ブルーモスク
アヤソフィア博物館と向かい合って建つ、 スルタン・アフメット・ジャーミィ。
通称、ブルーモスクの呼び名で親しまれています。
アヤソフィアが「トルコの歴史だとすれば、こちらはイスタンブールの「シンボル」でしょうか。
イスタンブールを訪れる観光客は必ずといっていいほど立ち寄る名所ですが、
ここはアヤソフィアと違い、今も信者が祈りを捧げる現役バリバリの寺院です。
信者さんたちの邪魔にならないよう、配慮して見学しなければなりません。
ステンドグラス越しに差し込む陽光が、緻密で鮮やかな文様のイズニックタイルを照らし、
院内は柔らかな「光」に満ちていました。
キリスト教のchiesaとは全く違うタイプの神々しさです。
地下宮殿入口
宮殿、という名ではありますが、 東ローマ帝国時代の巨大な貯水池です。
しかし、それよりも昔はコリント式の柱廊と中庭に囲まれた公共の広場だったのだとか。
メドゥーサの顔が掘られた大理石は、古代のもの。柱の「土台」として使ったため、
逆さだったり横向いていたり…「どうせ水中に埋もれる部分」、と、
それほど気にかけられなかったのでしょう。
意外に広くて、見ごたえのある地下貯水池でした^^
|