トラボ魂

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堂ヶ島温泉へ・・・

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転職後、初参加の社員旅行。
コテコテの社員旅行、パックツアー的な旅行は十数年振りか。
出発直前まで眉間にシワを寄せ、イヤイヤな顔をしつつ、
これも社会人的な宿命だろうと静観しつつ自宅を出る。

・・・で、バスに乗り込み中伊豆の堂ヶ島へと向かう。
精神的にはバスの席や客室、宴会の席で同じ店の先輩が常に隣いたので最後まで
安心していたけれど、そうでもなかったらのっけからバットトリップだったろう。

バス内では全員が簡単な自己紹介をし、箱根着時に昼ごはんに京風湯豆腐を食べる。
何故箱根で京風・・・湯豆腐か・・・と、思いつつ。

さらに伊豆入りしてからはシダックスが経営するワイナリーで無料試飲(元々無料のサービス)し、
ふとした標識でシダックスの社長がシダさんだからシダックスだと気づく。

ワインはフランスやチリ、カルフォルニアのものよりも全体的に甘くて軽い気がした。
小雨が降ったり霧がかかったりしていたけれどブドウ畑と白と茶を基調としたワイナリーの館は
爽やかで異国のような景色だった。

其の後もくねくねした高原の山道を大型バスはのろのろ走りぬけ、
やっと堂ヶ島に到着後は台風の余韻が残ってるにもかかわらず遊覧船に乗船、
荒波の中、堂ヶ島の島々を海上からゆらゆらと眺めることに。
天然記念物の天窓のある洞窟内に入ると船の揺れは収まるが、
デモテープの声にエコーがかかり、エンジン音がけたたましく鳴り響いて・・・

そこしか空いていなかった、遊覧船の座席はとても偉い人の隣で、
色んな意味で萎縮していた。荒波、静まり返る洞穴、お偉いさん・・・。

テープ解説は波やら隣の方が気になったりで所々しか頭に入ってないけれど、
源頼朝が隠れるのに使った伝説があるとか伊勢海老の巣があるとかいう内容。

で、あと気づいた事は遊覧船乗り場の隣には
海の男(?)加山雄三ミュージアムがあった位だろうか。

・・・ダダーッと記述すればこれだけの内容なのだけれど、
1泊2日の中、しかも初日からイベントを詰め込んでいたので
忙しなくそして移動の長い旅行、分刻みのスケジュールの中での出来事達。

それ故、到着地の堂ヶ島温泉の旅館『銀水』、
着いたのは既に夕暮れ。寄り道と長時間の移動でお尻がカチカチになっていた。

着いてしまえばとりあえず移動の苦痛から解放されリラックスなのだけど、
入り口からロビーまで想像以上に豪華でテンションが上がってきた。

断崖絶壁に聳え立つ旅館の構造上、坂の頂上付近がエントランスの銀水では
ロビーが七階にあり、自分の部屋番は6階、お風呂は4階、全ての部屋がオーシャンビュー。

相部屋の相方は初対面の本社のシステム課の方と、組合研修で顔を合わせたことのある経理課の方、
で、冒頭に書いたように店の先輩。

入室してすぐに客室担当の仲居さんがやってきて、
氷入りのくずきりを出してくれた。天皇皇后にも出した一品らしいけれど、
お土産にどうですか?っていうPRを兼ねてのパフォーマンスらしい。

くずきりを食べながら外に目を遣ると海に浮かぶ島々と、
ポツリと仕事する漁船と、うねってる波、弾ける波が白と濃淡の青で表現されている。

文句なしのダイナミックな景色にみんなで納得していた。

くずきり食べてお茶すすったら、宴会までまだ少し時間があったので風呂に向かう。
初旅行ということで宴会時は壇上にあがってパフォーマンス付の自己紹介をする約束があり、
風呂に浸かるのはウォーミングアップも兼ねてのこと。
何故か駆動域の広い関節を使った、プチ軟体人間パフォーマンスを見せる予定だから。

浴場はよくある構造と設備だった。透明で匂いも余りない温泉で、
最初は本当によくある、街中の銭湯的な印象だったけれど、
一応成分表示・効能などは壁に貼り付けてあったので温泉には違いないのだろう。

宴会もあるので軽く浸かるとひきあげ、浴衣で宴会場へと向かう。

簡単な主催者挨拶の後乾杯の挨拶にはじまり、間髪いれずに新入社員→中途社員(本人該当)
挨拶が始まる。率なくこなして無事自分の関わるイベントも終わり、一安心と行きたかったが、
挨拶まわりのお酌なんやかんやで、飲んだ食べた味わったといった感覚はあまり残らなかった。

挨拶時タイガー&ドラゴンのCM的or笑点的な舞舞台から見下ろした景色、
人がいっぱいででっかい会社だな〜と思ったり。パフォーマンスで「おお〜」って声があがったので
自分の心の中で少しガッツポーズしてみたり、ビンゴはやっぱり当たらないと思ったり。

宴会終了後、部長の部屋に集まり本社の新店開発担当の方々がマジックを披露したり
ワイン飲んだりでいかにも社員旅行的なノリは続いたけれど、
悪酔いする人はいなくてある程度みんなリラックスしていたように思う。

だから12時頃には歯磨きついでに温泉に浸かり終え、くるり聞きながら睡眠に入ってた。

翌日はもう帰るというのに雨上がって、
朝早くにバイキングの朝食を食べたらすぐ旅館を後にしていた。

バイキングは普通、何品か「なんじゃこりゃ・・・」ってものがあるのだけど、
全部美味しかったな。味も調っていたし素材もよかった。

途中店に土産を買って、何故か帰りのバスは行きよりも数段早く東京へ舞い戻っていた。

お尻は相変わらず痛かったし、帰りのバスの中じゃ移動疲れと気疲れで
寝まくっていたけれど、総じて言えば悪い所はなかった旅行だったように思う。
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