大津いじめ訴訟、口頭弁論で市側が和解意向示す 大津市で昨年10月、市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとして、両親が加害者とされる同級生ら3人と保護者、市を相手取り約7720万円の損害賠償を求めた訴訟の第2回口頭弁論が17日、大津地裁(長谷部幸弥裁判長)であった。 市側の弁護士は「いじめと自殺の因果関係は今後認められる可能性は高い。市として和解の意思表示を示していくことになる」として、和解の意向を明らかにした。第3回弁論は9月18日。 (2012年7月17日11時00分 読売新聞) 裁判だから和解もひとつの決着の方法だが、原告の狙いは金銭そのものではなく、事件の事実解明と再発 防止にあったのではないか。市側の和解の申し出は、これまでの対応の誤りに蓋をして早期にこの問題から 逃げ出したい一心のようにも見える。この際、「いじめ問題」に対する教委、学校、教師側と生徒たちとの 関係を抜本的に見直さなければならないのは明らか。文科省のいじめに対する対応方針、評価方針など山積 する中で、中途半端に訴訟を終わらせて、いじめの問題に「蓋」をしてしまってならない。 昨夜、NHKTVが”プロ”の教師を取り上げていたが、要は教師が子供に如何に向き合うかに行き着く し、そのための環境つくりが進まない限り、いじめはなくならない。この後も同様のいじめ自殺は続くと 覚悟しなくてはならない。こういう面白くないニュースはご免蒙りたい。 この問題を線香花火で終わらせてはいけない。 *ブログランキング”にほんブログ村”に参加しています。 *よろしければワンクリックお願いします。
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ちょっとひと言
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埼玉・北本市のいじめ自殺裁判、遺族が敗訴 日本テレビ系(NNN) 7月9日(月)16時8分配信 「中学1年の娘が自殺したのは学校でのいじめが原因だ」として、埼玉・北本市の両親が市や国に約7600万円の損害賠償を求めていた裁判で、東京地裁は9日、「いじめがあったと認めることはできない」として両親の訴えを退けた。 この裁判は、05年に自殺した北本市の当時の中学1年・中井佑美さんの両親が、市と国に対して約7600万円の損害賠償を求めているもの。両親は「学校側はいじめを防止する義務を怠り、自殺した後も原因の調査を十分に行わず、いじめを隠蔽(いんぺい)した」と主張していた。 しかし、9日の判決で東京地裁は「いじめがあったと認めることはできない」とした上で、「あえていじめを隠す意図で調査報告を行わなかったという事実は認められない」として、両親の訴えを退けた。 日本の法律では、この判決は妥当なのです。俗に法律は冷たいといいます。日本の司法制度ではこういう 判決にならざるを得ないのです。常識で言えば可笑しいのですが、「証拠万能主義」の日本の裁 判制度では止むを得ないのです。しかし、「あえていじめを隠す意図で調査報告を行わなかったという事実 は認められない」と学校側にたった裁判所の判断には全く納得することはできません。腹立たしさを通り越 して笑ってしまいたくなります。被害者側の無念の斟酌は皆無です。いじめの構図を少し勉強してほしいと 思います。 この種のいじめ事件に共通する学校ならびに教委の無責任体質はどうしようもありません。過去にも同様 の事件があり、最近も大津市で同様の事件が起きましたが、見事なまでに同質の経緯を見せつけられま す。 事件として表ざたにしたくない学校、教委側は「証拠になるはず」の事実を隠蔽するのに躍起です。 いじめだけでなくセクハラも同様ですが、被害者の立場に立った対応が無ければほとんど裁判に持ち込ん でも「立証」の壁が立ちはだかります。学校、教委側はこの壁にすがろうと必死です。 証拠力が薄くてもいじめの事件には証言をもっと状況証拠として配慮する勇気が裁判所側にないのでしょ うか?裁判員裁判制度と同様の世の中の常識にあわせた制度改革が必要ではないでしょうか。 裁判官、教師、教委の一人ひとりが「いじめられた」経験が無ければ、有効な判断はできないといじめを 受けた経験者の一人として断言できます。 見てみぬ振りをしている教師、真相を究明しようとしない学校、教委。証拠が無いからとそこから一歩も 踏み込めない司法。これでは、この種のいじめ事件は今後も絶えないでしょう。 今の法律のもとでは仕方が無いではいつまで経っても世の中はよくなりません。 *ブログランキング”にほんブログ村”に参加しています。 *よろしければワンクリックお願いします。
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NHK平清盛「描写変えない」 兵庫知事の苦言に 産経新聞 1月18日(水)17時58分配信 NHK大河ドラマ「平清盛」について井戸敏三・兵庫県知事が「画面が汚い」などと苦言を呈したことに対し、NHK側は18日、金田新・放送総局長が定例会見で「「人口に膾炙(かいしゃ)するのはよいこと」と番組が話題になったのを歓迎する意を示し、担当プロデューサーは「(演出は)平安末期の時代感を出すため。変更の予定はない」と述べた。 今時、信じられないような騒動。 極端に言えば、番組制作への行政の意図的な介入と言えなくくもない。 これまでの2話を見る限り、確かに「汚い」と感じる場面が多いが、時代考証からは妥当な表現で、むしろ キレイさを求めるのが不自然。苦言知事には歴史認識がないのではないかとさえ思わせる。 そもそもNHKの番組を地域活性化に利用しようとする魂胆がこういう騒ぎを起こすのであって、NHKは こういう騒ぎには毅然と製作意図を貫いて欲しい。 これからの【平清盛】を楽しみにしたい。 *ブログランキング”にほんブログ村”に参加しています。 *よろしければワンクリックお願いします。
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年間視聴率、日テレ三冠 時事通信 1月2日(月)16時17分配信 日本テレビは2日、2011年の年間視聴率がゴールデンタイムなど3部門で在京テレビ局トップとなる三冠を獲得したと発表した。人気ドラマ「家政婦のミタ」などにより各分野で健闘したためとしている。同社の三冠は03年以来で、その後7年間はフジテレビだった。 日本テレビの11年1月3日から12年1月1日までの平均視聴率(関東、ビデオリサーチ調べ)は、全日(午前6時〜同0時)が8.0%、ゴールデンタイム(午後7〜10時)とプライムタイム(同7〜11時)が12.6%。 日テレは社を上げて乾杯でもしているのですか?良い番組を造っていると胸を張っているんですか? 新年早々からこういうニュースが世の中を駆け巡る日本はやはりオカシイと思います。 視聴率競争に明け暮れて、「ショウモナイ」番組を乱造するコンニチのテレビ業界。テレビを見ない日本人 が何故増えつつあるのかを業界人が気付こうとしないのは社会がが政治離れを起こしているのを認識して 反省しようとしない政治の世界と全く同じに見えます。 正月本番(?)、テレビを見るのはスポーツくらいしかない人間にとっての今年最初の”愚痴”でした。 *ブログランキング”にほんブログ村”に参加しています。 *よろしければワンクリックお願いします。
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今年の漢字は「絆」=震災、なでしこなど反映―漢検協会 時事通信 12月12日(月)14時4分配信 漢字1文字で一年の世相を表す毎年恒例の「今年の漢字」が12日、「絆」に決まった。東日本大震災をはじめ台風やタイの大洪水など災害が相次ぎ、人と人の絆の大切さが見直されたことや、サッカー女子ワールドカップ(W杯)で初優勝した「なでしこジャパン」のチームワークなどが反映された。 発表会場となった京都市東山区の清水寺では、森清範貫主が大きな筆で「絆」と揮毫(きごう)した。 「絆」は予想通り今年の漢字ですね。 だって耳にタコができるほどメディアが喧伝しましたから・・!?我が家でも予想していました。 そういう意味で大納得です。 しかし、漢字の文字一字を表面的にもて遊ぶのではなく、心から絆を大事にしたいものだと思います。 *ブログランキング”にほんブログ村”に参加しています。 *よろしければワンクリックお願いします。
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