猫瓶

8/20本日をもって、休止とさせていただきます<(_ _)> が、今日8/24みたいにうpすることも^^

駄文置き場

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プロットがちゃんとなってないまま、書き出した小説未満の駄文を展開しています。ストーリー未定、突如終了あり。
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小説素材メモ(2)



プロット:

港を臨む湾岸地帯。道をひた走る一台の車。天気は一面の青空。カーラジオからのトーク。まるで永遠に時間が固定されたような錯覚のなか、なにかが起こる予感。

主人公……ウチダ レン

ヒロイン…スズキ マイ

……

<断片>

「レン」

「え?」

「このクルマ、エコ?」

「う、ううん」

「どうなのぉ?」

「ううん」

「エコじゃないわけ?」

「うん」

「サイテー、だったら降りる」

「はあ? なんでそーゆー返しになる?」

「マジだよあたし。今すぐ止めて」

「えーっ?! それありえなくない?」

「いいから止めて!!!」

  遠くに港がみえる道の路肩に止められる車。

「なんだよ。止めたけど」

「レン、今度のデートは電車だからねっ!! まさかレンが、エコのことこんな意識だなんて思わなかった……」

「ちょ、ちょっと。マジで降りるの?」

「当たり前じゃん。帰るんだから」

「え? ここからどうやって帰んだよ!!」

「駅まで歩くわよ。そんなの心配しなくていいよ」

「駅って、知ってんの?」

「わかんないわよそんなの!! ケータイでテキトーに調べるわよ」

「そ、そっか……」

「じゃあねレン」

「じゃあ。気をつけろよ」

「うん」

  さっさと降りて振り返らずに歩いてってしまったマイ。

(まじかよあの女……)

  呆れた表情で車を出すレン。

(エコエコって……エコ車じゃなきゃだせーのかよ)



つづく



 

小説素材メモ(1)

遠くにみえる港。

新しい風。

上から見る風景。

時間の経過。

書き出される言葉。

それは小説の素材メモ。

港を窓に映しながら走る車。

どこまでもつづく道。

空の青さ。

窓の景色の変化。

港が途切れて

大きな敷地にひしめくビルの群れ。

カーラジオの音。

このまま永遠に変わらないような錯覚…。

書き出される言葉。

描写する。

イメージの生成。

夢のような断片。

プロット:

港を臨む湾岸地帯。道をひた走る一台の車。天気は一面の青空。カーラジオからのトーク。まるで永遠に時間が固定されたような錯覚のなか、なにかが起こる予感。

主人公……ウチダ レン

ヒロイン…スズキ マイ

(つづく)

                                  「小説を書くオンナたち」

  パラパラッ、パラパラッ

  パラパラッ、パラパラッ

  ……、……

  ……、……

  パラパラッ、パラパラパラッ

  ……、……、……

  パラパラパラッ、パラパラパラッ

  ……、……、……

  カチッ

  ピッ。

あーあ、

よしっ

首こったぁー

あ、……♪(シンジからだ)

肩も重いし、キーボード打ちすぎだなーこりゃ

おっす、ゆき。ケータイ小説みたぜ^^

だれか読んでくれてるのかなこれ、毎日更新してるのにhitすくなすぎだし……コメついても自動巡回のばっかだし……

ゆきの、いつもおもしろいよね^o^

あ、なんかコメついてるよ……

はじめまして、のらんといいます。小説書かれてるんですね。わたしもまだまだなんですが、小説みたいなものを書いてます。よかったら遊びにきてくださいね♪

今送信したの、内容は主人公のオンナがパソコンでブログ小説書いてる場面で。ケータイ小説なのにいっ?て感じで^_^

「あ、これブログの宣伝じゃん」

で、コメがついたってわくわくしたら、「あ、これブログの宣伝じゃん」だって。ウケるぅ^^;

ゆき、やばいっしょ。才能オニありじゃねぇ?

(ありがと。シンジ。でも話はちゃんと続きあるからそれ読んでくれる? 即返もいいけどね)

おお、そーっスか。たのしみたのしみ^^

  鼻歌まじりにメイクするあい。そこへ奥から姪っ子のゆいが出てきてしばらく観察している。

「……ねえ、あいちゃん」

「うわっ、いきなり声かけてびっくりするでしょー。今眉描いてたんだよっ!!」

「へえ。あいちゃんこれからどっか行くの?」

  振り向いたあいの顔を見て吹き出すゆい。

「あいちゃん眉それ、ありえなくない(笑)」

「(このガキが、おめえのせいなんだよっ)だからゆいちゃんが急に声かけたから。これから出かけるよ」

  そう言ってはっと何かに気づいたあい。

(あ、やば。このガキいたんだ。どーしよーか。デートに連れてくなんてありえないし、でも一人留守番させたら何やらかすか分かんないし)

「ねえ」

「……え?」

  鏡をのぞきこんでるあいにゆいが訊く。

「あいちゃんデートなんだね。あたしなら一人で留守番するから大丈夫だよ」

  ゆいの憎らしい笑顔が鏡の下の方に映る。

「(大丈夫じゃないよねー)ありがとう、気いつかってくれて。でもそれじゃ困るんだよねー」

「なんで?」

「ゆいちゃん一人にして、心配じゃん。ママから預かってるわけだし」

「ママがこわいの?」

  悪魔的にさえ見えるゆいの笑顔。痛いところを正確についてくる。

「そーじゃないけど……。じゃあどーしたいの?」

「うーん。いっしょがいいなあ……」

つづく

ピンポーン

  ドアホンに映る顔。

(げえっ、おねーちゃん)

「はい、おねーちゃん」

「そう、早く開けてよ」

(……なんだよ急に。あれ、ゆいちゃんも?)

  映り込んだ子供の頭。

  ドアを開くとあいの姉ななみの姿が。

「ちょっと、この子置いてくわよ。ちゃんと面倒見てよ! じゃあ、あたしもう行かなきゃなんないから」

「え?! こんな朝早くからなに?」

「1日よ。あんたお盆休みなんでしょ。じゃあ、おねがいしまーす」

  バタンと閉じるドア。

  あいの目の前には10才ぐらいの女の子がいた。

「おばちゃんよろしくおねがい」

  にっこり微笑む少女。

「(……うわっありえねぇ)うん、ゆいちゃん、いいよだいじょうぶだからね……」

「わーっ!!!」

「あっ、ゆいちゃん」

  とたんに部屋の中へ走りこむゆい。

「わーい、おばちゃんちだ!! おばちゃんちだ!!!」

「あーっ、ゆいちゃん、おとなしく……」

「おばちゃんち……おにいちゃんいるの?」

「え? (いきなり上がり込んでなにを言いやがるこのガキ)」

「あーだめだめだめ」

  ゆいが干してある男ものの下着を見てる。

「あーそれはね、ちがうんだよゆいちゃん。(って、説明したとこで分かってもらえないか?)あのね、それ防……」

「ねえねえ、どんな彼? あたしも彼いるよ」

「(フフ、そーかいよかったなガキ……)あのね、ちがうんだって」

「もうここでエッチしたの?」

  ゆいがにっこりと無邪気に笑いかける。(せ、せりふその顔と合ってないから……てゆーかそーゆーことガキが言うな!!)

  しかたなく笑い返すあい。

「いつも言ってるけど、『おばちゃん』はやめようね、『あいちゃん』って呼んで。それからさ……まだこんなに早いから寝たいんだよね……」

  ちょっと不機嫌そうな顔をしてみせる。(そうだ、ガキだからって甘やかすことはない!)

「ごめんなさい、あいちゃん。気にしてる? あたしすっぴん見ちゃって……」

「(ううっ!!)だからっ!! そ、そーゆーことじゃないんだって、ほんと眠いんだからあたし」

つづく

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