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先週の火曜日の手術以来、1週間と二日が無事に過ぎました。
お子さんをお持ちの方はお分かりになっていただけるかと思いますが、毎日、毎朝、毎晩、「あぁ、今日も一日何もなく終わることが出来た。今日も無事に朝を迎えることが出来た。」と言う事を感じでいます。寝ている姿を見て、お腹が動いていないと息をしていないのではないか、と無理やりケプラーを起こしてみたりして・・・(主人には、それじゃケプラーがゆっくりとリラックスして休めないだろう、と怒られていますが。)
私にとって、やはりケプラーは大切な子供のようなものですので、毎日毎日、不安と闘いながら、それでも時折見せてくれる、今日は調子が良いのかな、と言う様子に喜んでみたりしています。
昨日は、退院してきて以来、初めてミャオと言い、今朝は、流動食を与えていた時に、喉をゴロゴロ言わせていました。ほとんどテントと1メートルも離れていない所にあるサンドボックスと行き来するだけで、家の中を歩き回ろうとしませんが、キッチンに来て座っていたり、私たちが出かける時に見送ってくれたり、帰ってきた時にお座りして出迎えてくれたり、と言う月曜日、火曜日、水曜日とたったの3日間ですが、些細なことにケプラーが頑張っている様子が見受けられます。一歩一歩、One step out of timeでいくしかない、と思っています。
テントで過ごす時間が少し減ってきました。テントの横にペット用のクッションにブランケットで壁みたいなものを作ってあげて、鳥の巣みたいな感じになっているところがあるのですが、その中で過ごす時間が多くなってきました。この前までは、テントから絶対に出てこなかったし、流動食を入れた後は、さっさとテントに戻っていっていたのですが、昨日、今日は、その「巣」の中で過ごしている時間が多いようです。
食事を食べようとしないことにほぼ変わりはないのですが、日本から買ってきたキャットフードをくだいてくだいて、ふりかけ状にしたものをお皿に入れて放っておくと、食べた形跡が少しあるので、ちょっとだけ食べてみようかな、と言う気になってきたのかもしれません。ただ、私が「ご飯食べよう」とそれを持って行ったり、何かお口に持っていこうとすると思いっきり顔をそむけます。流動食は、私の腕、足の中(あぐらをかいて、タオルをひいて、やっぱり鳥の巣みたいなものを作っています)だと幸せそうな顔してのんびりと目を閉じています。それにしてもどんな気分なんでしょうね。自分で口を動かさなくても、食道を通ってお腹の中にご飯が入っていくと言う感覚は・・・
主人は、きっと私に甘えていて、こういう風にしてもらう方がうれしくて、自分で食事することを拒否しているのかもしれないな〜、と言っています。でも仕方ないですね。
少〜しずつですが、ケプラーが元気になってきている感じがしますよね?
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