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ルリ子はそのままで起き上がった。
ためらっているキリオにカツを入れる。
「なんだい。そのざまは。そんなんで仕事
ができるのか。俺一人あつかえないようじゃ
仕方ないぜ」
キリオは、もじもじしている。
「あねさん、もうちょっと女らしく話してもらえ
ませんか。なんだか男を相手にしているよう
な気持ちになってしまいますんで」
「俺を可愛がる気になれないというんか」
「はい。そのとおりです」
「こんなに女らしいからだなのにか」
「へい」
ルリ子は、急に声音を変えた。
身体を丸めた。
両足を閉じ、両手で胸をおおった。
「きゃあ、あんた、何すんのよ」
キリオはあきれたという表情をしている。
「なによ、こんなふうにいってもあたしを
ほしくならないの」
「しらけてしまいました」
ルリ子は、心の中では傷つき、涙を流していた。
キリオに背中を見せた。
うつむいている。
キリオは、近寄って、そっとルリ子を抱いた。
髪をやさしくなではじめた。
耳たぶにキスをした。
唇をはわせた。
ルリ子がびくっと震えた。
唇を合わせた。
舌を入れる。
ルリは、歯を閉じたままだ。
キリオは攻め方を変えた。
うなじに唇をはわせていく。
ルリがあえぎはじめた。
左手を胸にふれた。
手のひらで乳首をころがす。
ルリのからだが、柔らかくなった。
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