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この前、こんな話で言い争いをした。
オレが、不正が嫌で会社を辞めたことを幼いと言い、
さらにこうも言う、
10年位前、銀行の不正があって、裏帳簿かなんかを飲み込もうとした行員がいた。
それが正しいことだと言う、
オレが「本気で言ってんの?」って聞くと、
「本気だよ」と言う。
オレは、生活は法律に守られていると信じ、
その人は、生活は会社に守られていると(おそらく無自覚に)信じている。
オレは社会を信じ、会社を辞め、
その人は、不正に目をつぶり、
セクハラに耐え、パワハラに耐え、耐え切れなくなって体を壊しながらも、会社に留まっている。
オレの給料はそんなあの人より全然少ないし、
社会的信用はオレの方が(社会を信用しているにもかかわらず)全然低い。笑える。
どちらが幸せか?どちらが正しいのか?は分からない。
長崎市長の殺人事件があった。
新聞のコラムにこんなのがあった。
かなり乱暴に要約すると
暴力団がなくならないのは、社会が必要としているからだ。
紛争を処理する手段として、
弁護士や警察よりも暴力団の方が
早くて、安くて、優秀。
だからなくならない。
結論ぽいことを言うと、
不正をなくすためには社会保障を充実させること、
暴力団を排除するためには弁護士や警察官を増やすこと、
そんな話?
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