笑って生きよう。

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10月に引越しをしまして、昨日ネットが開通しました。
更新を怠っていました。
少ない読者の方すみませんでした。
 
 
更新していない間の重要案件はTPPと今日の橋下大阪市長でしょう。
 
まず、橋下市長から、
 
私が今回の件で、思い出したのは「銀河英雄伝説」でした。
銀河英雄伝説は思春期に出会ってしまって、
今の私を形成する要素の一つになっています。
 
銀河英雄伝説では
「愚者の民主制と賢者の独裁どちらが優れているか?」
というテーマが根っこにあったと私は理解しています。
物語は帝国の独裁が同盟の民主制に勝利するという結末なのですが、
私は(なんとなく、著者の田中芳樹も)それでも民主制の方がマシ。
というように思っ(そして、書いている気がし)てしまうのです。(笑)
 
大阪市民が愚者か?
橋下徹氏が賢者か?は別の問題としても、
今回の大阪市長選挙で、私は銀河英雄伝説を思い出しました。
 
 
結論を言います。
私は、大阪市民が民主的に(独裁を)選択したのだから、
それは民主制だろうと考えるのです。
 
大阪市民は脅されたわけでも、買収されたわけでもなく、
自らの判断で橋下徹氏を市長に選びました。
民主的な手段で。
 
たしか銀河英雄伝説にもこうあった気がします。
ヤンは「民主政治の良い点はその失敗の責任を選択した市民が負うこと」
と言っています。
専制の失政の責任も市民が負わなければいけませんが、
その選択に市民が参加できないのです。
(ここで、独裁と専制を言い換えてしまいましたね、)
 
橋下氏を市長に選択したことの、利益も不利益も大阪市民が得、負うのです。
立派な民主主義です。
ナチスドイツも、戦中の日本もその責任を負いました。
その覚悟を持って、橋下氏を市長に選択した大阪市民を私は支持します。
 
橋下氏は閉塞した状況を打開するためにも、独裁が必要な場合もある。
と自らを認めて、選挙を戦った。それは正直で潔い態度です。
めんどくさがって任せっきりにすることなく、
主権者として、権力を監視し続けることが最も必要なのだと私は考えます。
 
それを放棄した結果が現在の閉塞状況なのかもしれません。
 

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