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前回の記事は
プランAの「交流人口、定住人口を増やし、人口の社会増を目指す。」
では人の奪い合いで人口も社会全体の幸福も増えない。
我が子が不幸な時代に生まれ、育ち、苦労するのをわかって、親は子供を産まない。
収入は増えない。教育費は増える。では子供が増えないのは当然。
 という内容でした。
 
今回は、人口の自然増を目指すプランBについてです。
この国ではどの地域、どの家庭に生まれるか?によって受けられる教育に差があります。
これは非常に残念な事実です。であれば逆に、新潟市に生まれたすべての子供は本人が望む教育を必ず受けられる。そういう学校、地域を作る。
 
  1. 塾に通うことなく、希望者には小中学校で、何度でも、できるまで補習を行う。
  2. 学校の施設を利用し、水泳やピアノ、ダンス、英会話等の教室を運営する。
  3. 学校諸費、PTA会費等を精査し、公費で負担すべきものは公費で負担する。
  4. 小中学校に十分な予算と人員を配して①②③を実行する。
     
 
塾や習い事は送り迎えをする両親、祖父母がいるか、いないか?の問題、また送り迎えの時間的な負担も家庭が負っています。その負担をなくします。家庭の負担を減らすことは家庭の収入を増やすことと同じ効果があります。
子供は費用を気にせず学び、大人は安心して働ける地域を作る。結果、そういう地域では子供が生まれ、暮らしたいと移住してくる人もいる。
地域の人口を増やすサイクルの最初のきっかけは十分な教育からです。
 
次は実行するための予算と人員の獲得についてです。
長くなりそうなので、少しだけ。
 行政は会社の総務みたいなもので、直接お金を生むことはできません。地域を豊かにする、お金を稼ぐことは民間の役割です。行政はそれを支える役割です。いつの頃からか、お金を稼ぐことまで行政に期待してしまっている気がします。補助金ありきで事業が行われ、いつの間にか、補助金なしでは事業ができなくなってしまいました。それが事業の自主性を奪っています。善かれでやっている補助金事業が逆の結果を生む残念な結果になっています。
 この話は長くなるので、次の機会に(反論待ってます。)
 
次回はお金の話、
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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