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今朝の朝日新聞に高橋源一郎の記事があった。
要約すると、
「候補者」というマック赤坂氏、などいわゆる「泡沫候補」に焦点をあてた映画を見た。
それ以前は、泡沫候補に対して「かわいそうな人」や「お騒がせな人」というような印象しかなかったが、
映画の後には、自らも「泡沫」であることに気づき、泡沫候補に対する見方が(良い方へ)変わった。
という記事だった。(要約へた)
この記事が嬉しかった。
読んで、ちょっと、ざわざわってなった。
以前書いた記事を思い出した。
金も、権力も、組織もない個人が選挙に出ると、泡沫ってバカにするけど、
そういってる、あなたも、まず間違いなく、泡沫です。
議会制民主主義ってそういう、弱く、儚い泡の一つ一つを守るためにあって欲しいのに、
その弱く儚い泡が泡をないがしろに扱うことが、自分をないがしろな存在にしてしまっている。
そこが、残念で、また、だから私は選挙に出るのですが、
「受からないから、恥ずかしいから選挙に出るのはやめろ」と親切な顔をして言うけれど、
そういうのに気づく人が一人でも二人でも増えることは、
私が選挙に受かるとか落ちるとかをはるかに超えて、大切なことだと私は確信しています。
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無題
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「学歴で人を判断することは正しいか?」
この問いへの私の答えは、
「正しいときもあるし、そうでないときもある。」
というひどくつまらない答えになってしまう。
(すみません)
「では、正しいときはどんなときか?」
について考えてみたいと思います。
正直、私の塾には勉強ができない子の方が来ています。
だけど、彼らが人として良い子か?悪い子か?といえば、
彼らは結構、良い子です。
教えてくれって意欲を持ってますもん。
そういう子は私の塾にとってはすごく良い子です。
成績は良いけれど、学ぶ意欲がない、という子は
私の塾の基準からすれば、全然ダメでしょう。
けれど、逆に、たとえば、私が会社の経営者だとして
事務的な業務をする人を複数の候補者から選ぶことがあったとしたら、
そのとき、学歴というものを選考の参考にするでしょう。
学歴はかなり大雑把に言って、
学校の授業という平等なインプットで良いスコアを出した結果なので、
インプットとアウトプットを繰り返す作業では
学歴は参考にして良いデータだと考えます。
人を学歴で判断するのは間違いだけれど、
「人を判断する材料として学歴は信頼に足る」
これが事実だとして、話をもう少し進めると、
このことが学歴、それを得る手段としての「勉強」の不幸だと思うのです。
学ぶこと、知らないことを知ること、知ろうとすることは本来楽しいことのはずです。
本を読むのも楽しいし、人と話をするのも楽しい。
ウィキペディアも見はじめたらエンドレスです。
新しいことを知ること、知っていることを確認すること、知っていることを共有することって楽しいことです。
けれど、残念ながら、優越感を感じられるから、という理由以外で
勉強を楽しめている中高生は少ない。ほとんどいない。
社会が人を判断する材料として学歴を利用するとき、
学校の授業、インプットは一定であったほうが望ましい。
できる子にもできない子にも一定の授業をし、点数で選別する。
学歴というモノサシをより精確にするには一定が望ましいのです。
学校の教育が一定になればなるほど、学歴というモノサシが精度を増す。
できない子に補習をするとか、宿題を余計に出すとか、
できる子に飛び級させるとか、課題を出すとか、しない。それを望まない。
社会は教育に子供の能力を引き上げることよりも、
選別の精確さを期待しているように私には思える。
だから子供も勉強をしたがらない。
内田樹のいつもの話だが、
みんなが勉強しなければしないほど、最高の結果が得られる。
だから勉強しない。
勉強して能力を高めた子供を評価しようとして
勉強の結果としての学歴を評価の基準にしてしまった結果、(下手な文章ですね)
勉強して自分の能力を伸ばそうとしない子供、集団をつくってしまった。
そんな気がする。
うちに来る子は本当に勉強ができない。自信がない。
でも良いじゃない。
勉強ができない自分を知った、それだけで成長なんだよ、
できない自分を責めなくて良い。
勉強ができない自分を知ろうとしない自分をこそ恥じろ。
答えを写したって成長しない。
間違って、間違って、間違って成長するんだよ。
毎日、毎日、一問、一問テストをする。
自分が知らないことを知ること、
それが勉強すること。
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のびた と
ジャイアン と
スネオ
誰が一番好き?
正直言えば、オレはその誰も尊敬できないし、なりたいとも思わない。
けれど、
いじめられっこの のびた
いじめっこの ジャイアンの方が、
スネオよりはまだまし、というのがオレの正直な気持ちだ。
自分の目の前で弱いものがいじめられているとき、
なにもしない、なにもできない自分を恥ずかしく、情けなく思う気持ちは
多くの人が持っている気持ちだと思う。
その気持ちに、素直に、正直に従える人をオレは尊敬するし、そうありたいと思う。
いじめの現場はのびた以外は多くがスネオ、
スネオだってジャイアント一緒にのびたをいじめているのかもしれない。
大人の世界だってそこは同じです。
偉そうにしゃべってる大人も、
今回の件でも学校や教育委員会というのびたをよってたかっていじめているのです。
恥ずかしい話。
オレは期待しているんだ。
スネオの中からいじめやめようって言う奴が出てくることを、
それだけでいじめがなくなると言うほどにオレは楽観主義者じゃないけれど、
孤立を恐れず、自らがのびたに取って代わることを恐れずに、
スネオでいるよりものびたである方がましと行動できる人が出てくることを、
オレは期待している。
オレはそいつを応援する。
そいつを全力で守る。
約束する。
学校の先生でも、教育委員でも、ましてお前の親でもないけれど、
オレは、お前を、全力で応援し、全力で守る。
約束する。
正しさとは多数決ではない。
孤立を恐れず、孤独を恐れないお前が、社会を守り、救う。
だからオレはお前を応援し、お前を守る。約束する。
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母校、巻高校の野球部が県予選で
3年前の甲子園準優勝校 「日本文理」に勝利!ベスト8!すごい!
あと3っつ勝って甲子園だ!
ホッケー部もインターハイ出場おめでとう。
(とってつけた感ありますが、)
応援してます。
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民主党の目的は多分、唯一「政権交代」だったのだと思う。
その政権交代から約3年、良い面悪い面いろいろ出てきた3年でした。
政権交代を目的に右から左までまとまっていたのが、
政権交代という目的を失っては求心力が弱まり分裂するのも当然かな、と思います。
本当ならば、政権を獲得した時点で新たな目標を設定する
必要があったのだろうけれども、
(当初それは「脱官僚」だったのかもしれないけれど、)
それに失敗した結果が今、出た気がします。
私は時々政権交代があったり、
そして衆参で与党が異なるねじれ国会があったりすることは良いことだと思っています。
議案を滞りなく採決し速やかに社会に反映させることも大事ですが、
議案を慎重に審議することも同様に、(時にそれ以上に)大切なことだと思っています。
政権交代やねじれ国会は「慎重に審議しろ!」という国民の声だと思っています。
私たちはその「慎重に審議する」という国会にまだ慣れていません。
残念ながら、
そして、これから、それをうまく活かす方法を学ばなければいけないのだと思う。
国民も政治家も
私は選挙のとき政党やイデオロギーで投票しません。
(子供のころはそうでしたが、)
よく使われる言葉を使えば「人柄」でしょうか?
(かつては、選択の理由を「人柄」という人をバカにしていました。反省。)
共産党の共産主義の実現?
自民党の憲法改正?などの根っこのところ意外の議案は
議員の個々の判断に任せた方がうまく良く気がしています。
消費税の増税が民主党にとって党を真っ二つにするほどの党是だったのかな?
ってのが私の思うところなのです。
法案通ったんだから目くじら立てることじゃねーだろって
野田首相と民主党のケツの穴の小ささを実感しているところです。
ちっちぇーリーダーを持っちゃったなーって恥ずかしく情けない気持ちです。
かつて多くの人が民主党に期待した何かがあったはずなのです。
それを思い出してほしいのです。
ただ、ひとつ思うのは、野田首相はもっと話さなければいけないと思う。
どうして消費税を上げなきゃいけないのか?
小沢一郎に向けてではなくて、国民に向けて
国民に向けて真剣に話さない首相は
「どうせ理解できないでしょ?」
「言っても無駄でしょ?」
って国民をバカにしている気がします。
自分たちが選んだ(選んでしまった?)リーダーが
自分たちをまったく信用していないことに気づいてしまったら
もう終わりだと思う。
オレはね、実は日本経済が破綻して円が紙くずになってもそれはそれで良いかな
とちょっと思っています。(ちょっとですよ)
円が紙くずになっても
私はご飯を食べるし、服を買う、そして髪を切る。
その対価は円ではない何かで払うでしょう。
そして私も、誰かの役に立つ何かを生活の糧にするでしょう。
私の生活はほとんど変わらない。(と妄想している)
円の価値がゼロになって一番困るのは
社会の生産に寄与していない政治家、役人だと思っている。
そしてお金でお金儲けをしている人。
一番前線で働いている人をないがしろにしてると
円なんかなくなってしまえって考える人が増えちゃうよ
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