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 スケッチを十分にやらないと、主観的な物は書けない、といわれています。
 心理描写の第一歩です。
 お互い頑張りましょう。 
 どなたでも結構です。参加なさる方は、コメントをお願いします。
 
 次の言葉を使って、短文を作りましょう。[テーマは自由です。長短は問いません]
 いくら・・・しても
 変わる
 おそらく
 落ち着く
 かかわらず
 
 スケッチとは、・・・・・・。
 日常生活の中で、自分で見たとおりに、描いてみましょう。
 たとえば、公園のベンチにすわっている間に、いろいろな
 人々をスケッチする。
 各人物を一応書き分けられるように訓練する。
 外面描写から、その人の生活に入っていくこともできますね。
 これは、作者の想像になります。
 風景描写もやりましょう。
 概念的にならずに、自分なりの言葉で書くように努めましょう。
 上記の五つの言葉を、その文に入れてもらえばいいのです。
 [「私の小説作法 丹羽文雄著」を参考にしました] 
 「やだあ、おじさん。パンツ返してよ」
 サチは、半ば目を閉じて、男の荒い息を聞
いていたが、慣れているのか、用心深かった。
 男が、ズボンのポケットに、サチのパンツを
丸めて、突っ込んでいるのを見ていた。
 経験があるとはいっても、女だった。
 思わず、女子高生らしい声をまねて叫んだ。
 こういうことをすると分かっていたら、新しい
のをはいて来たのにと、サチは悔やんだ。
 夕べお風呂にはいって、取りかえてからず
っと、はいていたのだ。
 
 「なんだ。サービスしろ。いいじゃねえか」
 男は、初めからパンツを失敬するつもりだっ
たようである。
 男は呆けた顔をして、よだれを垂らしている。
 サチは、しかたなく、頭を切りかえた。
 「じゃあ、ただという訳にはいかないよね、
おじさん」
 「なんだあ、金取るのか」
 「あたりまえでしょ。恋人でもないのに、抱
かれてるんだよ。その上そんなことされるん
じゃ・・・・・・。一番恥ずかしい想いをしなくち
ゃならないのよ。おしっこだって、うんちだ
って付いてるのよ」
 「それがいいんだよ。おじさん、そういうの、
大好き」
 サチは、この変態野郎、と怒鳴りたかったが、
がまんした。
 男は紙幣を一枚、札入れから取り出して、サ
チの口にくわえさせた。
 こいつはよっぽど性根の腐った奴だな、と思
った。 
 男の行為が、激しくなった。
 サチの股を広げさせると、男はサチの両足を
両肩でささえた。
 腰の動きが、あわただしくなった。
 右腕でおっぱいをいじり、左腕でサチの首を
閉めはじめた。
 サチの顔が、上司の顔にダブった。
 彼女の顔が、見る間に赤くふくらんできた。
 「くっ、くるしいじゃないか、何すんだよ」
 男は、我を忘れていた。
 サチは、男の身体を押しのけて、上体を起こ
した。
 ごほっごほっ。
 サチは、ひどくせき込んだ。
  
 

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