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亡短期大学の非常勤講師、大詰めになってきております。ぼちぼち試験の話を始めて、学生をからかっております。
さて担当している科目は「居宅サービス展開論」。 当然にケアプラン作成の演習も不可欠なもので、
実習が終わり冬休みも終わり、授業が再開されたので演習をしてきました。
学校で習っているようなアセスメントは一切用いず、ICFをベースにしたケアマネジャーと同じアセスメントの学生に求めております。「先生は鬼じゃ」と学生に言われていても馬耳東風、おいらの耳には何も入ってはきません。
さて、そんな中、気になったことが一つ。
モデルケースを用いてプランの作成過程を演習しています。
どのような支援が必要になるのかを自分で考え、それを利用者に提案してみよう、というタスクを与えてみました。
その中では介護を提供するスタッフがどのような支援を提供するのかということは、かなり言葉足らずではありますが、必要な支援を考えることができていました。
しかし、利用者が自分自身が頑張るための支援策、という考えやそのための具体策がまったく出てこないのです。利用者=支援の受けてという方程式が頭にこびりついているのです。
授業の中では「help to self-help」については、何度も何度も説明をしてきたのですが、それがまったく理解できていないのです。
そしてそれは実習だけではなく、普段の授業の中でも重要視されていないということの証でもあるということになります。
であれば介護支援専門員の各種研修においても「help to self-help」について触れたときにちんぷんかんぷんな状況なのもわかるような気がしました。
ということで次週はこの点についてあらためて徹底して、学生の脳みそをかき混ぜてこようと楽しみにしております。
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この講義受けてみたいです。
真面目に。
2011/1/14(金) 午後 10:34
あたしゃ嫌です(爆)演習で真面目に取り組んでいる“うら若き乙女”に、「まだできんのかぁ〜」「ほれ、どうしたぁ〜」と囁き続けるだろうからです!乙女には、言葉攻めは耐えられません。。。(謎)優しくしてくれるんなら、う・け・る♡(激謎)
2011/1/14(金) 午後 11:20
面白そうな講義だわあ
私ってM
え
2011/1/14(金) 午後 11:57 [ - ]
こんばんは。
即戦力の養成ですね!!
2011/1/15(土) 午後 10:36
どこで、どの時点で、「受け手」の枠にはめてしまうんだろう。
かく言う私も、陥りがちな穴なんだよね。
2011/1/16(日) 午後 3:17
しゅらねえ・・同感。すべてをサービスで賄うことで満足して利用者さんや家族のマンパワーを見落としがち・・・@@;できないだろうとか決めつけてしまっていた家族が実は協力できたり、利用者さんもおやできるんだああ・・って発見が・・だからこそ・・アセスメントが大事なんだよねえ・・趣味から始まるリハビリもあったり・・サービスにゆだねると限界が見えてきちゃう・・
2011/1/16(日) 午後 9:30 [ - ]
みほしゃん、ありがと。
学生、集中力が30分しか持続しないの!
その中で脳みそ引っ掻き回すからかなり大変みたい。
でももっとかき回してやるんだ!
そう、おいらは正真正銘のS!
2011/1/17(月) 午前 9:32
石やん、「うら若き乙女」にはそんなことはせん!
そうでない人にもそんなことは言わん!
「そこ違うぞ!」「なに考えてんだ?」「人の話、ちゃんと聞いてたのか?」「やり直し」くらいは言うかな?
2011/1/17(月) 午前 9:34
すみけんさん、ありがと!
演習です。モデルケースプランニング演習。
黙って聞いているよりも実践あるのみ。
ただ…集中力が最大30分しか続かない
2011/1/17(月) 午前 9:35
アリス先生、講義をした内容を実践場面で確認し、理解してもらおうという作戦です。
なかなか思うようには展開しませんが…
2011/1/17(月) 午前 9:36
ミスラ、これ、学習過程にある人であれば致し方ないのかもしれない。ほとんど感覚として「利用者=支援を受ける人」という感覚しか持っていないだろうから。
でも支援者になったらそれは通用しない。そのためのトレーニング。誰かがしっかりと教えないとわからないだろうからね。
2011/1/17(月) 午前 9:37
のんちゃん、そのとおりでこざんす。
「気づけない」のではなく、「知らないために気づけない」のね。
それを何とかしようとこんなこと考えています。
2011/1/17(月) 午前 9:39