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「檸檬」と言えば、今は米津玄師なのだろうけれど、
「檸檬」と言えば、私にとっては梶井基次郎。
か福島のお土産(笑)
私は梶井基次郎の「檸檬」が好きだ。
本当に短い小説なので、繰り返し読む。
青空文庫にあったのでリンクを貼っておきます。
私はこうして文章を書くときや、
チラシを出すとき、
いつも世の中をびっくりさせたい。
いつもの日常を変えてしまいたい。
と思ってワクワクしながら書いている。
(実際には世の中は、なかなかびっくりしてはくれないけれど、)
梶井基次郎は「檸檬が爆弾だったら」と想像するのだが、
私は勤めていた球根の商社が倒産したとき、
水仙の球根を買えるだけ買って、空き地に埋めた。
ゴミだらけの誰の土地かわからない空き地に
ゴミを拾い、草を刈り、耕し、勝手に球根jを植えた。
「水仙の球根が爆弾だったら」と想像しながら、
もちろん水仙の球根は爆弾ではないので爆発はしなかったけれど、
それ以来、春になると毎年花を咲かせ、
ゴミと雑草の日常の風景を変えてくれる。
「ゴミみたいな日常を変える。」
テロリストの気分で、
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