マンマ・ミーア!な出来事

「難の無い人生は『無難な』人生、難がある人生は『有難い』人生」by筆談ホステスさん。

旅じたくの部屋(2006)

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年に一度の楽しみでもある海外旅行(2006年は5月末〜)に向けての、情報収集など。いろんな発見があって面白いです^^
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行ってきます

Oggi parto per Barcelona e Italia.

Tornero in Giappone il dieci giugno.
本日、出発です。
宿泊地は下記のようになっております。旅先からコメントするかもしれません^^
イメージ 1


5月29日〜6月1日 バルセロナ泊
6月2日 ジローナ泊
6月3日〜5日 シエナ泊
6月6日 カパルビオ泊
6月7〜8日 オルヴィエート泊

50ユーロは嫌われモノ

来週になるともう時間がとれないので、今日、天神に出たついでに日本円をユーロに両替えしてきました。私はどんなに長旅でも、現金は300ユーロ程度しか持参しません。高額なものはカードで払うし、現金が必要な際には現地のATMでおろします。去年の残りが100ユーロあるので、今回必要なのは200ユーロです。
まずは、成田から出国するときによく使う「三井住友銀行」の福岡支店へ行ってみましたが…なんとユーロを取り扱っていないとのこと・・・。しかたなくお向かいの福岡銀行本店へ。
200ユーロパックがATMで入手できるということでしたが、その内訳が
50ユーロ紙幣×3枚
10ユーロ紙幣×3枚
5ユーロ紙幣×4枚
というものでした。イタリアを旅行された方なら経験があるかと思いますが、
50ユーロ札って、日常のちょっとした買い物では敬遠されます。バールでジェラート食べたり、タバッキで切手を買ったり…そういう場面ではぜったいに
「小さいの持ってないのか?」といわれます。

窓口のおばちゃんに(お姉さんではありません)、
50ユーロ札は欲しくないので、ATMではなくて窓口で両替えしてもらえますか?と聞いたら、
「券種のご指定はできません。パックでしか取り扱っておりません」とつっけんどん。
相変わらず融通がきかないなあ。(-_-メ)
あのね、おばちゃん。コーヒーとかハガキとか、バス代とか、ちょっとした生活用品とか、そういう
「カードを切るほどでもない出費」のための「現金」なんですよ!!
50ユーロもするようなものは、カードで払うっちゅーの。ということで「200ユーロパック」の券種内訳再考を望みます(誰に?)。50ユーロ札なんか入れるぐらいなら、20ユーロ札10枚の方がよっぽどマシです。

それにしても、ユーロ紙幣ってオモチャっぽい。新札ならなおさら安っぽく見えます。
こども銀行の紙幣みたいな50ユーロ札が、あのシックで高貴な樋口一葉よりも価値があるなんて…
円よ、もっと強くなれ!!!

カパルビオ

想定外の宿泊地 Capalbio(カパルビオ)

キャンセル待ちだった航空券も確保できて発券も無事終わり、最低限の準備はできた!はずだったのですが…。ここにきて突如、行程を一部変更することになりました。出発まであと2週間なのに、です^^;
イメージ 1

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当初予定していたシエナ4泊のうちの1泊を削って、↑この「Capalbio(カパルビオ)」という町(村?)に1泊することになったのです。理由は、タロット・ガーデンです。シエナからタロット・ガーデンへ行くには、途中グロッセートという駅で乗り換えてオルベテッロという駅まで行き、さらにそこからタクシーに乗らなくてはならず、所要時間は片道3時間、さらにうまく乗り継ぎができる列車は1本のみ。
時間もお金ももったいないずら。
ということで、友人とイタリア語教室のスタッフに相談した結果、タロット・ガーデンの最寄の町に泊まってしまえ!ということになったのです。で、その最寄の町ってどんなだろ?と思って調べてみると・・・
これまた、私好みの「天空ぶり」じゃないですか!
Civita di bagnoregioほどの「陸の孤島」ではありませんが、高台にグルグルとぐろを巻くように建物が連なる造りが、なんとも可愛らしくて…ぜひぜひ行ってみたくなりました。
行き方も、列車の時間もチェック済みなのですが、問題は・・・
まだ宿が確保できていないということです。
この町のチェントロ(中心地/上の写真のグルグルしたところ)は、駅から約8km。地図で調べると、駅近辺もほとんど何も無いような町なので、できればチェントロに泊まってガスライトが灯る夜景なんかも見てみたいなあ〜と思うのです。チェントロの外側には、わりと立派なホテルを見つけることはできました。チェントロまで歩いて行けない距離ではなさそうです。しかし…やはり私としては。
このグルグルの中に泊まってみたい
という願望があって、まだ予約作業にとりかかれていないのです。
つたないイタリア語で、カパルビオの観光課にメールを送ってはいるのですが…
はたして出発前までに返事がもらえるのかどうか(笑)。
長靴の国のデコボコ石畳を共に歩き、マンマ・ミーアな世界を一緒に体験してきた
頼れるパートナーを紹介します。
イメージ 1

EagleCreek スイッチバック(70L)です(笑)。
昨年のイタリア旅行以来、除湿剤と消臭・防虫剤を入れてクローゼットの奥で休ませていたのですが、
今日、約1年ぶりに出てきてもらいました。車輪は大丈夫ですが、長期旅行で酷使したためか、帰国したときはスタンドの部分が片側外れかけてグラグラ。内側の布の下からドライバーでネジを締め直さなければなりませんでした。

このスイッチバッグを購入したのは、かれこれ3年前。
古い建物を利用したホテルにはエレベーターがない
列車にのる時に、タラップを登らなければならない
道が石畳と坂道と階段だらけ&やたら高台に町の中心地がある!
というイタリアに、ハードスーツケースがいかに不向きであるかを思い知らされ、
「転がせて背負えるバッグを」求めて
探し回り、たどりついたのがイーグルくんです。しかし、コレにパンパンに荷物を詰めこんでしまうと、
(一応)女性である私には担げません(笑)。
洞窟住居の町マテーラではしっかり背負って歩きましたが、その時はバッグ本体に荷物をひとまとめにせず、サブバッグと分担させて持ちました。70Lのバックパックなんて、女性でもよく担いでいるらしいのですが、スイッチバックは車輪や取っ手が内蔵されている分、重量があるのです。

重量さえヘビーになりすぎなければ、「背負う」のは女性でも可能です。
ただし、少々コツが要ります…。
腰に装着するベルトは、ウエストのくびれた部分ではなく、腰骨(こつばん)の上でコルセットを巻くように取り付けます。そして両肩にかけるストラップ(バンド?)は、少し浮き上がるような感じでゆとりをもたせます。とにかく「腰」でしっかり支えて、荷物の重量を分散させないと
肩がとんでもないことになります。

背負うときはバッグを持ち上げるのではなく(持ち上がりませんから)、
バッグは椅子や床などに置いたままの状態で、自分がしゃがんで腕を通し、腰ベルトを締めます。
そしておもむろに「よいせっ!」っと気合を入れて(笑)。
大柄な欧米人ならそうでもないんでしょうけど、コレを背負って歩く私の姿は、
まるで「行商人」のようです。

まあ、とりあえず今年もたのむよ、イーグルくん。
スペインといえば、闘牛とフラメンコっ!
そう思っている人は少なくないでしょう。かくいう私も、その一人。スペインという国から連想する単語には、やはりこのふたつは外せません。

闘牛はですね、正直なところあまり観たいと思わないのです。
私は別に動物愛護団体の者でもなんでもありませんし、牛肉だって美味しくいただいております(笑)。しかし、ヤリ(みたいなもの)を何本も刺されて血をダラダラ流しながら走り回る牛や、角でひっくりかえされて宙を舞って落ちたあげく、踏みつけられてボロボロになる闘牛士の姿って…迫力はあるのだろうけれど観ていて気分良くないんです。人間同士が戦うFighting(ボクシングとかK1とかね)ならいいのですが。

一方、フラメンコはスペインに行ったら、ぜひ観てみたいなあ♪と思っておりました。
しかしながら、ちょっと調べてみるとこんな事実が…。フラメンコというものは、スペインの中でもごく限られた地方の文化。南部、アンダルシア地方に根づいた文化であって、そのほかの地域に住むスペイン人にとっては、我々日本人が抱く印象と同じく、エキゾチックな舞踊なのだそうです。したがって北部に行って
「やっぱ、スペインに来たらフラメンコ観なきゃね!」
なんて浮かれていると、冷めた目で見られるのだそうです。そして

私が今回行くのは、北部を代表する都市バルセロナです(´Д`)。

さて、どうしよう(笑)。バルセロナにも、調べたところ3件ほどのタブラオはあります。ランブラス通りに面したコルドベスというお店は、迫力もあっていいショーを見せてくれると、概ね高い評価を得ていますので、行くならココかなと考えております。
札幌で琉球舞踊を見るような(極端すぎますが)ものですから、観るべきか否か悩んでいたのですが、
考えてみると私はフラメンコを踊れるわけでもなく、本場とそうじゃないものが判るわけでもありません。
観たかったら、観ればいいじゃないか〜。
という結論に落ち着きました。うだうだ考えずに、楽しんできます!

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