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選挙に4回も落ちて、それでも選挙に出る。
みなさんは私のことをバカだと思っているかもしれません。
「かわいそうな人」って思っているかもしれません。
けれど、「かわいそうな人」ってのは間違いです。
じゃあ、バカか?
それは合っています。間違いありません。
私はバカなんです。
賢い人なら、選挙に出ません。
間違って出たとしても、1回落ちれば気づきます。
何回落ちてもそれに気づかない、私はバカなんです。
これはもう、自覚しています。
けれどどうでしょうか?目の前に見えるこの西蒲区の姿は、
この世の中は賢い人たちに都合の良いように作られています。
その賢い人たちは
バカがどんなに損をしようと、バカからどんなに奪おうと、
へっちゃらです。だって相手はバカなんだから、
そう思っています。
選挙に出るたび、私はこう言います。
「政治家の仕事は人と金と物を適切に分配し、世の中を豊かにすること」
けれどどうでしょうか?
人も、金も、物もすべて中央に集まり、
この西蒲区からは出ていくばかりです。
見てください、この西蒲区の現状を、
今、目の前に見えるこの姿は、
10年前、20年前に私たちが望んだ姿でしょうか?
人口は減り続け
成長した子供は進学や就職で地元を離れ、
若い夫婦は子育てが不安で子供を産むことができず、
そもそも経済的な不安から結婚できない。
それでも、今はまだ、ましで、
他の地域で暮らしたい。
そう思う人が離れて行くだけですが、
このままでは、
ここで暮らしたい。
地元で生活したい。
そう願っている人までが、
しかたなく、生活ができないからという理由で、
出て行かなければならない。
そういう未来が、このままでは確実に来てしまいます。
人口は政治家の通知表です。
評価の良い地域は人口が増え、評価の悪い地域は人口が減ります。
人は、生まれて、進学や就職で移動し、結婚し、子供を産みます。
安心して学べ、生活の基盤となる職場があり、
子育ての不安がないところに自然に人は集まります。
「人口は地域の魅力を正しく評価する。」
人口は政治家の通知表です。
新潟市西蒲区の現状
最盛期は1998年の 66,704人です。
現在(2019年1月時点)の人口は57,143人です。
約20年で約9,500人減っています。
今後さらに減少の速度は増し、国政調査の予想値では、
2025年 51,719人
今のままをつづければ、
毎年約1,000人減り続け、限界集落へまっしぐらです。
「人口が減り続けること」
これは現職の政治家にとって不都合な真実なのです。
魅力が減り、人口が減り続ける原因は政治にあります。
こういうことを言うので私は賢い人たちに嫌われるのですが、
私はバカだから、言うのを我慢できないのです。
芸人が政治の話をするのはタブー
俳優が政治の話をするのはタブー
日常会話で政治の話をするのはマナー違反、
難しい話は賢い人たちに任せておけば大丈夫。
こうしている間に、
賢い人だけが世の中を作ります。
しかも自分たちだけに都合の良い世の中を、
バカに政治の話をしてもらったら困るのです。
不満しか出ないから、
けれど、バカも3人よればなんとかで、
賢いはずの政治家や官僚よりも良い答えが出たりします。
特に、地元を守りたい。地元をより良くしたい。
そう思ったとき、私たちは賢い人たち以上に良い答えを出せるはずです。
私はここに暮らす、みなさんと一緒に、政治の話がしたいのです。
選挙の話ではなく、
誰が誰を推す。どこが誰を支援するとか、
そういう話じゃなく、
どのように地元を住みやすくしていくのか?
私たちが胸を張って、
良いところだから遊びにおいで、
良いところだから暮らしてみよう、
そう言える地域をどのように作っていくのか?
私はみなさんと一緒に考えたいのです。
そう思って、選挙に出ています。
そう思って、ボールを投げ続けています。
いつか、みなさんからボールが返ってくることを信じて、
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ご意見、感想、応援、ボランティア等、なんでも連絡ください。
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2019年01月31日
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