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レビューとか見たら、
結構、評価が低くて驚いた。
みんな辛口だなぁ(苦笑)
確かに、多くの人が語ってる通り、物語的な何かに欠け、
そしてその物語性がジブリ作品の大きな魅力だったのもその通りだと思う。
でも、「もののけ姫」以降、それは意図的にそうしてあるような気もする。
全てがではないが、「パンダ コパンダ」から「トトロ」に続くなんでもない牧歌的な日常を描く作品群と、
「ナウシカ」、「もののけ姫」などのテーマ性、物語性があり大きな流れがはっきりしている作品群。
ジブリは、子供だけを楽しませたい作品、大人をも楽しませる作品、そのターゲットを明確にし、
作品作りを続けているのだと思うのだ。
みんなはジブリに、大人の鑑賞にも堪えうるようなテーマ性の強い作品を望み、
ジブリは、子供を楽しませる作品を作りたい。
そのギャップが不評に繋がっているような、そんな気がする。
今回の作品は、子供なら子供なりの楽しみ方があるだろうし、
大人なら、心は通じ合っても決してひとつにはなれない世界の冷酷さ
(やさしくない現実)を感じるだろう。
ボクは、「もののけ姫」を観て、滅び行くかもしれない世界でサンは一人で生きていくしかないのか?!
と、とても絶望的な気持ちになったので、今回のラストは希望に満ち溢れていて良いと思った。
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私がいた某避暑地は普通に暮らす人には不便な所で、映画館がないんですよ。(ついでに、百均もない。。)てことで、帰ってきたんで早速観て来ました。う〜ん、私は嫌いじゃなかったですよ。先に観て来た友人が言ったように、話の流れが“なんでもない普通の日々”だったとは思えなかったし(結構ハラハラドキドキでした)、最後はおっしゃるように、希望に満ちたラストだったし。2つ注文つけるとしたら、ラストの見せ方をもうちょっと工夫すればもっと感動的なものになっただろうに、というのと、歌は日本語がうまい人に歌って欲しかったな、と。(笑) 若しくはOrigaのように、下手でもいいから言葉を丁寧に発音してくれる歌姫に歌って欲しかったです。ま、そういうことです。。
2010/9/11(土) 午後 11:02 [ lutea ]
luteaさん、そう言われると、気にしてなかったのですが、あの歌手の人、日本語の気持ちの入れ方があんまりわかっておらず、ただなぞって上辺だけ日本語に聞こえるように歌ってるように聴こえてきました。公開後、いくつかの雑誌でプロデューサーや監督のインタビューを読んだのですが、翔とアリエッティの恋愛は・・・みたいなことがコメントされていて、”えっ、そういう意図もあったの?!”ってちょっと驚いてしまいました。全然そんな風に観てなかったんですよね。luteaさんはそういう観方されてました?
2010/9/14(火) 午後 0:54 [ ケイティートイズ ]
あ〜、恋愛ですかぁ?ま、そういう意図も含んでいるんだろうな、というのはわかりました。わかりましたが、、、やっぱり演出の問題があって、うまく伝えられていないな、というのが感想です。体の大きさのギャップが大きすぎるんで、うまく伝えられないってのがあると思いますが。でも例えて言うと、『ハエ男の恐怖』という古い映画とか、『キングコング』だってそのギャップを超えた恋愛を描いているでしょう。やっぱり演出力だと思います。はい。
2010/9/14(火) 午後 3:38 [ lutea ]
luteaさんもおわかりだったんですね〜。ボクが鈍いだけかぁ(苦笑) お互いに仲良くなりたい(理解しあいたい)って気持ちはわかるんですけど、そこに恋愛的な感情は全く無いんだろうなって観て思ったんですよね。他人に慣れていないアリエッティ。そして孤独な少年の翔。好きという気持ちを態度に表すのは2人の置かれた環境を考えれば難しいだろうという演出意図だったのかなぁなんて少し思いました。
2010/9/15(水) 午後 3:34 [ ケイティートイズ ]