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「乾杯」 "Zdravljica" ("A Toast")

作詞:France Prešeren
作曲:Stanko Premrl
歌詞:7番のみ スロベニア語
制定:1994年


C組 最後はスロベニア

国歌が「乾杯」ってある意味すごい。
長渕ファンが喜びそう(笑)

でもこの国歌、題名だけでなく歌詞がすごいんです。

何がすごいって…

世界一、平和的な歌詞なのです。

まぁ、世界一っていったら言い過ぎかもしれないけど。
どの国も、自分の国のことばっかりうたってるのに
スロベニア国歌は世界の平和を祈っちゃうんです。

本当は8番まである歌の、7番が国歌なんですが、
1番の歌詞も、葡萄が生えてワインができる
という歌詞でステキなんだよなぁ。
(で、いろいろあって8番で「乾杯」になるという・・・)


Žive naj vsi narodi
ki hrepene dočakat' dan,
da koder sonce hodi,
prepir iz sveta bo pregnan,
da rojak
prost bo vsak,
ne vrag, le sosed bo mejak!
da rojak
prost bo vsak,
ne vrag, le sosed bo
ne vrag, le sosed bo mejak!



【意訳】

神の祝福あれ すべての国々に
輝かしき日を待ち望む人々に
全地球上から戦争や争いがなくなり
すべての人が自由で
敵が隣人となることを待ち望む人々に
すべての人が自由で
敵が隣人となることを待ち望む人々に


合唱団が歌うと輪唱みたいになって
めっちゃ爽やかなんですよね。
僕も、ゴスペラーズみたいな
アカペラ隊を組めたら、
スロベニア国歌も歌ってみたい(笑)

それにして旧ユーゴスラビアの国々はサッカーつよいねぇ。

こっからGO!

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「誓い」 "قَسَمًا " ("We Pledge")

作詞: Mufdi Zakariah
作曲: Mohamed Fawzi
歌詞: 4番まで アラビア語
制定:1963年

C組 アルジェリア

とても勇ましい曲ですね。独立戦争の際
フランス軍に投獄されていたムフディ・ザカリアが書いた詩だそう。
以前、アルジェリア大使館の館員の前で歌ったら
ビデオまわされて、館員達となんどか歌った(笑)
国歌にとっても熱い思いがあるようでした。


قسما بالنازلات الماحقات
والدماء الزاكيات الطاهرات
قسما بالنازلات الماحقات
والدماء الزاكيات الطاهرات
والبنود اللامعات الخافقات
في الجبال الشامخات الشاهقات
نحن ثرنا فحياة أو ممات
وعقدنا العزم أن تحيا الجزائر
فاشهدو... فاشهدو... فاشهدو...


(Latin)
Qasaman binnazilat ilmahiqat
Waddima' izzakiyat ittahirat
Qasaman binnazilat ilmahiqat
Waddima' izzakiyat ittahirat
Wa-lbunud il-lami'at ilkhafiqat
Fi-ljibal ish-shamikhat ish-shahiqat
Nahnu thurna fahayatun aw mamat
Wa 'aqadna-l'azma 'an tahya-ljaza'ir
Fashhadoo! Fashhadoo! Fashhadoo!

【意訳】

我らは誓う! 打ち砕く落雷にかけて
流された大量の血の流れにかけて
我らは誓う! 打ち砕く落雷にかけて
流された大量の血の流れにかけて
輝き、はためく旗にかけて
それは、高き山に誇らしげにはためいている
我々が生死をかけた革命の証。

我ら、アルジェリアは生きるべきと決意する
その証であれ その証であれ その証であれ


このブログって左よりだから
アラビア語やヘブライ語のように
右から書く文字は表記しづらいんですね・・・。
(ってことは、アラビア語やヘブライ語のblogは右よりか?と思い
 今、確認してみたらそうだった!面白い!)

今回のW杯、アジア枠の出場権は
日本など極東勢がとってしまったので
アラビア語の歌詞は、アルジェリアだけになってしまった…。

こっからGO!

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「星条旗」"The Star-Spangled Banner"

作詞:Francis Scott Key
作曲:John Stafford Smith
歌詞:4番(通常1番のみ) 英語
制定:1931年

C組 アメリカ合衆国

たぶん日本国歌の次にみなさんご存知の国歌では?

アメリカが英国との戦争の際、生まれた国歌。
英国の軍艦が、アメリカの要塞に、集中放火を加えた際、
砲火を耐えた夜明けの要塞に、無傷の星条旗がひるがえっていたのを見た
フランシス・スコット・キーが、その感動を
英国の流行歌「天国のアナクレオンへ」にあわせて書いた詩だそう…。


O! say can you see by the dawn's early light,
What so proudly we hailed at the twilight's last gleaming,
Whose broad stripes and bright stars through the perilous fight,
O'er the ramparts we watch'd, were so gallantly streaming?
And the Rockets' red glare, the Bombs bursting in air,
Gave proof through the night that our Flag was still there;

O! say does that star-spangled Banner yet wave,
O'er the Land of the free and the home of the brave?


【意訳】

おお!、夜明けの薄明かりにみえるか!
夕暮れに我らが誇らしく称えたものを。
その太き縞と輝く星々は 激しい戦いの間も
砦に、雄雄しくひるがえっていたのか!
のろしの赤い閃光、炸裂する爆弾、
夜を通して、我らが旗はまだそこにある。

おお! 星きらめく旗は、今もひるがえっているか?
自由の大地 勇者の故郷に


なんかショートムービーができそうなくらい
映像が浮かんでくる歌詞ですね。さすが映画産業国。

フランスのところでも書いたけど、
万一、カラオケにいくことになったら
「星条旗」と「ラ・マルセイエーズ」はあるので歌います。

スポーツの試合とかでも結構盛り上がりますね。

W杯まで一週間 さぁこっからGO!

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「神よ女王を護り賜え」 "God Save the Queen"

作詞:不詳
作曲:不詳
歌詞:6番(通常1番のみ) 英語
制定:未承認

C組 イングランド国歌

これもよく聞いたことあるのでは?
映画「戦場にかける橋」などでも出てきましたね

世界で一番古い国歌の一つといわれます。

正式に制定されてはいないものの、
慣例として古くから歌われてます。
一番古い記録では1745年。

「グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国」の国歌

なので、現在でも世界各地の英連邦諸国では王室歌として歌われたり、
ニュージーランドでは、自国国歌と並んで国歌扱いを受けてます。

今は、女王・エリザベス2世 なので「QUEEN」ですが
王様のときは「KING」で歌うんです。
(もちろん代名詞のherも、himに・・・)

曲も、昔からいろいろな国で国歌としてつかわれていて
今でも、リヒテンシュタインの国歌は同じメロディです。


God save our gracious Queen,
Long live our noble Queen,
God save the Queen!
Send her victorious,
Happy and glorious,
Long to reign over us,
God save the Queen


【意訳】

神よ、我らが慈悲深い女王をお守りください
我らが高貴な女王が長生きしますように
神よ、女王をお守りください
彼女に勝利と幸福と栄光をお与えください
長く私達を統治されるように
神よ、女王をお守りください



サッカー発祥の国・英国は、
イングランド・スコットランド・ウェールズ・北アイルランド
それぞれ別にサッカー協会があり、個別にFIFAに登録しているので
W杯も別々に参加しています。

だから、今回は「U.K.」でなく「イングランド」が、
W杯に参加しているので、国旗も違うでしょ。

そして、それぞれ別の国歌があります。

イングランドは、普段は「God Save The Queen」を歌ってますが、
エルガーの「威風堂々」も非公式ながら第二国歌的扱いをうけてて
北アイルランドは「ロンドン・デリーの歌」
(=「ダニーボーイ」で知られている曲)です。
両方とも日本でも有名ですね。

それぞれの国歌は、各国とも応援歌のように愛着があるらしく
スコットランド人に会ったとき、「God Save The Queen」じゃなくて
スコットランドの国歌を歌ったらすごく喜ばれました。

先日のイングランド戦でも、サポーターが試合中何度も
「God Save The Queen」を熱唱してましたよね。
国歌がすでに応援歌だから、試合前から盛り上がってますよね。

今日はコートジボワール戦 こっからGO!

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「立ち上がれ同胞達、ナイジェリアの呼び声に従え」"Arise O Compatriots, Nigeria's Call Obey"

作詞:Collaboration
作曲:Benedict Elode Odiase:Nigerian Police Band
歌詞:2番まで 英語
制定:1978年

B組 ナイジェリア

これも公募で歌詞が選ばれたそう。
ここまでで更新してきて、初めて英語だし
歌いやすい曲、分かりやすい英語なので、
皆さんも簡単に覚えられると思います。


Arise, O compatriots,
Nigeria's call obey
To serve our fatherland
With love and strength and faith
The labor of our heroes past
Shall never be in vain
To serve with heart and might
One nation bound in freedom,
Peace and unity.


【意訳】

立て 同胞達よ!
ナイジェリアの呼び声に従おう
我が祖国に使えるため
愛と力と信仰をもって。
我らが英雄の過去の努力は決して無駄にはならない。
心と力を持って尽くそう
自由、平和、団結で結ばれた国に


日本で活躍されてるボビー・オロゴンさんはナイジェリア出身でしたね。
ヨルバ族だったかな? 
ナイジェリアには他にイボ語やハウサ語を話す人たちなどもいて
民族紛争もあった…。

世界中、民族紛争はあるけど、
とくにアフリカの国々は、列強欧米が勝手に土地の線引きをして
民族を分断してしまった過去があるから悲しい。

この国家の歌詞にも「自由と平和と団結の結束」と歌われてるけど、
言葉や文化を尊重しつつ、それを超えて皆が仲良くなれるといいなぁ。
こっからGO!

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