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おいらはけっして住宅改修は嫌いではない。
しかしながら現実的に1年間に2件もあれば「今年は多かったなぁ〜」と感じるくらいに少ない。
それには理由があって、住宅改修のように「1度実施すればその後の変化に柔軟な対応ができない」様な方策は最後の手段として考えていることと、福祉用具が進歩して「レンタル対応」でかなりの代替が可能になってきているので、「必要なときに・必要な道具を借り、不要になれば返して、必要な道具と交換する」ということが簡単にできるようになったからだ。
したがって住宅改修に関する書類の書き方も、忘れてしまう結果になって、その都度「どうだったっけかなぁ〜」と悩む次第である。
それが、今年度は既に3件改修を行い、現在進行形でさらに2件、改修を行う必要のある事例を抱えている。
1年間5件の改修は記憶にない。
既に修了した改修は、2件は手すりを取り付けるくらいの微細な工事。
1件は玄関アプローチ、玄関ないと風呂とトイレの手すり設置と、大掛かりなもの。
施工業者と一緒に、あれこれ考えているとき、本当に楽しい。
現在進行形の工事のうち、1件はかなり大掛かりな工事が必要となりそうだ。
福祉用具も併用して生活機能を補填する工事になる気配が濃厚で、施工業者とレンタル事業所と合同で、さぁ、どうすべ〜やって考えることになる。
その考える日が連休明けの午前中に予定されている。
この考えている時間、本当に楽しいの。でもその後には書類を作る作業が待っていて、それができれば今度は保険者との折衝が待っている。
おいらんとこの保険者、とっても良い人なもんで、利用者目線で一緒に考えてくれて、「給付の対象になるか?」って状況に対しても、「それがなければ困るんですよね」って認めてくれるの。だから余計に頑張れてしまうのかもしれない。
そしてもう一つ。
改修に当たっては多くの場合、退院に合わせて工事になるケース。
このとき多くの病院はPT・OTが利用者さんと自宅を訪問し、おいらや施工業者やレンタル事業所と一緒になって、方針と具体策を検討してくれるの。
このやり取りがまた勉強になるんよね。
そこからたくさん学ばせていただき、普段の仕事の中で活用させてもらっているの。
この「副産物」があるから、住宅改修に関して、介護支援専門員には一銭の報酬も入らないけど「やりたい」って思えるんよ。
というわけで連休明け火曜日にいろいろとたくらみごとができることを、今からわくわくしながら待っています。
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こんばんは。
住宅改修って、なかなか思い通りにならないようですね・・・。
2011/1/7(金) 午後 10:23
おいらもおお・・住宅改修は大好き・・って語弊があるけど・あれこれこうだあーだ・・相談しているときは最高に楽しい。・そういえば・・ケアマネの研修会に行った時。。ある居宅のケアマネさんが住宅改修はここに手すりとか頼んだら業者に後はお任せっていう人がいてびっくり・・・@@;
2011/1/10(月) 午後 9:37 [ - ]
アリス先生、介護保険給付がつくと窮屈になります。逆にそれを抜きにすればかなり自由度が高まってきて、さらに楽しみが増します。
2011/1/14(金) 午後 7:13
のんちゃん、楽しいよね。福祉用具と同じくらいに楽しいよね。
2011/1/14(金) 午後 7:14