|
Kamaka keiki ウクレレのKK12モデル、修理が完了致しました。
さすがに48年前のウクレレですから、木材の経年による収縮があるのですね。
表板には、ボディ下部の亀裂5センチ位とすぐ上に8センチ位の亀裂があります。
5センチは、膠による接着、8センチの方は、通常より薄めた膠塗布で対処しました。
裏板にも、12センチ位の亀裂が有り、こちらも裏側、表側から薄めた膠塗布で対処しました。
単板は、やはり経年による木質収縮の亀裂が起こるものなんですね。
30数年前に購入の国産ウクレレ「Waikiki」も裏板に12センチ位の亀裂が
走っています。カマカと同じフィリピンマホガニーの単板です。
こちらは、亀裂の幅が0.2ミリ程有って、修理方法考えています。
表板は、今のところ健康体です。
左がKamaka Keiki,右がWaikikiです。
届いた時の弦、そのまま張って弾き比べてみました。
びっくりしました!!、音量が違いますね、鳴ります。
単音の輪郭がいい感じでボディから出てきます。
修理大成功です。
めでたし めでたし(笑)
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 楽器








