリカ自動車メーカーと中小国産自動車メーカーの業務提携の仲介役、そして極めつけは、この作品のフィナーレとして用いられており、投資コストがかかるが成功すれば他の仕事とは比べ物にならないくらいに利鞘が転がり込んでくるハイリスクハイリターンな新規油田発掘である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　商社マンの仕事は、ある意味、外交官の仕事以上に国益に直結する重大な仕事なのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　また、壱岐はともに満州で戦い、シベリア抑留に耐えた元部下に対する思いやりも兼ね備えており、祖国への帰還後、２年もの歳月を費やし、元部下の日本での再就職を支援をした。&lt;br /&gt;
　&lt;br /&gt;
　商社マンとして成功を収めた後も決しておごることなく、シベリアで辛苦をともにした約１５００名の軍友が集う会合（年１回開催）でもリーダーシップを発揮し、帰国後、日本での生活に馴染めず苦労する多くの軍友の労をねぎらい、経済的に苦しむ者への支援、その子弟が大学といった高等教育機関へ進学するための奨学金制度の設置を呼びかける働きをこなすなど人情味溢れる人物でもある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　人間関係が希薄になり、自分勝手な人間が急増している昨今、なおさら、これまで以上に壱岐のような頼りになる人物の登場が望まれるのだが、現状では厳しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　我が国では高学歴化が著しいとはいうものの、それに比例せず、なぜか、若年層の平均学力は壱岐が商社マンとして活躍していた１９６０年代のそれと比べると劇的に低下しており、そのつけが、世界各国の商社との食料・エネルギー等買い付け争いにおける「買い負け」となって現れている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　「買い負け」とは、相手以上に売手を納得させる金額および付帯条件を提示することができず、商社が買いたいと思っている商品を相手に奪われてしまい、買い損ねることである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　地球上で得られる利権には限りがあるのにもかかわらず、ＢＲＩＣｓ（ブラジル・ロシア・インド・中国）に代表される新興経済大国もその利権争いに加わるようになり、壱岐が商社マンとして活躍していた１９６０年代とは比べ物にならないくらいに国際競争は激化している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この傾向はこれからも続き、年を重ねるごとにますます激化していくことであろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この激化する国際競争に勝ち抜くべく、壱岐の様に優れた組織力・作戦力を兼ね備えた優秀な人材を養成するための環境を構築することが一刻も早く求められているのだが、悲しいかな、我が国の役人は大戦後から今日に至るまで続く経済繁栄神話を完全に盲信しており、依然として、味気ないゼネラリストを養成するだけで満足してしまい、スペシャリストを養成することにまったくやる気を示さない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この調子だと、これからも、さらに、世界各地で買い負けが相次ぎ、その結果、年を重ねるごとに、国力は低下していくことになるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　国益を守り続けるため、国はもっと危機意識を持つべきだ！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland/21558395.html</link>
			<pubDate>Fri, 02 Jan 2009 09:23:34 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>止まらぬ、中東の仁義なき争い！</title>
			<description>　新年明けましておめでとうございますといいたいところだが、中東では、そういうわけにはいかない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　話は年末にさかのぼるが、パレスチナ自治区ガザに拠点を置く反政府組織「ハマス」の度重なるロケット弾攻撃に痺れを切らしたイスラエルがガザに空爆を行ない、すでに、４００名以上のパレスチナ人が亡くなり、中東戦争以降最大規模の犠牲者が出てしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　国連が提案した停戦案をイスラエルは拒否し、攻撃は今なお続いており、この調子だと、被害者総数は数千名に上りそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この年末年始にイスラエルがハマスに対して攻撃を仕掛けた背景として、新年早々、イスラエルでは国の総選挙が実施される予定で、現在の与党が国民の支持を少しでも多く取り付けたいという思いから行なったものとみられている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　実際、今回のガザ空爆に対し、８割以上のイスラエル人は支持している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　確かに攻撃を最初に仕掛けたのはハマスのほうだが、それに伴いイスラエルが甚大なる損害を被ったわけではない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今回の空爆がもとで、ガザはイスラエルがハマスのロケット弾攻撃により被った損害を圧倒的に上回る被害を被った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それゆえ、国際世論の間でも、イスラエルのガザに対する報復攻撃はやりすぎだという声が「反イスラエル！親パレスチナ」を掲げるアラブ諸国を中心に巻き起こり、国連もこれを支持しているが、イスラエルに対して国連以上に強い発言力を持つアメリカでは、停戦を呼びかけるどころか、イスラエルのガザに対する空爆を支持している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これはいったいどうしてであろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それは、イスラエル系アメリカ人の存在によるものが大きい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　アメリカで経済的に成功を収めた者の中に、イスラエル系アメリカ人が少なくないのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　イスラエル人はイスラエルが建国されるまで数千年にわたって国を持たない世界最大の民族であり、異国に根ざすのが上手く、お金の稼ぎ方においても、ものすごく非凡な才能を昔から発揮し続けてきた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それゆえ、他の民族とは比べ物にならないくらい同胞意識が強く、アメリカで成功を収めた金持ちイスラエル系アメリカ人の多くが、アメリカの主要政党や要職に就く政治家に対し多額の政治献金を行い、祖国イスラエルに対して都合の良い事を行なうよう圧力をかけているのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　実際、アメリカでは、大統領選の際、イスラエル系アメリカ人の協力を取り付けることができなかったため、当選濃厚と周囲からみなされておきながら落選してしまった大統領候補も存在するほどだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　イラン・北朝鮮同様、イスラエルもまた核保有疑惑があるが、これに対し、アメリカが見て見ぬ振りを続けているのもイスラエル系アメリカ人の存在によるものが大きい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　もし、イスラエルがアラブ諸国のどこかに核を投下したとしても、おそらく、アメリカはイスラエルの肩を持ち続けるであろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　かつて、ドイツ人のホロコーストにより数百万人のイスラエル人が犠牲になったが、逆に、核を投下した後、イスラエル人がアラブ人に対して、ホロコーストを行なうことが、将来、現実のものとなるかもしれない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　世界で最も愛読されている本「聖書」の「士師記」においても、ライオン殺しのイスラエル人「サムスン」が主に活動していたのが「ガザ」であった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　このとき、サムスンは絶体絶命の状況下に置かれながら自らの命を犠牲にして異民族の魔の手からイスラエルを救い出したが、現在、イスラエルに対して圧倒的不利な立場に置かれているパレスチナ人が、逆に、サムスンのような主人公になり、将来、イスラエルを追い払い、領土を奪回できる日が訪れることはあるのだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　なお、イスラエル・パレスチナ情勢に関しましては、今日なお、どうして混迷を極めているのか、その由縁を紹介した日記を、以前、執筆致しておりますのでよろしければ、ぜひ、下記のアドレスへアクセスし御一読してください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（パレスチナ・イスラエル情勢）&lt;a HREF=&quot;http://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland/archive/2008/12/3&quot; TARGET=&quot;_blank&quot;&gt;http://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland/archive/2008/12/3&lt;/a&gt;</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/kentaishikawaland/21514871.html</link>
			<pubDate>Thu, 01 Jan 2009 10:02:16 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
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