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なんとなく、正確に理解されていない気がしてます。
それでもイイや、っても思いますが、やっぱり大事な問題だし、
格差の問題。前の記事
http://blogs.yahoo.co.jp/kentaroushouten/45483518.html
http://blogs.yahoo.co.jp/kentaroushouten/43577595.html
格差という言葉を使ってしまうと、議論が問題の本質からずれる。
だから、格差という言葉を政治家や報道機関が使うことは問題があるって思うって話。
格差社会って言葉じゃなくて、
「富の再配分が機能していない、上手くいっていない。」って言うべきだと私は考えます。
政治の役割の大部分は富の再配分を行うこと。
黙っていたら、富は富を求め,富む者はより富、貧しいものはより貧しくなる。
税金って形で強制的に社会の富を集めて、それを配分しなおすこと。それが政治の仕事。
その政治が機能していないってことが問題だと私は考えるのです。
格差って言葉を使ってしまうと、
この前も書いたけれど、
各々が、各々に都合の良い格差を想像してしまい、問題の本質が不明確なままに議論が進んでしまう。
政治の場でそれが行われると、ただでさえ機能していない富の再配分がより機能しなくなる。
だから、政治家や、報道機関がこの言葉を使うべきじゃないと考えるのです。
「格差を無くそう、是正しよう。」という一見?一聞?
誰にでも聞き心地の良い言葉を、
定義がいい加減なことをいいことに、
この言葉を意識的に悪用している人達がいます。
それが、政治家と報道機関。(無自覚に使っている人は,なおタチが悪い。)
少なくとも、私にはそう思えてしまいます。
格差の問題を訴えているうちは問題の本質から目をそむけさせることができるから、
また、格差を解消してしまっては支持を得られないから、
格差の解消を訴えながら、格差を是正する気は全く無く。
むしろ格差を広げる。
takaさんの言う「努力が報われる社会」ってのも
ある人にとっては努力してお金儲けをして富を独り占めすることが
努力が報われることって思う人もいるし、
いやむろ、努力した人が報われる社会を目指す。って言葉で最高税率が下げられてきた。
政治家の仕事は富の再配分を行うこと。
その問題から目をそむける「格差」という言葉を政治家が使ってはいけない。
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ホント、誰が何のために「格差」という言葉を使っているのか、 一人一人が再考すべきですよね。
2007/4/1(日) 午前 4:19
コメント、トラックバックありがとうございます。本当に「格差」って言葉を使う人の本心を考えないといけないですよね、
2007/4/1(日) 午前 10:27 [ ケンタ ]
富の再配分が機能していないのは確かですが、政府による富の再分配がないと格差是正ができないというのはこれまでの考えです。私どもの提唱するようにお金の仕組みを変えてしまえば、富の再分配はいらず、格差が解消されると思います。
2007/7/4(水) 午後 4:20 [ - ]
何事も不完全なのが実は正しい姿なのだと思っています。格差は有るのです。先頭と末尾は必ず有るのです。先頭の風当たりは強く、余程実力と信念が無ければ務まりません。先頭に立つものにはご褒美が必要です。人間は欲で動く存在です。あるいは狂信的な宗教的な力でしょうか。
2007/8/3(金) 午前 1:00 [ 琵琶湖研究室 ]
何とかヒルズビルに本社を構える、某マスコミは、何故そこに拠点を構え、庶民の味方ぶるの?。地方に行けばシャッター商店街を写す。自殺者が3万数千人全てが政府の無策のせいと言う。生活保護の審査をすれば非情だと断定する。原電を原発と言って恐怖感を醸成する。柏崎原電の微量放射能漏れが、自然界の数百分の1とは報道しない。政府がかの国の如き専制国家の如き報道。マスコミは、もっと丁寧な言葉で報道して頂きたいです。
2007/8/21(火) 午前 0:18 [ 琵琶湖研究室 ]