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カンヌ国際映画祭にて『A Hidden Life』(テレンス・マリック監督)がプレミア上映され、好意的に受け止められている。主演のアウグスト・ディールの見事なパフォーマンスも素晴らしい。ただ、いつものマリックの調子が退屈とする意見も少なくはない。
カンヌ国際映画祭にて『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ監督)がプレミア上映され、熱狂的に迎えられている。これぞタランティーノと言いたくなる魔法がたっぷり振りかけられながら、タランティーノ映画史上最も優しい映画に仕上がっている模様。役者は落ちぶれたスター役のレオナルド・ディカプリオ、彼のスタントを務めるブラッド・ピットが最高のケミストリーを見せている他、シャロン・テート役のマーゴット・ロビーもミューズとして輝いている。シャロン・テートを演じるマーゴット・ロビーはセリフではなく表情で役柄を伝える難しい演技。ロビーはその難題に見事応えている模様。早くもオスカーレース参戦に期待を寄せる声も上がっていて、三大スターはいずれも候補確実との声。
カンヌ国際映画祭にて『Frankie』(アイラ・サックス監督)がプレミア上映され、まずまずの評価。ただし、強烈な拒否反応も出ていて、好き嫌いがはっきり分かれるタイプの作品かもしれない。イザベル・ユペール、マリサ・トメイらは好演とのこと。
人気TVシリーズの映画化『Downton Abbey』(マイケル・エングラー監督)は予想されていたよりもライトな作り。TVファンの期待に応える世界観との噂。
マット・デイモンとクリスチャン・ベール、どちらのビリングが上になるか注目されていた『Ford v. Ferrari』(ジェームズ・マンゴールド監督)だが、どうやらデイモンが上になる模様。そのままデイモンが主演プッシュ、ベールが助演プッシュになるのかどうか。
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