|
一泊二日の大阪旅行、泊まったホテルは、地下鉄「淀屋橋」駅から歩いてすぐのシティホテル。 この日歩きつかれた父は、22時にはぐっすり就寝。翌朝4時には目を覚ましていたそうです^^; (早起きにもほどがあるっちゅーの) その父が、唐突に「御堂筋を歩きたい」、と言い出しました。 あの巨大な一方通行道沿いには、父と母の「青春時代の思い出」がいっぱいあるらしい。 とはいえ、この猛暑。途中でバテてしまうのが判っていたので、心斎橋まで地下鉄で行き 「心斎橋」から「なんば」まで、ぶらぶらすることに。 ん?「かに道楽」の看板ガニが、なんだかちょっと違うような・・・。
ということは、もしや・・・ と、道頓堀へ向かうと やっぱり!(アクリル板越しなので、見づらいですが・・・)
で、今回は見に行かなかったけれど、やはり食いだおれ人形もユニフォーム着ているんだろうな。 ああ、大阪。
|
好っきやねん♪大阪
[ リスト | 詳細 ]
|
大阪の思い出話をもう少し。 一心寺でのお参りを済ませた後は、地下鉄で2〜3駅目の「大国町」という駅で 伯母と待ち合わせです。当初は地下鉄で移動する予定でしたが、 あまりの暑さに父も母もバテ気味。お寺の前に待機していたタクシーに乗ることにしました。 「近くですみませんが、大国町の地下鉄駅まで・・・」 と母が言うやいなや。 「近くでもなんでも、お客さんが謝ることはあらしまへんで。 短い距離走るんがイヤなら、長距離トラックの運転手にでもなってますさかい、 気にせえへんでええで。 タクシーに乗るお客さんは、みーんな理由があるねんから。 こない暑いときにムリして歩いて倒れたりしたらかなわんで。 あの一心寺、最近よう救急車が来てまっせ〜。お参りに来る人は、年寄りが多いよって、 よう熱中症とか日射病になりはるねん。
・・・誰か、こいつを止めてくれ
と思っている間に、大国町へ着きました。支払った金額は初乗り料金。 それでも運転手さんは、元気な声で
ああ、大阪。 |
|
大阪は天王寺にある、一心寺というお寺をご存知でしょうか。 ここは、お骨佛(こつぼとけ)が祀られていることで知られる、大規模な寺院です。
このお寺はもともと「浄土宗」なのだけれど、宗派を問わず納骨を受け入れてくれます。 そのため、近畿地方のみならず全国、遠くは海外からも納骨に来られるのだそうです。 そうして持ち込まれた多数の「遺骨」で10年毎に一体の仏様を造立するのだそうです。 祖母の遺骨の一部がこのお寺へ納められたと聞いたときは、正直、かなり驚きました。 こんな弔い方もあるんだ、と。 そして、今年。平成12年に他界した祖母の遺骨の一部が入った「お骨佛様」が、ようやく完成。 このお骨佛様をお参りするのが、今回の母の「大阪里帰り」の一番の目的だったのです。 ずいぶん遅くなったけれど、やっと「仏様になった祖母」に手を合わせることができて、 母も私も胸の痞えが取れたような気分になりました。 ※写真は一心寺の正門
|
|
今日は鉄道ネタを。 7月末。実家の両親が「お盆明けに大阪へ帰りたいから新幹線の切符を取って」と言いました。 で、「あんたもヒマなら一緒に来んね」とお誘いを受けたので、親子三人で行くことに。 両親は自営業、私はフリーランスの自由業。 昔とは違って民族大移動の波が落ち着いた頃を見計らって計画が練られるので、 「のぞみ」も「ひかり」も空席はいっぱい。選び放題です。 さて、数十年前、家族で大阪へ帰省していた頃は、「のぞみ」は存在しなかったので 時間の短縮も兼ねて、「のぞみ」乗車体験をさせてあげよう!と思ったのですが・・・ 時刻表を見て、あらびっくり。 ひかり450 博多8:45 ――― 新大阪11:20
のぞみ12 博多8:49 ――― 新大阪11:28 新大阪どまりの「ひかりレールスター」の方が、たった4分ですが所要時間短いじゃないですか! しかも、のぞみの指定席は5列でシートも通路も狭く、シートピッチも窮屈(今年3月に乗りました)。風の抵抗を抑えるためか、車両がコンパクトに設計されているようです。 一方レールスターは、指定席は4列。シート幅もピッチも広々!! 少々太めの人が座っても、窮屈に感じることはないでしょう。
へんなの〜。 かくして、8:45博多発の「ひかりレールスター」にのって、
もう何年ぶりなのかも思い出せないくらい久しぶりの「家族で大阪へ里帰り」が始まったのでした。 |
|
今月はじめの大阪旅行の思い出より。 大阪に着いたその日、天王寺に行かなければならない用事があったので、 ついでに通天閣にも登ってみました。「天に通じる高い建物」という意味を持つ、
ところで皆さん。今の通天閣は2代目だということはご存知でしょうか。 これは、某TV局人気番組「トリ○アの泉」でも紹介されたらしいのですが、 先の戦災で消失してしまった初代「通天閣」は、
この発想自体が、腰が抜けそうなぐらい大阪らしくて笑えるけれど、 ホントに建ててしまうあたり、すごすぎます。 ということは・・・、広告ドカーンの「2代目」は、これでもかなり控え目な風貌に生まれ変わった ということでしょうか。 ↑こちらは通天閣の福の神「ビリケン」さん。足の裏がえぐれてしまっているのは、 「ビリケンさんの足の裏を掻くと、良い事がある」と言われているから。 私も、軽く撫でてみました。良い事、あるかな?? |



