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「地元の小中学校を統廃合しましょう。」
という話が地元の住民から出てくることも、あっても良いとは思うが、
統廃合しましょうという話は、市町村とか教育委員会とか行政から出てくる話しで、
地元の住民はそれに反対する。というのがほとんどだろう。
実際に通う子供や親にとって
野球やサッカーなどのスポーツやブラスバンドをするため、
複式学級を解消するため、などに統廃合のメリットはあると思う。
行政もメリットとしてそれらを主張するだろう。
ただ、現状でも学校選択制による越境通学、(または引越し)などで
通学距離が伸びることなどのデメリット覚悟で、そのメリットは享受できているので、
上の2つの例を純粋にメリットとは言えそうにない。
だから、子供や親にとっては、
自治体の支出が減るとうことが唯一のメリットなのかなー?
地元にとって、
メリット?あるのかなー?
まあ、学校が空くので利用できる施設が増えるかもしれない。
学校にはプールも体育館も音楽スタジオ?も調理室も何でもそろっている。
うまく地元で活用できれば、それはそれでメリットなのかなー?
自治体の支出が減るので、他のサービスが維持、強化される。(かもしれない。)
地元からも子供が減って使っていない学校は廃校にしよう。
という話が出ることもあるかもしれない。
(まず、ないでしょうが、)
ただ、
地元に一つだけの学校がなくなって喜ぶ人は、ほとんどいないでしょう。
私だって、地元の学校が統廃合されるって言ったら、反対する。
でも、こうも思う。
学校や病院や道路といったインフラが整備されてなく、職場も少ない。
結果、子供が少なくなり、学校が統廃合される。
都市部では複数の学校が維持されるのに、地方の学校から統廃合される。
だから、ますます人が減る。の悪循環。
最初は高校、最後に小学校がなくなり、地元から学校がなくなる。
よく知ってるパターンなのだけど、
知ってて何もしないと、そうなってしまう。
そうじゃなくてね、そうなる前に、どうしようか?って話をしましょう。
地元の学校が維持できるように、社会インフラを整備する。
都市部の親子が逆に越境通学したくなるような魅力的な学校をつくる。
行政から、統廃合しましょうって案が出る前に、出ないように、
魅力的な学校や地域をつくっていく。
例えば、地域の人材を活用して
強い部活をつくる、とか、
塾に行かなくても十分な学力が補償される指導をする、とか
学校併設の学童保育を充実させる、とか
地元で案を出し合って、実際に行動する。
反対しなければいけない状況を作ったら、もう、ほとんど負けで、
そうならないようにどうするか?という話を私はしたい。
って言うか、そういう場にいられないことが残念で悔しいんですよね、
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2015年11月18日
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