自宅で使っているノートPCのファイル整理をしようとしたら、HDDの残り容量が4GBになっていた。
出張先で作業したり、ちょっとプログラム開発に使ったりする程度の作業用PCなので、そんなにファイルを入れっぱなしにする事もないのに、おかしい、と感じたので、どこでそんなファイルがあるのか調べてみた。
先日、GoogleEarthで大量のKMZファイルを表示させたりしたので、メモリ不足でスワップファイルが作られてそれが残っているのかとか、GoogleEarthが一時作業用のファイルを作ってそれがそのまま残っているのではないかと思って、大きなサイズのファイルを検索してみたが、見当たらない。フォルダごとにサイズを調べていくと、C:\Windows\Tempが800GB以上になっていた。
C:\Windows\Tempの内容を見ると、"MSI"で始まり、".LOG"で終わるファイル名のファイルが大量に残っていた。なぜか、ほとんどのファイルサイズが3.1GBで、これが20万個以上もあった。(図参照)
C:\Windows\TempはWindowsUpdate実行時の一時作業用のファイルやログファイルが作られる場所らしいので、WindowsUpdateでなにか異常事態が発生しているようだが、原因はよくわからない。このままでは、HDD容量を全部使い果たしてしまいそうなので、セーフモードでPCを起動してから、C:\Windows\Tempフォルダのファイルを全部消した。
「Windows10に無料アップデートできま〜す。自動アップデートを予約しておこうね。」みたいな通知をする更新プログラム(KB3035583)が悪さをしているような気がしたので、これをアンインストールしてみた。
ファイル削除後は、HDD残容量が850GBを超えて今まで通り使えるようになったのだが、1時間位したら、また例のログファイルがつくられているようである。問題のログの内容をみると、VisualStudioのUpdateに関係するような文字列があったので、そっち関係の問題かも知れない。
原因不明で現象は収まってないが、すぐにはHDD容量不足にはならないので、様子を見ることにする。
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