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「やだあ、おじさん。パンツ返してよ」
サチは、半ば目を閉じて、男の荒い息を聞
いていたが、慣れているのか、用心深かった。
男が、ズボンのポケットに、サチのパンツを
丸めて、突っ込んでいるのを見ていた。
経験があるとはいっても、女だった。
思わず、女子高生らしい声をまねて叫んだ。
こういうことをすると分かっていたら、新しい
のをはいて来たのにと、サチは悔やんだ。
夕べお風呂にはいって、取りかえてからず
っと、はいていたのだ。
「なんだ。サービスしろ。いいじゃねえか」
男は、初めからパンツを失敬するつもりだっ
たようである。
男は呆けた顔をして、よだれを垂らしている。
サチは、しかたなく、頭を切りかえた。
「じゃあ、ただという訳にはいかないよね、
おじさん」
「なんだあ、金取るのか」
「あたりまえでしょ。恋人でもないのに、抱
かれてるんだよ。その上そんなことされるん
じゃ・・・・・・。一番恥ずかしい想いをしなくち
ゃならないのよ。おしっこだって、うんちだ
って付いてるのよ」
「それがいいんだよ。おじさん、そういうの、
大好き」
サチは、この変態野郎、と怒鳴りたかったが、
がまんした。
男は紙幣を一枚、札入れから取り出して、サ
チの口にくわえさせた。
こいつはよっぽど性根の腐った奴だな、と思
った。
男の行為が、激しくなった。
サチの股を広げさせると、男はサチの両足を
両肩でささえた。
腰の動きが、あわただしくなった。
右腕でおっぱいをいじり、左腕でサチの首を
閉めはじめた。
サチの顔が、上司の顔にダブった。
彼女の顔が、見る間に赤くふくらんできた。
「くっ、くるしいじゃないか、何すんだよ」
男は、我を忘れていた。
サチは、男の身体を押しのけて、上体を起こ
した。
ごほっごほっ。
サチは、ひどくせき込んだ。
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