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この前、ご飯を食べてた時に一緒にいた人とこんな話になった。
時に熱くなって大きな声を出してしまったり、ひどく恥ずかしかったんだけど、
オレは、選挙に出るくらいだから、
現状を変えたいって思ってるし、変えられるはずだと思ってなければ出られない。
現状を変えたくないために選挙に出、またそれを支持する人も多いのですが、(それがほとんど?)
オレが無邪気に(見えるらしい)変えられると言う根拠をいくつかの例を挙げる中で示せたらと思う。
理解されやすいと思われるものから、
「バス」
田舎だから、バス網は整備されていない。
乗客は少ない
↓
本数が減る
↓
不便
↓
乗客が減る
って悪循環だ。
もともと少ないバスは、路線も、本数もどんどん減る。
そこでだ、年寄りが病院に行けない。子供が学校に行けない。
何とかしてくれ!って
バスを走らせてくれってなる。
オレと違って優秀な(もちろん皮肉ですが)政治家は
「私に任せてください。バスを走らせます。」といって
採算が取れなく民間が撤退したような路線を民間より効率の悪い行政が始めてしまう。
どうなんだろう?
よっぽど運が良くなければ赤字がかさんで数年で廃止でしょう。
バスが廃れた原因はマイカーだ。
少なくともオレの地元ではそうだ。
オレは選挙のときこう言った。
「あなたが車からバスに乗り換えればバスは走ります。」
バスに乗る。
↓
路線、本数増える。
↓
便利
↓
乗客増える
って循環に変えていく。
この、良い循環を生み出すのはマイカーからバスに乗り換えるってことだ。
この良い変化のスタートは偉い政治家じゃなくて、名も無い普通の人の行動だ。
世の中変わらないって嘆いたり、
何をやってもムダだとか、お前がどんな良いこといっても変わらないとか、じゃなくて、
変えるのはオレじゃないし、
変えたいと思って行動を起こせば、社会に対して良い変化をもたらすことができる。
そんな普通の人の背中をちょっと押せるような政治家になりたい。
そんな普通の人の先頭に立って、最初に海に飛び込める人になりたい。
選挙のとき、オレの話はわかりにくいって話がけっこうあった。
確かに、「私がバスを走らせます。」「病院を作ります。」は分かりやすい。
けれどそう言って当選した人はバスに乗ってるのだろうか?
あのつぶれた病院にかかってたのだろうか?
(なんか書いてるうちに当初のイメージとずれてきた)
目の前から、問題が見えなくなれば安心する。それって危険。
バスが走ればそれで安心。借金を垂れ流しながら走ってても、とりあえず見ないフリ。
オレはバスは大事だと思う。
交通弱者の問題も、環境の問題も、渋滞緩和、交通事故死傷者を減らすことにも役立つ。
バスを整備することはマイカーに乗る人にも役に立つ。
バスを走らせたいと思ったら乗らないと、
あなたが乗れば、バスは走る。
週に1度でも年寄りのことを思い、子供のことを思いながらバスに乗り換える。
それで、バスを走らせることができる。
「変えたいと望み、行動すれば必ず変えられる。」
オレはそれを訴えたい。
そう言うオレも雨の日はマイカー通勤だけれども、
晴れた日には自転車で通勤し、一人で出かけるときはバスや電車に乗ります。
誰かが変えてくれるのを待つのではなく、
主体的に考え行動し、自らこの社会に変化を与えていきたい。
そんな例えをちょっと書いていきます。
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