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いつも私的なことを書いていますが、今日はまたごくごく私的なことを書きます。
私はホッケーの審判をします。
公認審判になって、10年です。(ちょっと自身びっくりですが、)
昨日、一昨日と石川県にて北信越ブロックの国体予選に審判として参加してきました。
10年のうち、9年参加しています。
同じ大会に毎年、参加することで、
毎年、去年の自分と比べることがある程度できるのだと思います。
昨年より自分はどうだったのか?という通知表を毎年もらうようなものです。
他人の評価は別にして、(それこそが全てだ、と言う人もいるのですが、)
私の中では、確実に去年の私より、今年の私の方が成長している。
ということを、実感するのです。
それは、なによりの喜びです。
正直、言います。
私のことを快く思っていない同僚の審判は多くいます。
同僚に評価されてこそ、正しい評価だ、ということも理解します。
けれど、私は、
去年の私よりも、今年の私の方が、選手から信頼されている実感があるのです。
独善かも知れませんが、そう感じるのです。
このまま審判として世界選手権やオリンピックに出ることは叶わないかもしれませんが、
こうして、試合毎に自分が成長していると実感できること、
この喜びを、忘れないことが、私の成長に役立つ気がします。
昨日は、選手の良いプレーを去年の私より引き出すことが出来た気がします。
そのことが、審判をする中で最も嬉しい瞬間です。
選手のみなさん、ありがとうございます。
あなた方の一生懸命さがホッケーの素晴らしさを世の中に伝えてくれるのです。
また、来年も会いましょう。
今年よりも少し成長したあなた方に、
今年より少し成長した私が、会えることを楽しみに、
これからまた1年、頑張りたいと思います。
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