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さて、いいかげん2008年の旅行記は終わりにしなければ。 チンクエテッレ5村を全部まわって、宿泊地のヴェルナッツァに戻ってきました。 まだ日が高いので、宿からさらに階段を上った高台にあるcastel Doria(ドーリア城)へ。 ドーリア城の近くで、なんだかすごい場所にあるテラスを発見。
日が落ちて土産店も閉まる時間になると、ヴェルナッツァはとても静かな雰囲気。 オレンジ色の街灯に照らされる港、教会、広場…。 この日は、ゆっくりリストランテで夕食をとって宿に戻りました。 部屋にはテレビもないし(笑。 |
2008年☆イタリア
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2008年9/7〜9/18までのイタリア個人旅行記です。
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さあ、五つ目の村です。 モンテロッソ・アル・マーレは、5つの村の中で唯一広いビーチを持つ村。 Vacanzaのシーズンになると、リゾートステイのセレブな客で賑わうのだそうです。 9月中旬のこの日、パラソルやデッキチェアはまだビーチに並んでいましたが海の家(?)や 更衣室・シャワールームはクローズ。 ローマではノースリーブで過ごしていた私も、このリグーリア州では シャツジャケットにストールまで着用。それほど肌寒かったのです。 北海道と関東の気候が違うのとおなじかな。 イタリアも日本と同じ、南北に細長い国だってことを実感。
シエナのDuomoもそうでしたが、イタリアの大聖堂はボーダーが多いです。でも、 ここまではっきりしたコントラストではありません。 おそらく、大きな町のDuomoのボーダーは 2色の大理石を交互に組んで造られたものだからでしょう。 ここ、モンテロッソのDuomoはおそらく漆喰とペイント。何度もメンテナンスされているから 鮮やかで綺麗なシマシマなのだと思います。 |
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すっご〜く久しぶりのイタリア旅行記。 写真はマナローラのリストランテで食べたランチです。 港町だから魚介類を、と思ったけれどpesce(魚料理)はやっぱり高額なので、 魚介類入りの(笑パスタで妥協することに。 これ、一見普通のSpaghetti alle vongole に見えますが、 実はアサリとミニトマトのlinguine(リングイネ=フェットチーネよりも細い平麺)です。 平麺とボンゴレの組み合わせが斬新だったので、チャレンジしてみましたが 意外に合うんですね〜。 オリーブオイルと白ワイン、ボンゴレのダシ、トマトの酸味が絡み合って、 風味は豊かだけれど、くどさのない味。かなり美味しいパスタでした♪ Ho mangiato bene! 街あるきと食事を済ませた後は、いよいよチンクエ・テッレの5番目の村 モンテロッソ・アル・マーレへ…。マナローラの船着場は、
と疑いたくなるような場所^^; 隣にいたアメリカ人(イギリス人かも)のおばさまも、 「ここが港なの!?ここに船が就けるの!?」と不安そうでしたが… 小雨の降る中、岩場で船を待つこと十数分、無事に船が到着。
船に乗り込んで、約30分。モンテロッソ・アル・マーレが見えてきました。 |
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リオマッジョーレからお隣のマナローラまでは、あえて徒歩で行くことに。 なぜかというと…そこはあの「Via dell’amore」(愛の小道)だから。 チンクエ・テッレの5村を結ぶ道の中で、唯一 ご年配でも体力なくても歩いていける道、だと思われます。 リオとマナローラ間の関所(?)は、さすがに厳しく、 必ずチンクエ・テッレ・カードを持っているかをチェックされます。 右が、チンクエ・テッレ・カード一日券。各村を結ぶ歩道(登山道)の通行と、 5村の博物館などでも使えます。ちなみに、左は船の一日乗船券(チンクエ・テッレ間のみ)。 愛の小道は、前日歩いたヴェルナッツァ〜コルニーリア間のけもの道 http://blogs.yahoo.co.jp/key1684/58724931.html に比べると断然状態が良く、ほぼ全部が綺麗に舗装されています。 柵もあって、転落の危険もありません。 途中にはおしゃれなバールもありました。 さすがはチンクエ・テッレきっての観光名所。お散歩気分で歩きました…が、 なんだか雲行きがあやしい…一雨きそうな空です。
マナローラは、けっこう「奥行き」のある村でした。 陸路で入ってくると、港まではちょっと歩かなければなりません。 駅も、町の中心から少し離れています。 ヴェルナッツアよりは世帯数も多そうで、段々畑のぶどうの栽培面積も広いようです。 町の中心部に「シャケトラ博物館」なるものがあったので、雨宿りがてら入ってみることに。 チンクエ・テッレ・カードがあるので入場料も無料です。 「博物館」というほどの規模ではなく、どちらかと言えば「資料館」のような感じでした。 シャケトラについては、「つれづれなるままに」の書庫をご参照ください。 |
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チンクエ・テッレ紀行レポートの途中ですが、ちょっと休憩。 尾道や長崎もそうですが、坂と階段と港のある町は猫がいっぱい。 チンクエ・テッレの村々もまた同じ。あちこちで猫と遭遇。 車は入ってこないし、おいしい魚はあるし、観光客のみんなはエサをくれるし。
とある民家の軒先に、毛並みが良くてかわいい三毛猫がいたのでカメラを向けると… にらまれました(笑 背後にヒトの気配を感じて、振り向くキジ猫。でも、ねむたそうな顔。 こちらは塀の上でじ〜っとしている三毛。かなり近づいても全く動じません^^; |






