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ケアマネとして利用者や家族と長年関わっていると、家族がご近所の方や知人に
様々な情報提供ができるようになってくる。家族にそれだけの情報と「力」がついてくる。
たとえば事業所の評価。
口コミの評価ほど恐ろしいものはない。
たとえば福祉用具。
使用している効果などの「生の声・評価」が伝えられていく。
それは介護支援専門員の行動と支援の効果を「伝える」ことでもある。
介護支援専門員の支援を評価してもらえていないとき、家族は人に対して
「あんまり良くない」とか「結構大変よ」という伝え方をする。
逆の場合には「大いに助かっている」とか「便利よ〜」という伝え方をする。
そして家族が支援に対してプラス評価をしていると様々な情報を必要としてくる。
もっと良い方法論はないか。それが気になってくる。
その結果それをケアマネに求めてくる。
ケアマネもそれに応じようと一生懸命に支援のあり方を考える。
家族へのエンパワメントは巡り巡ってケアマネジャー自身のエンパワメントへと通じているのだ。
そしてこのような関係性はケアマネジャーへの一方的な依存関係にはならない。
ケアマネジャーと協働する関係性になる。
時にケアマネジャーを超えてしまうことがあってたじたじになることもあるんだけどね(滝汗)
家族の「力」を見つけ、信頼しよう。家族には情報を提供しよう。
家族の「力」を高められるように、様々な方法で支援をしよう。
それが最終的には介護支援専門員自身の資質の向上に結びついていくのだから。
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家族を支援していくと、在宅が長続きするような気がします。
あれもこれもいまひとつだと…ふぅ〜んって…私でもおもうことがありますね(謎)
2010/2/25(木) 午後 10:28
こんばんは。
御家族の力って凄く左右しますよね。
2010/2/25(木) 午後 10:29
初めまして、新米ケアマネです。記事引用させて頂きました。
これから遊びに来ても良いですか?
2010/4/22(木) 午後 6:46 [ 鈴音 ]
鈴音さん。いらっしゃいませ。
引用、確認いたしました。遠慮なくお使いください。
そしてどんどん遊びに来てください。
2010/4/22(木) 午後 10:20