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今日は金曜日。英語の授業がある。中学三年生がひとり来る。
父は、僕が生まれる前から小学生や中学生に英語と数学を教えている。
今年で三十五年になるよと、教えてくれた。
僕は今二十八だから、生まれる七年前に塾をはじめていたことになる。
きょうだいは三人。男ばかりだ。全員父に教わった。
父は還暦を過ぎた。昔なら隠居の身だが、今はそういうわけにはいかない。
生涯現役だよと、白く成り始めたあごひげをなでながら、がんばっている。
僕は父が好きだ。じいちゃん先生と慕われている。
父はお婿さんだ。およめさんである母に頭があがらない。
なんと関西から、ラブラブだった母のためにやって来て、「むこさんでもいい」と、結婚したということだ。
父は当然関西弁も話す。故郷は奈良の郊外にある。
おかげで幼い頃から新幹線に乗せてもらえた。
地元の昔話を今なお健在の祖父母から教わることができる。
父の幼いころの内緒話もね。
母は寅年、父は子年である。きみまろさんのお話そのままである。
父は年中こまめに働いている。
塾の生徒がめっきり減少してしまい、しばらく元気をなくしてしまっていた。
ぼけるといやだなと、心配した。
でも最近ひとりふたりと子供が頼って来るようになると、父は元気を取り戻した。
もうすぐ午後七時。授業開始。
父は急いで仕度を取り換える。
先生に変身する。
がんばれ父ちゃん。
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日記
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食べるとすぐに栄養分が、血となり肉となるタイプみたいです。
健康な証拠で結構なことなんですが、困ることもあります。
会社で上司を交えて、皆で写真を撮るとき、なるべく端にいるようにします。
体が大きいので、貫録があるように見られるからです。
体重は恥ずかしいので明かせません。
太り過ぎると体に良くないのは知っています。
毎春行われる健康診断の結果から目が離せません。
間食をやめました。夕食にはご飯を食べません。
出来る限り太り過ぎない努力をしています。
どなたか、私にふさわしいダイエット法を教えてください。
こんなに気を遣うんだから、もう少しやせてもいいと思うんですけれどね。
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