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誰かがやらなければいけないことは誰もがやらなくてはいけないことで、
誰もがやらなくてはいけないことは、誰でもできることでなくてはいけない。
特定の人の能力に期待して社会を維持しなければいけない社会は弱い。
特定の人の犠牲なしに成り立たない社会は、設計が間違っている。
具体的に言えば、警察や消防、そして、軍隊、教育や医療、裁判や政治。
これらを特定の人にしかできないものにしてしまうと、社会は弱くなります。
だから私は、消防団や徴兵制、教育の無料化、裁判員制度を支持します。
政治家だって選挙でなく、くじ引きで良いと思っています。(理解されませんが)
誤解されないために言いますが、
警官や消防士、教師や医師、裁判官や政治家に能力が必要ない。
という話しではありません。
それぞれの人がその能力を活かし、磨き、社会に役立てることは
より良い社会を作ります。
現在、私はその恩恵を大いに受けています。感謝しています。
高い能力を期待し特別な人に、特別なサービスをで求めるのは結構ですが、
特定の人の能力なしには、社会を維持する最低限のサービスもうけれない。
という社会を私は恐れるのです。
社会の根幹を成す仕事だから、と専門家に任せる。
ではなく、
社会の根幹を成す仕事だからこそ、誰もが携わらなければいけないと私は考えるのです。
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社会の根幹を成す仕事だから、誰もが関われるようにすると
いう考えは理解できますが、技術が高度化し、複雑化している
現状を踏まえると、特定の人の能力を維持し続けるために、
それができない人々が代わりに税金という形で貢献するという
のは、やむをえないし、ましてや憲法とのかかわりや周辺国
との摩擦を考えると徴兵制には、反対です。
問題点は、「特定の人」がやっている事が常に正しいのか
監視し、それを修正させていく仕組みがないという事では
ないかなぁと考えます。
2012/2/18(土) 午後 5:37 [ - ]
takaさんコメントありがとうございます。
takaさんのおっしゃる通りです。
「社会の根幹を成す仕事だから、誰もが関われるようにすると
いう考えは理解できますが、技術が高度化し、複雑化している
現状を踏まえると、特定の人の能力を維持し続けるために、
それができない人々が代わりに税金という形で貢献する」
現状がそうであることを理解して、この記事を書きました。
けれど、takaさんと違うのは、それを「やむをえない」としないことです。
確かに、自衛隊は憲法違反です。
けれど、私は自分の国は自分で守りたいと思います。
自国の防衛を他国に期待するのは間違っています。
徴兵制はまっとうな選択だと考えます。
ですから、周辺国も採用しているのだと思います。
国内外の摩擦を避けず憲法に踏み込む必要を感じます。
知識がなければ、監視できません。
「特定の人」を監視するためにも、
社会の基本的な業務は誰でも係われるようにしなくてはいけない。
ということが、この記事の趣旨です。
2012/2/22(水) 午前 0:20 [ ケンタ ]