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前半から日にちが経ってしまいましたが、 今しばらくお付き合いくださいませ♪ ニューオリンズに齷齪した行動は似合わない。 何時もなら「○時起床、○時出発」とツアーパッケージのように 朝から慌ただしく動き出すのですが、此処はニューオリンズ。 目覚ましなんて掛けずに、自然と目が開くまでゆっくりと眠る事に…。 が、8時にしっかり目が覚めました。 コレが“年”って奴ですか??(苦笑) さて、着替えて向かった先は『Cafe du Monde』 もちろんお目当ては『ベニエ』と『チコリコーヒー』 『ベニエ』とは四角いドーナツの事。 外はサクサクで中はふんわり。 お皿に3個乗せられ、その上には「これでもかっ」ってほど粉砂糖がかけてあります。 口に持ってくるだけで粉砂糖がポロポロ落ちて、 食べようとした瞬間に鼻息で更に粉砂糖が飛ぶと言う、 まー面倒な食べ物なんですけど(苦笑) でも、コレが止められない。美味しいんですよ〜。 そして、一緒に飲むのが『チコリコーヒー』 タンポポの仲間のエンダイブと言う植物を使ったコーヒーで 苦味が強めなコーヒーです。 これにミルクを足した「カフェ・オ・レ」が最高!!! そして、店先では一日中生演奏が行われています。 日が暮れた頃、音楽を聞きながらコーヒーを飲むのもまた一興♪ 程好くお腹がいっぱいになった後は、街中をブラブラと。 朝から町には、沢山の観光客が闊歩していました。 それにあわせるようにパフォーマンスをする人や、露店を出す人。 ニューオリンズって、全然怠惰じゃなーーーーーい!!(笑) ニューオリンズを流れる川と言えば『ミシシッピリバー』!!!! 気分はトム・ソーヤかハックルベリー・フィン♪ 是非、リバークルーズをしなきゃvvって事で、長さ約81mの蒸気船『Natchez』のクルーズに参加です。 ミシシッピリバーは、その長さ6210kmなのだそう。 そして、ニューオリンズは河口付近。 延々とアメリカ大陸を下ってきたのかと思うと、その雄大さに溜息が漏れます。 ゆったりクルーズを楽しみつつ、ランチバフェへ♪ メニューはもちろん南部料理♪ ガンボスープ レッドビーンズ&ライス ディープフライドチキン サラダにパン デザートはブレッドプディングで、ドリンクはもちろんスウィートティーvv お料理の方は前日食べた物と一緒なので、デザート&ドリンクのご紹介。 『ブレッドプディング』とは、パンをカスタードソースに浸してオーブンで焼き ラム酒を使った甘ーーーーーーいソースを掛けて頂く物です。 コレが、甘いんだけど美味い〜♪ この「歯茎が浮くような甘さ」が、南部料理のデザートには欠かせないんですよね(苦笑) そして『スウィートティー』は、その名の通り甘いアイスティーです。 南部では欠かせないドリンクの一つ。 レストランでもファストフードでも、何処に行っても置いてあります。 旦那君なんて、西海岸へ行った時スウィートティーが無くて愕然としてましたから(笑) 彼は完璧な『南部男』になりつつあります。 クルーズとランチを堪能した後は、またも町をブラブラ。 何もする事ないの??って感じですが、ニューオリンズではコレが正しい過ごし方!(断言) ブラブラしていても、ずっと音楽が聞こえてくるんですよ。 こんな贅沢な時間の使い方って、無いと思いませんか??? フレンチクオーターの西側にあるセントラル・ビジネス・ディストリクトには世界最古、現役の路面電車が走っています。 『欲望という名の電車』と言えば、映画ファンには堪らないのでは?? そう、この電車が題名になっているんですね。 歩き疲れたこともあり、少し早めの夕食をいただく事に♪ 目的地は『Acme Oyster House』 ニューオリンズに来たなら“牡蠣”を食べずに帰るなんて出来ませんよっ!!! 先ずは、ニューオリンズ名物『ハリケーン』で乾杯vv 荒々しい名前の割には、甘くて飲みやすいカクテルです。 お友達のご主人が「ハリケーン」を注文したのに 出てきたのは「ハイネケン」だったと言うのは、ちょっとした笑い話♪ 先ずは、一番のお目当て『生牡蠣』 ホースラディッシュ(西洋わさび)の入ったカクテルソースを乗せて頂きます。 プリップリの歯応えに、独特の旨味が堪りませんっ!! 日本の物に比べて臭みの少ないこちらの牡蠣は、 ドンドン食べれちゃうから怖いったらありゃしない(笑) そして『ロックフェラースープ』 ほうれん草とチーズを使った濃厚なスープに、フライドオイスターがちょこんと。 これは「オイスター・ロックフェラー」をアレンジした物だと思われます。 本来は、牡蠣の上にほうれん草のピューレとバターを掛けてオーブンで焼いた物。 石油王のロックフェラーに負けないくらい、リッチなお味と言う意味なんだそう。 更に駄目押しで『ポーボーイ(Po-Boys)』 元は、貧しい少年が簡単に手に入る牡蠣を、パンに挟んで食べた事から来ているとか。 しかし名前とは違い、とーーーーっても美味しいのです♪ 此処ではオイスターでしたが、シュリンプやキャットフィッシュ(なまず)を使うこともある 南部の代表的な料理の一つです。 今回のNO.1と言えば『Crawfishu』 何かと問われれば…『ザリガニ』でございます!!! ええ、ゲテモノ食いとでも呼んでください(笑) なんと言われようとも、めちゃめちゃ美味しかったんですからっ! これこそ、ルイジアナに来たなら食べなきゃね♪ってやつですよ。 香辛料と一緒に茹でられ真っ赤になったザリガニを、手で剥きながら頂くのです。 スパイスがしっかり染み込んだ身は、臭みも無くプリプリです! この一皿で1lb(約450g) でも殆ど殻なので、思ったほど身は食べれません(苦笑) しかし、完全に嵌った旦那君は更に1bl追加!? 体がザリガニになっちゃうんじゃないかと言う程堪能されました(驚) ぜひ、機会があれば皆さんにもお試し頂きたい美味しさでした♪ ポンポンに膨れ上がったお腹をさすりながら、日が暮れる町をまたもや散策。 そうこうしている内に、すっかり日は落ち町が暗闇に染まる頃、セントルイス大聖堂の前に人だかりが出来ていました。 遠目で様子を伺っていると、各々手にロウソクを灯し始めました。 その中央で神父様がなにやら言葉を紡ぎ、その後煌々と照らし出された大聖堂の中へ人々が移動していきました。 そう、翌日はイースターサンデー。復活祭のミサが行われようとしていたのです。 残念ながら信者ではない私たちは、中に入ることが出来ませんでしたが、此処はアメリカ最古の大聖堂。 さぞや荘厳なミサが行われたことでしょう。 とは言え、そんな厳かな雰囲気は私たちには似合わない!! さーさー、音楽と酒が溢れるバーボンストリートを楽しみに行かなきゃ♪ 道行く人が持っているこのカクテルが気になると、旦那君のご希望でGET! 中味は何だろう??甘いけど、結構きつい感じ。 「ピナコラーダ」ってやつかも知れません。 ま、飲めればそれで良いのよんvv イースターのミサに行く人居れば、お酒片手に陽気に歩いている人もいる。 なんて、面白い町なんでしょう〜♪ そしてこの日も、酒と煙草を手に宵が更けて行くのでありました。。。 翌日は帰路へ着くのみ。 ちょっとだけ遠回りをして、世界最長の橋を縦断。 Pontchartrain Lakeにかかる橋、その長さ47km。 ちんたら走って約40分。 これもまた、アメリカならではの雄大な景色でした。 さあ、これでニューオリンズ旅行記は終わりです。 皆さんに「行ってみた〜い」と思って頂けたら本望なのですが…。 因みに、キーウエストでも感じたことですが… 酒の町は「若干、臭いよな〜」というのが妙に記憶に残りました(汗) そりゃ、仕方ないか(大笑)
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