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Kamaka Keikiウクレレの修理始めました。
ハワイ製ウクレレブランドのKAMAKA社が60年代に日本の東京弦楽器製作所と、
KAMAKA JAPANの設立、廉価版KEIKIモデルの製作開始となりました。
1963年から1970年までだったそうです。
手に入れた、このウクレレの素性は、ネット上で検索して、「カマカの部屋」
「UKULELE写真館」のサイトから頂いた知識です。
Model ナンバーは、KK12 1965年(昭和40年)から1968年(昭和43年)までに
製造されたものと分かりました。
表板、裏板、側板ともフィリピンマホガニー(レッドラワン)、指板、ブリッジ、ナットが
ローズウッドです。
モデルナンバーは、KK12販売当時の価格は2200円(ナチュラルフィ二ッシュ)だったそうです。
48年経過して、シールが残っているのは、すごいですね。
ちなみに、KK13(ブラウンフィ二ッシュ)が2500円、
KK15(ブラウンフィ二ッシュ+バインディング+パーフリング)が3000円、
KK17 が4500円(材がフィリピンマホガニーではないらしい、KOA材かな?)
だったそうです。
昭和43年の大卒初任給が30200円、ビール127円、かけそばとコーヒーが70円
民宿(一泊二食)が880円だったと言うデータがあります。
このウクレレ、今の価格に換算すると15000円位ですね。
裏板が、ほぼ半周に渡って剥がれています。
ラベルは、艶ありゴールドラベルでラベル下部に
Hawaian handmadeの文字が入っています。
ペグの金属部分のくすみ除去、金属磨き布で磨きました。
布の右上が取れた汚れです。
フレットのすり合わせとフレット磨きです。
レモンオイルで指板の汚れ落とししました。
剥がれ部分の修理は、その2に続きます。
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凄いウクレレですね。直るとイイですね。
うちのバンドにも50年前のカマカパイナポーでやっている人がいますがイイ音色です。
2016/10/17(月) 午後 11:15 [ ハッピーウクレレ ]
すでに、剥がれ割れ修理は、終わりました。
膠の固着待ちなので、まだ弦は張れていないです。
同年代の国産ウクレレと音色の比較が楽しみにしています。
2016/10/18(火) 午前 0:01