アイリッシュな?楽器館

1年8カ月ぶりにアイリッシュ復活いたしました。

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Kamaka keiki ウクレレのKK12モデル、修理が完了致しました。
さすがに48年前のウクレレですから、木材の経年による収縮があるのですね。
表板には、ボディ下部の亀裂5センチ位とすぐ上に8センチ位の亀裂があります。
5センチは、膠による接着、8センチの方は、通常より薄めた膠塗布で対処しました。
裏板にも、12センチ位の亀裂が有り、こちらも裏側、表側から薄めた膠塗布で対処しました。
単板は、やはり経年による木質収縮の亀裂が起こるものなんですね。

30数年前に購入の国産ウクレレ「Waikiki」も裏板に12センチ位の亀裂が
走っています。カマカと同じフィリピンマホガニーの単板です。
こちらは、亀裂の幅が0.2ミリ程有って、修理方法考えています。
表板は、今のところ健康体です。
イメージ 1
左がKamaka Keiki,右がWaikikiです。
届いた時の弦、そのまま張って弾き比べてみました。
びっくりしました!!、音量が違いますね、鳴ります。
単音の輪郭がいい感じでボディから出てきます。
修理大成功です。

めでたし めでたし(笑)




Kamaka Keiki ウクレレの剥がれ、割れの修理が終わりました。

接着剤は、いろいろと有りますが、音の振動伝達の面で言えば、膠による接着修理がベストですね。当時の楽器も膠接着が多いですね。イメージ 1
播州粒膠というもの購入致しました。


イメージ 2
膠は、湯煎で溶かします。
電熱コンロ、200度まで計れる温度計、桃屋のメンマ空き瓶です。
湯温は、60度から70度のあいだで、電熱コンロのスイッチ入り切りで調整します。
溶かす水の量は、粒膠と1:1から1:2で調整します、濃度の感じはとんかつソース位の
感じでしょうか?とんかつソースのちょっと薄めの感じかな!?

イメージ 3
剥がれた接着面の膠除去の為、耐水ペーパーで磨いています。
木質部分が露出するまで磨きます。

イメージ 4
膠は、短時間で固まるので、ウクレレ本体もドライヤーで温めます。

イメージ 5
ペインティングナイフで隙間広げて、細筆で膠塗布しています。

イメージ 6
ハタ金で接着面固着、あて木には、3ミリ厚のフェルト張りで、本体のキズ防止です。

イメージ 7
裏板の接着中です、側板が裏板と1ミリ程ずれていたので、側板にハタ金で裏板迄
圧力かけました。

イメージ 8
カラカラと音がするので、サウンドホールから取り出したら、これだけ古い膠が
出てきました。

48年前のビンテージウクレレどんな音が出るのか楽しみです。



Kamaka Keikiウクレレの修理始めました。
ハワイ製ウクレレブランドのKAMAKA社が60年代に日本の東京弦楽器製作所と、
KAMAKA JAPANの設立、廉価版KEIKIモデルの製作開始となりました。
1963年から1970年までだったそうです。
手に入れた、このウクレレの素性は、ネット上で検索して、「カマカの部屋」
「UKULELE写真館」のサイトから頂いた知識です。
Model ナンバーは、KK12  1965年(昭和40年)から1968年(昭和43年)までに
製造されたものと分かりました。
イメージ 1
表板、裏板、側板ともフィリピンマホガニー(レッドラワン)、指板、ブリッジ、ナットが
ローズウッドです。

イメージ 2
モデルナンバーは、KK12販売当時の価格は2200円(ナチュラルフィ二ッシュ)だったそうです。
48年経過して、シールが残っているのは、すごいですね。
ちなみに、KK13(ブラウンフィ二ッシュ)が2500円、
KK15(ブラウンフィ二ッシュ+バインディング+パーフリング)が3000円、
KK17 が4500円(材がフィリピンマホガニーではないらしい、KOA材かな?)
だったそうです。
昭和43年の大卒初任給が30200円、ビール127円、かけそばとコーヒーが70円
民宿(一泊二食)が880円だったと言うデータがあります。
このウクレレ、今の価格に換算すると15000円位ですね。


イメージ 3
裏板が、ほぼ半周に渡って剥がれています。

イメージ 4
表板も1/4周ほどの剥がれと5センチの亀裂があります。

イメージ 5
ラベルは、艶ありゴールドラベルでラベル下部に
Hawaian handmadeの文字が入っています。

イメージ 6
ペグの金属部分のくすみ除去、金属磨き布で磨きました。
布の右上が取れた汚れです。

イメージ 7
フレットのすり合わせとフレット磨きです。
レモンオイルで指板の汚れ落とししました。

剥がれ部分の修理は、その2に続きます。






バリトンウクレレ2号

バリトンウクレレの2本目、60年代のビンテージ物が関西の某楽器店より届きました。
Harmony社のバリトンウクレレです。
安物中華バリトンウクレレが4本買える、お値段でした。
イメージ 1
オリジナルのチップボード(厚紙)のケース、懐かしいですね。
金属部分に緑青の錆が出ていましたが、ケース自体の状態は、いいです。
小生が中学一年の時に買ったクラシックギターケースと同じ作りです。

イメージ 2
ボディ内のラベルは、販売当初より無いと思われますので、ペグへッドのシールのみです。
       Harmony
REG.U.S.PAT.OFFICE NO627412
          MADE IN U.S.A
THE  HARMONY  COMPANY
          CHICAGO.  U.S.A.

当時シカゴで通販メインで販売していたウクレレみたいですね。

イメージ 3
届いたウクレレは、擦り傷、打ち傷とも少なく非常にいい状態です。
50年経過したものとは思えない、コンディションです。
ボディ材は、マホガニー単板、表板は厚さ2.7mm、ネックもマホガ二ー材、指板・ブリッジともローズウッドです。

イメージ 4
ネックの太さは、ヒール付近で22ミリ位の厚さでギターに比べて少し薄い位の感覚でかなりふとめのネックです。
ギター弾き慣れたものには、弾き易い太さです。

イメージ 5
ペグもオリジナルのまんまですね、いい買い物できました。

イメージ 6


同じハーモニーのバリトンウクレレ、いろいろと検索しましたが、
ショップによっては、安物中華バリトンウクレレの7本分、14本分の価格で販売している所もありました。
14本分の値付けなんてどうなんでしょうかね!?
KAMAKAのバリトンウクレレHF−4のused品が買えますよ。
やりすぎでしょ!!

その後、ebay usa見たら、もっと安く買えるんですね。
これ商売になりますね!!





アコギやエレキのスタンドは、たくさん持ってますが、ウクレレスタンドがないので、
ホームセンターで材料揃えて作ってみました。
材料は、ファルカタ集成材、丁番、開き止めのミニステー、水性ニス、キズ・音防止用粘着フェルトなどです。
イメージ 1
型取りした後の端材にモーターツールで彫刻の練習しました。
ハワイアンテイストだとウミガメ、ハイビスカス、イルカとかですかね。
ニスは、チーク色とメープル色、チーク色に決めました。


イメージ 2
完成した一号、ソプラノとコンサートサイズに対応です。
失敗したのは、ウクレレ本体のキズ防止の為に貼ったフェルトです、
すべりがいいので、
ちょっとでも傾けて置くと、滑ってスッテン・コロリンでした。(笑)
コルク材に変えましょう。
 
イメージ 3
完成した一号と二号です。
ニスは、乾燥後320番の耐水ペーパーで磨いて3回塗りました。
ハワイアンテイストになっていますかね?

イメージ 4
一号は、バンドメンバーのウクレレフリークに見せたところ・・・・・・・・
小学校の図工だねと酷評されました。(笑)
その後、完成の二号は、まだ見せていませんが、文字入れた方がいいですよね!?


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